studio Odyssey


.04:男の子の欲求って?

お悩みのこえ

同い年の彼氏がいます。中1の時告白されて付き合い始めました。今中3です。進展がありません。これくらいの時期の男はどの程度まで欲求を持っているんでしょう?知識はあっても実際に行動に移すのはできないのかなぁ?
私としてはキスくらいならいいと思うのですが…なんか不安です。

答えるひと
なっくるP
愛がある
ヒポ
インサ
トマト
怪人
release : 99.11.19

<ヒポ>
 やっておしまいなさい。
<インサ>
 っていうか、キスですむと思うな!
<なっくるP>
 そうね。
<怪人>
 知識だけならいくらかはあるだろ。
<ヒポ>
 やればきっとすっきりするって。
<なっくるP>
 するする。いろんな意味で。
<怪人>
 深い。(笑)
<なっくるP>
 ってゆーか、なんだって?中1でつきあい始めたー?
<インサ>
 けしからーん!
<ヒポ>
 のりじゃん?
<なっくるP>
 ひど。(笑)
<怪人>
 時に、この子はどの程度の性知識を持っているのだろうか?
<なっくるP>
 あー、それはあるねー。
<トマト>
 そう?
<インサ>
 一応知ってるんじゃない?
<怪人>
 一通り?
<ヒポ>
 その年になればあるっしょ。
<インサ>
 うん!
<なっくるP>
 でも、儂らよりはないでしょ。
 48手知ってる?
<ヒポ>
 そこまでは…
<トマト>
 僕は詳しくなかった。
<怪人>
 前、後ろ、野外、ホテル…
<ヒポ>
 前後ろはあるでしょ
<なっくるP>
 誰基準?それ。
<怪人>
 ん〜。
<ヒポ>
 びみょ〜。
<怪人>
 後ろはどうかな?
<ヒポ>
 あるって。
 ビデオとか見てるでしょ。
<なっくるP>
 ちょっと待て待て。
 なにが?
<怪人>
 口とか。
<ヒポ>
 知識の話。
<なっくるP>
 つまり、それってバックを知ってるかとか、フェラを知ってるかって話?
<ヒポ>
 そ。
<怪人>
 そ
<なっくるP>
 知らないものなの!?
<ヒポ>
 知ってるでしょ。
<インサ>
 知ってるでしょう。
<トマト>
 知ってるでしょ。つきあってるんだし。
<なっくるP>
 それは違うと思うが…
<怪人>
 バックじゃないよ。後ろ。
<なっくるP>
 後ろね。後ろ穴ね。
 ああ、よかった。そこから話すんじゃなくて。めんどいものね。
<怪人>
 なっくるに説明はいらない。(笑)
<インサ>
 っていうか、勉強してるでしょう。そっちも。
<ヒポ>
 だったらやろうよ。
<なっくるP>
 キスもしたことないんだって。
<怪人>
 わかいねぇ。
<なっくるP>
 若いね〜。
<ヒポ>
 さっさとすればいいのにねぇ。
<インサ>
 やりたいんだから。
<トマト>
 キスぐらいねー。
<なっくるP>
 男が、アレなんじゃん。
<怪人>
 やることやったら、別れたりして。
<なっくるP>
 こわっ。(笑)
<ヒポ>
 気まずくなって?
<怪人>
 痛かったって。
<インサ>
 (笑)
<なっくるP>
 誰基準?(笑)
<ヒポ>
 2回目からなのにねぇ。(笑)
<なっくるP>
 ならしておく?
<怪人>
 指?
<インサ>
 ぬらさないと。
<ヒポ>
 爪ちゃんと切れよ〜。
<なっくるP>
 デリケートだから。
<怪人>
 回数こなさないとね。(笑)
<なっくるP>
 なんだっけ?お悩み。
<怪人>
 脱線しまくり。
<インサ>
 これいいんだろうか。
<なっくるP>
 いいんだよ。なっくるだもん。

やっぱり、最後まで…?

<なっくるP>
 えーと、どの辺まで欲求を持ってるかって話だっけ。
 どの辺までだろ。
<怪人>
 中3男子でしょ。
<なっくるP>
 そう。
<怪人>
 最後まで。
<インサ>
 おっぱい見たいとか?
<怪人>
 最後まで。
<ヒポ>
 欲求ってより興味じゃないのかねぇ。
 SEXってものに対しても。
<怪人>
 最後まで〜。
<トマト>
 まずは構造でしょー。
<怪人>
 最後までー!
<ヒポ>
 女体の神秘。(笑)
<インサ>
 どうなってるか?
<怪人>
 最後まで欲求あるって!
<なっくるP>
 うるさい。わかった。そうだね。
 ってゆーか、自分らが14歳の頃って、どうだった?
<怪人>
 若かった。
<ヒポ>
 だねぇ。(笑)
<インサ>
 オナニーしてた。(笑)
<トマト>
 受験生だった。
<怪人>
 だねぇ。
<なっくるP>
 だねぇ。(笑)
<怪人>
 どっちも。
<なっくるP>
 だねぇ。(笑)
<怪人>
 とりあえず、オナニーはしてたな。
<なっくるP>
 うむ。
<インサ>
 それが一番!
<怪人>
 女体に興味も持ってた。
 出来ることならヤりたかった。
<インサ>
 だね。
<なっくるP>
 でも出来なかった。彼女いなかったもん。
 14歳の時、彼女いたひとー。
<愛がある>
 は〜い。
<なっくるP>
 って、お前、どこから来た。(笑)
<愛がある>
 隣。
<怪人>
 って、訳の分からないことを言わない。(笑)
<なっくるP>
 しかし、そんなこと言ったのが、運のつき。
 おらー!攻撃ーっ!
<愛がある>
 あれ?
<インサ>
 何してた?
<愛がある>
 なにも…
<インサ>
 14のとき。
<なっくるP>
 ってゆーかさ、当時の儂はほら、純粋無垢だったからー。
 よくわかんないのー。
<ヒポ>
 何が?
<なっくるP>
 なにか?
<怪人>
 ねぇ、おなにぃで事足りた?
 彼女いて。
<愛がある>
 たりた。
<インサ>
 うそ!
<なっくるP>
 そうなんだ。じゃ、こいつもたりてんのかな。
<怪人>
 彼女を思って…
<なっくるP>
 深い。(笑)
<愛がある>
 おいっ。
<なっくるP>
 若いしっ。(笑)
<怪人>
 いくらでも自家発電可能だしっ。(笑)
<愛がある>
 確かに。
<なっくるP>
 チャージチャージ。(笑)
<ヒポ>
 コンデンサですか。
<インサ>
 何回いけるか試したことあったなぁ。
<愛がある>
 こらこら。
<トマト>
 そんな馬鹿なことを…
<怪人>
 使い物にならなくなっちゃうぞ。
<インサ>
 風ひいて暇だったから。(笑)
<なっくるP>
 14回したら、粉出るとかいったよなぁ。
<怪人>
 あったねぇ。
<トマト>
 そうなの?
<インサ>
 知らない?
<怪人>
 構造上はありえないけどね。
<ヒポ>
 誰か試せたのかなぁ…
<なっくるP>
 見たい。粉。
<ヒポ>
 よねぇ。

好きなら好きなんだし。

<なっくるP>
 話を戻そう。
 この頃の年齢って、やっぱ、行動起こしにくいよね。
<怪人>
 まあね。
<ヒポ>
 難しいねぇ。
<怪人>
 相手に気を使うのと、自分に自信が無いのと。
<インサ>
 ね。
 俺は告白も出来なかったし。
<なっくるP>
 好きなヤツがいなかったなぁ。儂。
<インサ>
 そうなの?
<なっくるP>
 うん。まったくもって。
<怪人>
 私も、告白したいってほどは…
<インサ>
 いたけど、俺は出来んかった。
<トマト>
 告白の概念が無かった。
<怪人>
 どっちにしても、わかいねぇ。
 青春だ。
<なっくるP>
 いいなぁ、青春やん。この悩みも、青春やね。
<インサ>
 そうだねぇ。
<なっくるP>
 高校の頃、これと同じ悩みの女の子、いたなぁ。
<怪人>
 ああ、アレか。
<なっくるP>
 女の子、結構、待ってるモンなんだよねー。儂、知らなかったけれど。
<怪人>
 ま、女の子の方も恥ずかしいのと、自信が無いのとあるんじゃないの?
<なっくるP>
 こーゆー時、どう男は手を出せばよいか。
 または、女の子はどうすれば、男が手を出しやすくなるか。
<怪人>
 「えっちなこと考えました」(笑)
<インサ>
 それじゃー、なっくるPじゃん!(笑)
<なっくるP>
 違う。「今、エッチなこと考えてる」
 って、分かりにくい話をしない。
<ヒポ>
 なっくるPの口説き文句?
<なっくるP>
 昔の話だ。(笑)
 じゃ、なくてー。
<怪人>
 お悩みのメールも、「キスくらいはいい」って書いてあるけれど、この文面からだと、自分からはナニもしないって感じあるね。
<インサ>
 んだね。
<ヒポ>
 でもさ、キスで止めるのってむずいんでない?
<愛がある>
 そうか?
<ヒポ>
 やりだしたら、止まらないんじゃないの?
<なっくるP>
 この年齢なら、まだ平気っしょー。
<怪人>
 中学生ならね。
<インサ>
 ねぇ。
<トマト>
 セッティングでしょー。
<なっくるP>
 隣にベッドがあるとか…
<ヒポ>
 それは無理。(笑)
<怪人>
 ま、それで家の人が誰も居ないって話だったら分からんが。
<なっくるP>
 そうだ!
 こいつら中学生だから、する場所もないんじゃん!
<怪人>
 彼の部屋があるじゃん。
<なっくるP>
 親いるだろ。
<愛がある>
 うちはいなかったけど。
<なっくるP>
 貴様…ぼそりと言う割に…
<愛がある>
 あれ?
<トマト>
 でも中学生でしてた奴っているしなー。
<なっくるP>
 お前。
<愛がある>
 違う。
<怪人>
 でも、彼の部屋って、某誌では「初体験の場所、No1」だよ。
<なっくるP>
 確かにそうかもだけれど、しにくくない?
<怪人>
 なして?
<なっくるP>
 ゆっくり出来ないじゃん。
<インサ>
 急いでやるんだい!(笑)
<トマト>
 ゆっくりするもん?
<なっくるP>
 親いないとしても、帰ってくるかもだしさ。
<怪人>
 大丈夫。はじめてはすぐいっちゃうから。
 早いよ。きっと。
<なっくるP>
 えー、そうなの。
<インサ>
 でなければ、早くする。
<なっくるP>
 でもよく濡らさないと。
<ヒポ>
 片づけの方が大変だったり。
<なっくるP>
 フトンを片づけたり。(笑)
<愛がある>
 っていうか、この年ではだめでしょう。やっては。
<なっくるP>
 そうなの?
 14歳って、したらまずいのかなぁ。
<インサ>
 いいんじゃない?
 自分がいいと思えば。
<怪人>
 監督者が罪に問われる可能性があるね。
<愛がある>
 そうなん?
<怪人>
 青少年保護条例なんかだと。
<なっくるP>
 ラブホにいったら、捕まるよね。
<怪人>
 補導だけど、逮捕じゃないよ。
<愛がある>
 けど、捕まるでしょう。
<インサ>
 じゃー、アオカン。
<なっくるP>
 そんな勇気あったら、とっくにキスしてる。(笑)
<インサ>
 それ言える。(笑)
<愛がある>
 忘れてた。(笑)
<なっくるP>
 キスも出来ないって、どゆことと思うよ?
 儂、2秒で出来るぞ。
<インサ>
 今がいい感じなんじゃない?
 だから、変に壊したくない!
 ってね。
<愛がある>
 きっとね。
<怪人>
 相手を大事に思ってるんだ。
<なっくるP>
 うーん。ワカランでもない。
<インサ>
 中学生は夢見るお年頃。
<トマト>
 受験が大変なんだよ。
<なっくるP>
 お、忘れてた。3年なんだっけ。
<怪人>
 「私より第1志望が大事なの!?」
<なっくるP>
 「うん」
<インサ>
 きっぱりかい!
<怪人>
 別れるかもしれんな。
<ヒポ>
 別れるっしょ。
<なっくるP>
 将来のが大事。(笑)
<愛がある>
 ダメじゃん。
<怪人>
 受験ネタは「一緒の学校に行こうね」じゃない?
<なっくるP>
 おおっ!
<インサ>
 学力は?
<ヒポ>
 学力が一緒じゃないと。
<怪人>
 彼の部屋で勉強するのさ。
<なっくるP>
 おおっ!
 と、一瞬萌えるが、よく考えると萎える。(笑)
<愛がある>
 なんで?
<ヒポ>
 えー、だって、あと3年一緒は…
<なっくるP>
 そゆこと。
<トマト>
 一緒に勉強って、何の勉強?
<怪人>
 当然いろいろ。
<インサ>
 いろいろ。(笑)
<なっくるP>
 深い。(笑)
<ヒポ>
 そこで手握ってみるとか?
<なっくるP>
 すすすとよってみるとか。(笑)
<怪人>
 さりげなく消しゴムをおとして…
<インサ>
 間違えて、スカートの中に手を入れるとか?
<愛がある>
 間違えすぎ。(笑)
<怪人>
 おっけ〜。(笑)
<なっくるP>
 男視点になってるぞ。(笑)
 お悩みは女の子だっての。
<インサ>
 そうか。
<怪人>
 おっといけない。
<愛がある>
 仕方が無い、この面子じゃ。
<なっくるP>
 だから、こういうときは…スカートの中に消しゴムを入れるとか。(笑)
<インサ>
 コラ!
<怪人>
 男視点じゃん。(笑)
<なっくるP>
 ぉ?
<怪人>
 わかった。
 彼の部屋行く時ミニとかはいていって、誘惑する。
<インサ>
 いいねぇ。(足フェチ)
<愛がある>
 ドキドキするね〜。
<怪人>
 14歳の健康的な若さあふれるふともも。
<トマト>
 ワクワク。
<インサ>
 ジュルジュル。
<なっくるP>
 たまらんひとにはたまらんやろう。
<ヒポ>
 うちらからすれば、年齢的に外れるけどね。
<怪人>
 同感。
<愛がある>
 ちなみに、この子はどこまで行きたいの?
<怪人>
 さあ?
<なっくるP>
 キスくらい?
<インサ>
 終点。
<ヒポ>
 とりあえず食べないと。(笑)
<愛がある>
 こらこら。
<なっくるP>
 さっすがの面子ですわ。悪の限りの回答ですわね。(笑)

キスくらいならいいと思うのですが…

<なっくるP>
 まとめよ。
 これくらいの時期の男はどの程度まで欲求を持っているんでしょう?
<怪人>
 欲求だけなら最後まで。
<インサ>
 だね。
<怪人>
 行動に現れるのは氷山の一角。
<ヒポ>
 出てくるのは、「見てみたい」じゃない?
<なっくるP>
 同感だね。そーだよね。
<インサ>
 っていうか、SEXがどーゆー物か知りたいって思ってると思う。
<なっくるP>
 んでも、知識はあっても実際に行動に移すのはできないのか?
<ヒポ>
 できないでしょ。
<怪人>
 反面、自分に自信も無いし、「見てみる」だけでも満足はするしね。
<なっくるP>
 その辺は、若いんだよね〜。
<インサ>
 何をどーすれば良いかわからないんじゃ?
<なっくるP>
 ああ、なるほど。
<インサ>
 知識先行。
<なっくるP>
 私としてはキスくらいならいいと思うのですが…って事だけれど…
 じゃ、しちゃいなさい。
<怪人>
 ま、てきと〜に誘って、キスでもさせたげたら後は言いなりかな?
<インサ>
 そうだよ、少しぐらいゴーインでもいいんじゃない?
<怪人>
 主導権握らなきゃ。
<なっくるP>
 いやいや、させたげるってのは、女の子的に、嬉しくないんじゃない?されるって言うのが、いいんでしょ。
 こーゆー時は、そうせざるを得ない、状況を作るのがよいよ。
<怪人>
 追いこむんだ。
<インサ>
 どーゆー風に?
<なっくるP>
 キスするしかない、状況を作る。
<怪人>
 しなだれかかって目をつむる、とか。
<なっくるP>
 直接的〜。(笑)
<怪人>
 じゃ、貧血とかで倒れる。
<なっくるP>
 なんでじゃ。(笑)
<インサ>
 保健室〜♪
<怪人>
 保健室とかで付添ってもらってる間になにかしらされるかも…
<インサ>
 ねぇ。
<怪人>
 でしょ。
<なっくるP>
 それはキスじゃなくて、別行為。(笑)
 思うに、キスなんて、別につき合ってる同士ならちょっとイベントごとあれば、OKだと思うけどね。
 もうすぐ、クリスマスもあるし。
<怪人>
 それ、いけるね。
<インサ>
 おぉ!
 いいじゃん!クリスマス。つかえるんじゃない?
<怪人>
 とりあえず手をつないどいて…
<なっくるP>
 手を繋ぐ、よいよい。
<怪人>
 なんかの拍子に倒れこむ。
 支えてくれる。
<なっくるP>
 見つめる?
<怪人>
 みつめあ〜うし〜せんのれーざーびーむで〜♪
<なっくるP>
 違う。
 それじゃ、コント。
<怪人>
 じゃ、アイコンタクト。
 目で誘う。
<なっくるP>
 もー、これでキスしなかったら、どうしょうもないよ。
<怪人>
 甲斐性なしだね
<インサ>
 だねぇ。
<なっくるP>
 するでしょ?みんな。
<インサ>
 そんなことしなくてもする!
<怪人>
 ちょっと潤んだ目で至近距離で見つめられたら…
 しかも、彼女だよ。
<ヒポ>
 やるだろぉ。
<なっくるP>
 同感。
 しかも、深い意味で。
<ヒポ>
 当然。(笑)
<怪人>
 クリスマスと言えば、雪とかね。
<なっくるP>
 この子のとこはどうなんだろ。
 まぁでも、ホワイトなんて、演出よね〜。
<インサ>
 そうそうないけどね。
<怪人>
 ま、北の方であることを期待しよう。
<なっくるP>
 なんか、「不安です」と彼女はいっておりますが…
 不安に思うなら、ちょっとやってみって感じですかねー。
<怪人>
 誘わなきゃ。
 ゆ〜わくゆ〜わく♪
<なっくるP>
 それもあり。
 手を繋ぐくらいは、余裕だろっし。特に、イベントあればね。
<怪人>
 手くらいは毎日の下校時につながなきゃ。
<なっくるP>
 えー、それはうざいー。
 ふたりの時だけでいい。
<怪人>
 らぶらぶな人たちはいつだって「二人の世界」さっ。
<なっくるP>
 そういうヤツははっきり言う。
 死ね。
<ヒポ>
 (笑)
<なっくるP>
 ってゆーか、もう、これでいいだろ。回答終わり。
<怪人>
 あ、今回は終わり?
<なっくるP>
 いや、最後に儂は言う!はっきりと。
 中3のくせに、彼氏持ってるなんて、生意気だー!!
<インサ>
 それ言える!
<怪人>
 こらこら。
<なっくるP>
 儂はそのころ、彼女なんか、いなかったー!!
<怪人>
 ひがんでるようにしかきこえないぞ。(笑)
<なっくるP>
 ひがんでんだよ。
<インサ>
 いいもん! ひがみでも!
<怪人>
 サイテー。(笑)
<なっくるP>
 ああ、そうさ。最低さ。
 今も彼女いないさ。あー、いないさ。悪いかっ!
 けっ。この年になりゃ、キスくらいなんぼのもんじゃ。1秒でしたるわ。躊躇せず。
<怪人>
 んまぁ、若いんだからナンでもヤってみなきゃだね。
 誘惑もまた一興。
<なっくるP>
 ヤレ。やってまえ。襲ってまえ。それもまた一興。
<インサ>
 若気の至りをやりまくれー!
<なっくるP>
 当然、儂らは責任、とらんが。
<怪人>
 あたりまえだ。(笑)
<なっくるP>
 あーくそ。どっかに可愛い女の子、落ちてねーかな。
<怪人>
 探せ。がんばって。
<ヒポ>
 拾いたいねぇ。
<インサ>
 それ、いつも俺がやってる行動じゃん!
<なっくるP>
 やってるの!?
 しらなかった…
<インサ>
 拾えないけど…
<なっくるP>
 ダメじゃん。
<インサ>
 探してるんだ。
<ヒポ>
 あな場を?
<怪人>
 あなを?
<なっくるP>
 え?どこ?
<インサ>
 なんの?
<なっくるP>
 若いね〜。
 ああ、そうそう。
 儂から、最後にひとつ、いいアドバイスをしてあげよう。
 あせって穴、間違えないように。
<ヒポ>
 (爆笑)
<怪人>
 アドバイスにも、回答にもなってない!!
<愛がある>
 さいて〜。
<インサ>
 しかも男視点だし。
<ヒポ>
 けど重要だって。(笑)

『今日の o(≧w≦)-o!』

知識は役に立たないぞ、若者よっ。