studio Odyssey


.07:やきもちのやかせ方って?

お悩みのこえ

やきもちをやかせる上手い方法って無いですか?自分ばっかりやいてて悔しいんです。

答えるひと
なっくるP
愛がある
ヒポ
怪人
release : 99.12.10

<ヒポ>
 なんだかんだ言っても男って結構やきもちやいてるよ。
<愛がある>
 そうそう。
<怪人>
 フライパンの上でこまめにひっくり返すんですよ。
<なっくるP>
 もち違う。
<ヒポ>
 いいねぇその表現。
<怪人>
 正月に彼氏にやってもらえば。
<なっくるP>
 もち違うって。
 あのさー、これ、すでにちょっと話していて思ったんだけど、男にもやきもち焼くタイプと焼かないタイプ、いると思わない?
<ヒポ>
 いますねぇ。
<怪人>
 そうね。
<なっくるP>
 儂、結構、やかないタイプなんよ。
<愛がある>
 俺、かなり焼くタイプ。
<ヒポ>
 別に焼かないからって興味が無いわけではないと思うけど。
<怪人>
 私焼かないほう。
<ヒポ>
 私も焼かない。
<愛がある>
 おれだけ?
<なっくるP>
 みたいやねぇ。
<怪人>
 じゃあ、焼く人、どんな時焼く?
<愛がある>
 いつでも。
<なっくるP>
 うが。
 なんてめんどい感情。(笑)
<怪人>
 他の男と話してるとか、その程度でも?
<ヒポ>
 男友達と喋ってても?
<愛がある>
 きっと。
<なっくるP>
 ごほごほ!(コーヒーでむせている)
 まぢで?
<ヒポ>
 (爆笑)
<愛がある>
 俺自分に自信無いからな〜。
<なっくるP>
 そういうモンなんか?
<愛がある>
 他の男に勝ってるって思えないもん。
 そういうのってやきもちでしょ。
<怪人>
 ふむふむ。
<なっくるP>
 おおっ。そうかもしれん。
 しかし、なんかなっくる始まって以来の真面目さ!
<怪人>
 不真面目にしたい?
<ヒポ>
 何か怖いなぁ。(笑)
<愛がある>
 愛があるから。
<なっくるP>
 あい?
<愛がある>
 あれ?
<怪人>
 どれ?
<なっくるP>
 不真面目はともかく、焼かない派はなんで焼かない?
<ヒポ>
 そこまで好きにならない。
<なっくるP>
 (笑)
<ヒポ>
 嘘ですよ。(笑)
<怪人>
 恋愛感情に乏しい。
<なっくるP>
 (笑)
<怪人>
 まじ。
<愛がある>
 そうなの?
<なっくるP>
 (爆)
<怪人>
 たぶん、彼女できても、彼女、浮気してもやきもちなんか表面には出ないと思う。
<なっくるP>
 浮気してても?
<怪人>
 気付いても平気だと思うよ。
 私の場合は。
<なっくるP>
 それはオトナだ。(笑)
<ヒポ>
 浮気は許せないけどなぁ…
<愛がある>
 絶対に。
<なっくるP>
 でも、浮気に気づいていて、やきもちも焼かないってのは、女の子の場合、それはきっとかなり、いやだろうな。
<ヒポ>
 自分に関心がないと思っちゃうんじゃない?
<怪人>
 それは思われるかもね。
<なっくるP>
 それは、やきもちやかれる要因になるね。
<怪人>
 おや?
<愛がある>
 そうだね
<ヒポ>
 逆か。
<なっくるP>
 やきもちやいて欲しいから、ちょっと、浮気っぽい行動したりするとかさ。
<ヒポ>
 相手の知らない男友達と遊びに行くとか。
<なっくるP>
 やきもち、みんな、やく?
<愛がある>
 別れそう、そこまで行くと。
<怪人>
 やりすぎるとそうなるね。
<ヒポ>
 やりすぎか…
<怪人>
 ケースバイケースだと思うよ。
<愛がある>
 そりゃそうだ。
<ヒポ>
 電話、いつもお話中とかは?
<なっくるP>
 それはダメージですぅ。
<怪人>
 切ないねぇ。
<なっくるP>
 やきもちぢゃない。ダメージ。
<ヒポ>
 焼かない?
<なっくるP>
 やきもちってゆーか、辛い方が先行する。
 男って馬鹿じゃん。基本的に。そういうのだけでも、堪えるんじゃない?
<ヒポ>
 そういや、これって付き合ってることが前提だよね?
<なっくるP>
 まぁ、ね。つき合ってること、前提。

やきもち、いつ焼く?

<愛がある>
 いっしょに居るとき男から電話は?
<なっくるP>
 それは別にいいよ。
<ヒポ>
 「誰そいつ?」って?(笑)
<なっくるP>
 「あ、うん。ともだちー」なんて言うんだろうな。きっと。
<怪人>
 でもさ、電話で楽しそうに話されたらやきもちじゃない?
<愛がある>
 でしょ。
<なっくるP>
 いや、儂の場合はきっと黙って聞いてるだろうなぁ。んで、「だれ?」
<怪人>
 ともだち♪
<なっくるP>
 じゃ、しょうがねぇや。で、これではやきもちやかない。
 儂は。
<怪人>
 じゃ、「オトコ♪」とか言われたら?
<なっくるP>
 殴る。
<怪人>
 極端だな、君は。
<なっくるP>
 はっきりしてるのよ。(笑)
<怪人>
 やきもちやかんわ。それじゃ。(笑)
<愛がある>
 おれ、それは嫌かもな〜。
<なっくるP>
 ってゆーかさ、さっきから言ってるけど、やきもちさー、基本的にやかないんだよね。
 その前に、あきらめモード入るし。
<ヒポ>
 それあるかも。(笑)
<愛がある>
 焼く前に別れるってこと?
<なっくるP>
 いや、「まぁ、いいべ」みたいな。それはそれって感じ?
<怪人>
 やっぱさ、迷いとか不安とかささやかな希望とかあるとやきもちやくんだよね。
<なっくるP>
 そうだよねー。
<ヒポ>
 そんなもんとうに捨ててるからなぁ…
<なっくるP>
 うまいやきもちのやかせ方って話になると、どうかな?
<愛がある>
 やっぱり愛が無きゃね。焼かないでしょう。
<怪人>
 そうね。大前提。
<なっくるP>
 くぅ。なっくるなご意見が出てこない。今回、真面目だ。(笑)
<怪人>
 強すぎず、弱すぎず、中途半端な愛がないとやきもちやかないね。
<なっくるP>
 おお。それそれ。それはある。
 弱い愛ではやきもちやかない。強い愛でも、やきもち生まれない。
 うーん、深い。(笑)
<怪人>
 愛が強きゃ相手を信じられるし、弱きゃ別れるんだ。
<ヒポ>
 真理だねぇ。
<愛がある>
 定説でしょ〜。
<なっくるP>
 深い。(笑)
 やきもちなんか、そんなトコから生まれるんだね。
<怪人>
 まあ、大きく深い愛になるまでにやきもちを焼くような時期もあるのかもしれんが。
<なっくるP>
 儂がやきもちやかんのは、常に強い愛を抱いているからなんだね。
 なるほどなっとくっ。
<ヒポ>
 そうなん?
<怪人>
 弱いんじゃないか?逆に。
<なっくるP>
 あ?
<愛がある>
 あるの?
<なっくるP>
 どうやら、この愛は理解されないらしい。
<怪人>
 誰に理解してほしいの?(笑)
<なっくるP>
 みんなに。世界人類に。
<ヒポ>
 無理だね。(笑)
<怪人>
 人類の半分はオトコだよ。(笑)
<なっくるP>
 そっちはいらない。
 じゃ半分とゆうことで、これなら可能。
<怪人>
 女の3分の2は守備範囲外じゃない?老人とか子どもとか中年とか。
<なっくるP>
 おおっと、さらに減った。
 全然OKじゃん。それなら。
<愛がある>
 そういう問題か?
<怪人>
 しかも全然強くないぞ!その愛!(笑)
<なっくるP>
 やっぱり理解されてない。
<怪人>
 無理だね。
<ヒポ>
 ね、話戻るけど、男に「俺の彼女見張ってて」って言わせるのは、やきもちだよね。
<なっくるP>
 自分の彼女の友達とかに?「変な奴がよってこないように」って?
 ああ、それは完璧、やきもちだろう。
<ヒポ>
 でしょ。
<怪人>
 信じられてないなぁ。(笑)
<なっくるP>
 そうだよ。だから、やきもち焼くんじゃん。まだ深くなく、弱い愛なのよ、きっと。だから、やきもち。
<ヒポ>
 そういうちょっとした事もそうだけど、男って、いつもと違うちょっとした事でもやきもちやくでしょ?
<怪人>
 例えば?
<ヒポ>
 いつも電話する時間にいないとか。
 その日だけね。
<怪人>
 コロンが変わったとか。ガラスの少年♪
<なっくるP>
 コロンが変わってもきっとみんな、ワカランだろう。(笑)
<ヒポ>
 それは俺のため?って思われたりしないの?
<なっくるP>
 そこまで気づかないと思うぞ。(笑)
<怪人>
 キンキにはなれないか。(笑)
<ヒポ>
 ならんでよいって。(笑)
<なっくるP>
 関東だから。
 それはそれとして、電話にいないのは、やくかも。
<愛がある>
 心配するだけ…
<なっくるP>
 それはやきもちにならない?
<怪人>
 やきもちに近いかもね。
<愛がある>
 う〜ん、びみょ〜。

やきもちシチュエーション

<なっくるP>
 よし。
 男、やきもちやくぞシチュエーションを考えてみよう!
 彼女が知らないジュエリーをしている!
<怪人>
 目の前でナンパされる。
<愛がある>
 他の男に視線が行く。
<ヒポ>
 やっぱ電話だねぇ。
<なっくるP>
 楽しそうに誰かと出かけた話をする。
<怪人>
 前の彼氏の話をする。特にベッド。
<なっくるP>
 (爆)
 「前彼のがよかった」
<愛がある>
 それはつらいでしょう。
<ヒポ>
 それ洒落にならんって。(笑)
<なっくるP>
 (笑)
<ヒポ>
 距離開けて歩くとかは?
<なっくるP>
 先に行っちゃうってゆーのはあるかも。
<怪人>
 男を待たせるとか。
<なっくるP>
 やっぱ思うのは、でも、個人差だよねー。
 どれくらいの度合いでやくかは、相手によるよー。
<愛がある>
 そりゃそうでしょ〜、個人対個人だもん。
<怪人>
 人によるよね。確かに。
<なっくるP>
 儂はきっと、知らないジュエリーしてれば、やくけど、他の男に視線行ってもやかない。ナンパされても、たぶんやかないなー。
 みんなは今あがったので、どれでやく?どれでやかない?
<怪人>
 どれも…多分焼かない。
<ヒポ>
 同じく…
<愛がある>
 びみょ〜。
<なっくるP>
 ダメじゃん。
 男にやきもちやかせるのは、至難の業と。いや、この連中にか…
<愛がある>
 俺は別!
<なっくるP>
 あなた、やきすぎ。(笑)
<怪人>
 ほら、人が良いからやきもち焼かないんだよ。(笑)
<愛がある>
 ちがうだろ、きっと。
<怪人>
 おや〜〜〜(笑)
 でも、私、彼女にやきもちやかれるのヤだな。
<なっくるP>
 何でやくのか、わからんしね〜。
<ヒポ>
 女心は不思議だ…
<なっくるP>
 「僕を信じて!」
<怪人>
 アラジン?
<なっくるP>
 当然、日本語吹き替え版。
<怪人>
 ハガケ○ジだ(笑)
<なっくるP>
 「信じられないわ」って、難しいギャグだわ。(笑)
 ともかくも、「やきもちなんか、やくな」んもー、めんどいっ。
<怪人>
 そうだそうだ。焼くな。
<愛がある>
 そういうものでもないだろう。
<ヒポ>
 めんどうよねぇ。
<愛がある>
 めんどうだけどさ〜。
<怪人>
 「愛が」は、焼かれて嬉しい?
<愛がある>
 面倒だけど焼かれないよりは焼かれた方がいいね
<なっくるP>
 がー。抽象的意見をゆぅーなぁー!ここはなっくるっ。二者択一っ。
 いやか、いいか。どっちじゃ!
<愛がある>
 別に良いよ。
<なっくるP>
 よし。儂は、いやじゃ。
<怪人>
 私も、嫌。
<ヒポ>
 嫌ですねぇ。
<なっくるP>
 やかれたくない。なんでかっていうと、面倒ってのもあるけど、その心理がよくわからない。
<怪人>
 私の場合、「そういうこともあるかな」で済ます。
 やきもち、焼かない。
<なっくるP>
 同感。
<愛がある>
 君らは君ら、俺は俺さ
<怪人>
 やっぱ、個人差大きいね。
<なっくるP>
 そりゃそうだ。今回のこれは基本的に個人のパターンだからね。
<愛がある>
 後はこの子の彼氏がどっちのタイプかだね?
<なっくるP>
 タイプ別、彼氏に対するやきもちやかせ方。(笑)
<怪人>
 焼かないタイプにどうやってやきもちを焼かせるのかが問題だね。(笑)
<なっくるP>
 もう、空回りだよね。それは。(笑)
<ヒポ>
 焼かないタイプだったら「あきらめろ」って言うんじゃないの。(笑)
<なっくるP>
 ってゆーか、あきらめろ。(笑)
<怪人>
 彼氏を?
<なっくるP>
 それもある。気づかないような彼氏なら、きっと問題だぞ。
<ヒポ>
 なっくるが言ってどうする。(笑)
<なっくるP>
 儂か!?
<怪人>
 わ〜い、問題児〜。
<愛がある>
 真理だね。
<ヒポ>
 定説でしょう。(笑)
<怪人>
 深い。(笑)
<なっくるP>
 いや、儂はほら、大きくて深い愛があるから、やかないの。
 みんな、わかってないね〜。
<愛がある>
 愛があるのは俺だって。
<なっくるP>
 ないない。改名しろ。(笑)
<怪人>
 大きい愛か、小さい愛か、それが問題だ。(笑)
<ヒポ>
 深い。(笑)
<愛がある>
 愛があるにむかって、愛がないとは、なんだ〜!
<なっくるP>
 なにをー!
<怪人>
 なっくるもだよ。愛なんかない。
<愛がある>
 やるか〜?(聞いてない)
<なっくるP>
 やらいでかー!(聞いちゃいねぇ)
<怪人>
 ヤルの!?(笑)
<ヒポ>
 えっ?
 本当に!?
<なっくるP>
 おいっ!
 って、それでやきもちだったら、ちょー、こわ。(笑)
<愛がある>
 たしかにだ。(笑)

『今日の o(≧w≦)-o!』

タイプ別やきもちのやかせ方。>役に立たない。