.14:都合のいい女？

お悩みのこえ

恋人かどうか、はっきりしない彼がいるんです。もちろん、肉体関係もあります。ですが、彼は私のことを本当に好きなのかどうか、不安です。彼は「お互いの気持ちがはっきりしていれば、つき合うという形にこだわることはない」というのですが、「彼女を作る気はない」とも言います。彼女じゃなければ、私は何なのでしょう？
なんか、都合のいい女って気がします。こういう関係って、男の人から見ると、どうなのですか？

答えるひと

なっくるＰ

ヒポ

怪人

インサ

赤丸君

<ヒポ>

　せっくすふれんど。

<赤丸君>

　うん。

<なっくるＰ>

　まんまじゃん。（笑）

<ヒポ>

　あ〜、一言で終ってしまった。（笑）

<なっくるＰ>

　毎回そうな気も。（笑）

<ヒポ>

　都合よすぎだよね〜。

<怪人>

　ん〜〜〜、おいしい。（笑）

<ヒポ>

　そんなんでこの子は満足してるのかなぁ？

<赤丸君>

　その辺悩んでいるんでは？

<怪人>

　だろね。

<ヒポ>

　それはいえるねぇ。

<赤丸君>

　位置づけですな。

<なっくるＰ>

　その辺の話、しようか。

<怪人>

　彼女になりたいのかな？

<ヒポ>

　彼女的には彼女になりたんでしょ

<なっくるＰ>

　え？彼女じゃないの？

<ヒポ>

　付き合ってないでしょ

<なっくるＰ>

　むずかしー。（笑）

<赤丸君>

　好きなんでしょ？
　彼女、彼が。

<なっくるＰ>

　だろうなぁ。

<怪人>

　でも、セックスフレンドを彼女とは呼ばないだろ。

<ヒポ>

　呼ばないね。

<なっくるＰ>

　呼ばない。
　意見があった。（笑）

<ヒポ>

　（笑）

<怪人>

　じゃ、今日はここまでで。（笑）

<赤丸君>

　おおう？

<ヒポ>

　終りかいっ。（笑）

<なっくるＰ>

　終わらないって。
　ともかく、男の立場から分析しようか。みんな男だし。

率直に、どうよ？

<ヒポ>

　都合のいい女賛成だよ。

<怪人>

　ん。

<ヒポ>

　後腐れなくていいじゃん。
　誰か好きな人が出来ても、付き合ってないんだしですむんだよ。

<なっくるＰ>

　それは確かに逃げ口実だよねー。んでも、この場合は腐れそ。（笑）

<怪人>

　ってゆうか、腐れかかってるぞ。

<ヒポ>

　まだ腐ってないって。（笑）

<赤丸君>

　便利じゃのう。

<ヒポ>

　奴隷並だね。
　女も気が付けよって感じだけどね。

<怪人>

　奴隷って、セックスフレンドよりひどいぞ。（笑）

<赤丸君>

　飼われているような…

<なっくるＰ>

　それはいいなぁ。かわれてるっての。

<ヒポ>

　いいのかぁ。（笑）

<なっくるＰ>

　女を飼う。悪くないねぇ。

<怪人>

　この彼はホストか？

<ヒポ>

　でも金もらってないだけいいのかもね。

<インサ>

　うぃーす、遅刻しました。（突然登場）

<なっくるＰ>

　セックスフレンド、嫌い？（唐突）

<インサ>

　好き！

<ヒポ>

　でしょ。（笑）

<怪人>

　さ、がんがん参加しよう。

<インサ>

　うぃ。何が？

<なっくるＰ>

　あのねー、女の子の声はね〜。
　「彼が本当の気持ちを口にしないだけかも」

<ヒポ>

　夢見てるなぁ…

<怪人>

　そういう考えもあるのね。

<インサ>

　判ってない。

<ヒポ>

　現実を見つめろって。
　お前はただの穴だって…

<なっくるＰ>

　「勇気を出して、彼と向き合ってみて」なんて。

<インサ>

　いい結果が得られるね。

<なっくるＰ>

　えー、うぜぇよそんなコトされたら。

<怪人>

　別れそうな気もするが。

<なっくるＰ>

　同感。

<ヒポ>

　別れるって言うのか？
　元から他人でしょ。

<赤丸君>

　そもそも、つき合ってないからなぁ。

<インサ>

　だから、いい結果♪

<なっくるＰ>

　おお、そうゆう意見も、ある。

<ヒポ>

　男的にはそうだと思うよ。つきわないって言ってるんだし。
　それでも抱かれるお前が悪いっ！

<怪人>

　しかし、この女の子かわいいのかな？

<なっくるＰ>

　なんで？

<怪人>

　それによってつきあうか付き合わないかかわってくるかも…って思って。

<インサ>

　それ、あるかも。

<ヒポ>

　そうだね。

<赤丸君>

　おおいにあり。

<なっくるＰ>

　いや、やれるくらいには、ターゲットなんだろ。
　いいじゃん。

<怪人>

　いや、ヤリ目的ならさほどこだわらない可能性もあるし。

<赤丸君>

　ぎりぎり範疇？

<怪人>

　あぁ、この女あんま可愛くないなぁ。
　とりあえずヤっといて、でも友達とかに『彼女』って紹介するのはなぁ…
　ってのはどう？

<インサ>

　おぉ！　ありがち！

<なっくるＰ>

　深い。（笑）
　一票。

<ヒポ>

　やっても彼女にはならないでしょ。

<インサ>

　だねぇ。

<赤丸君>

　うんうん。

<なっくるＰ>

　おぅさ。そんなこと言ったら、やめた。（爆）

<インサ>

　いえよー。

<なっくるＰ>

　いわなーい。

<ヒポ>

　やってから、気分が盛り上って付合うってことになれば良いけどね。

<なっくるＰ>

　それはありそうなモンだよね。
　そーゆー、女の子の意見もある。

<怪人>

　そう？

<なっくるＰ>

　おう。「始めは彼氏がそういう感じでしたけどー、今では彼の方がめろめろですぅ」みたいな。

<怪人>

　よっぽど名器なんだ。

<なっくるＰ>

　深い。（笑）

<ヒポ>

　やってみて、フィーリングがあって、それでつき合うってのはアリかもだけど、確認とって男が嫌だって言ってるんだからねぇ。

<なっくるＰ>

　いや、いやとは一言もいってないっしょ。
　「つき合うという形にこだわることはない」って訳で。

<ヒポ>

　付合いたくないって言ってるんでしょ？

<怪人>

　彼は付き合いたくないんだね。きっと。

<なっくるＰ>

　そうかもしんないけど、ニュアンスが違うよ。

<ヒポ>

　でもそれって、付合いたくないってことじゃない？

<インサ>

　だから、やり友。

<なっくるＰ>

　それ。（爆）

彼氏と彼女のカタチ。

<ヒポ>

　この男が他の女とやってるかどうかも問題とちゃう？

<怪人>

　ん〜〜〜、ありえるね。

<赤丸君>

　そこんとこどうなんでしょ？

<なっくるＰ>

　やってんじゃん？
　一票。

<赤丸君>

　同感。

<ヒポ>

　うちも一票。

<なっくるＰ>

　ここの連中がそう思うなら、きっとそうだろう。（笑）

<怪人>

　（笑）
　あ、「もっと可愛い子と付き合ってるんだけど、この子の方が具合がいいや」
　って感じ？

<なっくるＰ>

　（爆笑）

<ヒポ>

　おっ！言ってみたいねぇ。（笑）

<なっくるＰ>

　「まぁ後ろからなら、顔見なくていいし」みたいな。

<怪人>

　（爆）

<ヒポ>

　こいつら悪だ。（爆笑）

<なっくるＰ>

　あと、声がいいとか。

<怪人>

　そそるんだね。その辺。

<なっくるＰ>

　きっとそうだ。（笑）

<ヒポ>

　鳴かせてみたいねぇ。（笑）

<赤丸君>

　手放したくない理由があると？

<ヒポ>

　都合がいいから。（笑）

<なっくるＰ>

　具合？

<怪人>

　味？

<インサ>

　名器？

<なっくるＰ>

　それがあなたの魅力です。
　さーいてー。

<赤丸君>

　さいあくー。

<怪人>

　私？

<なっくるＰ>

　儂を除いたみんな。

<インサ>

　おい！

<怪人>

　こら！

<なっくるＰ>

　なーにがですかぁー？

<インサ>

　根源が！

<なっくるＰ>

　なにをっ！
　とまぁ、このように、これが現実って感じだよね。それでもいいってなら、都合のいい女でいいんじゃん？

<怪人>

　ん。

<赤丸君>

　まったく。

<怪人>

　イヤなら容姿を磨こう。断れなくなるくらいにまで。

<インサ>

　好きなら信じれば？多分、裏切られるけど。

<ヒポ>

　一回距離置いてみた方がいいよ。

<なっくるＰ>

　じゃなきゃ、すっぱと別れちゃえばぁ。儂、いたくも痒くもないぞー。
　あ。
　もしか、女の子の方に、別れられない理由が!?

<怪人>

　どんな？

<インサ>

　気持ちいいとか？

<なっくるＰ>

　すんごいんだよ、きっと。

<ヒポ>

　大きい。

<怪人>

　長い。

<赤丸君>

　うわぁ…

<なっくるＰ>

　じゃなきゃ、長持ちアルカリ。

<ヒポ>

　腕がよほどいいとか。

<怪人>

　んじゃ、やっぱホストじゃん。

<なっくるＰ>

　いつもポケットに「ばいあ」が。（笑）

<怪人>

　危険な…

<赤丸君>

　パワー全開なんだな…

<ヒポ>

　いや、そんなんいらんくらい元気なんでしょ。

<なっくるＰ>

　それもすげぇ、分けてくれ。（笑）

<赤丸君>

　わけぇなぁ。

<インサ>

　欲しいか？

<なっくるＰ>

　うーん…都合のいい女つきなら。

<インサ>

　ほしい！

<怪人>

　若さは欲しい。

<なっくるＰ>

　ジジくさっ。
　まぁ、お互いの気持ちがはっきりってトコで、「じゃ、はっきりさせればぁ？」だよね。

<怪人>

　そうね。しっかりと確認しないと。

<インサ>

　やり友だって。

<ヒポ>

　そうそう。（笑）

<なっくるＰ>

　やり友なら、そうお互いに認識しましょう。（笑）

<怪人>

　「私はただの穴なの？」って。

<なっくるＰ>

　さーいてー。

<怪人>

　おやぁ？

<インサ>

　あんたもね。

<なっくるＰ>

　んなことないもん、親身になってあげてるもん。

<赤丸君>

　刺身？

<インサ>

　女体？

<なっくるＰ>

　盛り？

<怪人>

　新鮮なんだ。ぴちぴちしてて。

<インサ>

　何処が？

<怪人>

　何が？

<ヒポ>

　踊り食い？

<なっくるＰ>

　わかめ？

<インサ>

　酒？

<ヒポ>

　フルコースで。（笑）

<なっくるＰ>

　飲みたいときに食べたいときに。（笑）
　都合がいい。（笑）

<赤丸君>

　う〜わ〜…欲望丸出し…

<怪人>

　さーいて〜〜〜。

<ヒポ>

　だってオトコのコだもん♪

<なっくるＰ>

　だもん♪

<インサ>

　もん♪

<赤丸君>

　そういわれると…

<怪人>

　さーいて〜〜〜。（爆）

<なっくるＰ>

　こーゆー関係、男の子から見るとこんなんですね。
　最後に何かあればー！

<インサ>

　俺も混ぜろ！（笑）

<ヒポ>

　穴。

<怪人>

　があったらいれたい

<なっくるＰ>

　さーいてー。（爆）

<ヒポ>

　みんな恥ずかしがり屋なんだね

<なっくるＰ>

　なんでや？

<ヒポ>

　穴があったら入りたいんでしょ

<赤丸君>

　入るの？

<なっくるＰ>

　他に何か？

<ヒポ>

　深い。（笑）

<インサ>

　今日の一言は、「穴」？

<怪人>

　さーいて〜〜〜。（笑）

<インサ>

　自分がいったくせにー！

<怪人>

　おっやぁ？？？

<ヒポ>

　（笑）

<なっくるＰ>

　ああ、こんな人たちとはやっていけないわっ。穴があったら入りたいわっ。

<怪人>

　（笑）

<ヒポ>

　おいっ！（笑）

<インサ>

　ある意味ここが穴だ。

<怪人>

　人生の墓穴？

<赤丸君>

　墓穴かいっ！

<なっくるＰ>

　深い。いろんな意味で。（笑）