.16:うれしかった言葉って？

お悩みのこえ

女の子に言われて、嬉しかった言葉って、なんですか？
これ言えば、男なんていちころよっていう台詞を教えてください。

答えるひと

なっくるＰ

怪人

インサ

ヒポ

<ヒポ>

　「すごい…」

<怪人>

　深い。（笑）

<ヒポ>

　でしょ。（笑）

<なっくるＰ>

　何がだー！

<ヒポ>

　嬉しくないか？ある意味。

<インサ>

　嬉しい。

<なっくるＰ>

　嬉しい。単純には。

<ヒポ>

　よっしゃっ♪

<怪人>

　嬉しいとは違うと思うような気も。

<なっくるＰ>

　「きて」とかは？

<ヒポ>

　おぉぉぉ！

<怪人>

　「いいよ」とかの方がよくない？

<インサ>

　「もうだめ」は？

<なっくるＰ>

　「だめーっ」って伸ばした方がいいね。

<怪人>

　だめじゃん。（笑）

<ヒポ>

　だめだめだ。（笑）

<インサ>

　come　on?

<なっくるＰ>

　ごめん、パス。それは嫌だ。

<ヒポ>

　英語はねぇ

<インサ>

　いいじゃん！英語。

<なっくるＰ>

　個人的にではない？

<ヒポ>

　深い。（笑）

<なっくるＰ>

　なんだっけ。

<怪人>

　言われて嬉しい言葉でしょ。

<インサ>

　気持ちいい言葉だっけ？

<なっくるＰ>

　どっちもどっちって気もする。（笑）

<ヒポ>

　イコールではあるなぁ。（笑）

<怪人>

　ん〜〜〜〜。（笑）

みんなのうれしかった言葉

<なっくるＰ>

　今回はね、みんなが言われて嬉しかった言葉ってゆうのを、聞いてこうかと思うんだけど。

<怪人>

　うむ。

<なっくるＰ>

　誰から、やり玉にあげよっかなぁー。

<怪人>

　君！

<インサ>

　なっくるでしょ。

<ヒポ>

　でしょうね〜。

<なっくるＰ>

　すまん、マジでちょっと、トイレ。（笑）

<ヒポ>

　逃げた〜♪

<怪人>

　待ちましょ。

<ヒポ>

　では今は何を？

<インサ>

　長かったら、大だね。

<ヒポ>

　言われてない嬉しい言葉とか。（笑）

<怪人>

　違うし。

<ヒポ>

　だめ？（笑）

<インサ>

　それは妄想特急でしょう。

<怪人>

　すごいことになりそうだ。（笑）
　逆に、嬉しくなかった言葉とかは？

<ヒポ>

　「だめ」

<インサ>

　深い。（笑）

<怪人>

　「短小、包茎、早漏」とか

<ヒポ>

　こっわ。（爆）

<インサ>

　直接的〜。

<怪人>

　って、前にヤッたねこれは。

<なっくるＰ>

　（こっそりなっくるＰ、現る）

<怪人>

　って言うか、バレバレ。

<なっくるＰ>

　はぅ!?

<ヒポ>

　あたり前じゃ。

<インサ>

　やれやれ。

<なっくるＰ>

　何の話だっけ？

<怪人>

　言われて嬉しかった言葉でイチコロな奴。

<ヒポ>

　なっくるの言われて嬉しかった言葉。

<なっくるＰ>

　なんか、あるかなぁ。（思案）

<インサ>

　無いの？

<怪人>

　ないんだ？

<インサ>

　寂しいヤツ…

<ヒポ>

　どれにしようか悩んでるんでしょ？

<なっくるＰ>

　そうよ。

<怪人>

　ほんとに？

<ヒポ>

　すげっ…

<インサ>

　うそつくな！（笑）

<なっくるＰ>

　なんだそれ。
　最近はそうだなぁ、「今日、格好いい人見たけど、なっくるＰほどじゃなかったなぁ」かなぁ。

<怪人>

　ほんとに？

<ヒポ>

　すげっ…

<インサ>

　うそつくな！（笑）

<なっくるＰ>

　なんでリアクション一緒なんだよ。

<ヒポ>

　を？

<怪人>

　気のせいでしょう。

<インサ>

　当然でしょう。（笑）

<なっくるＰ>

　まー、その気になれば、まーだまーだ、出てくるぞん。

<ヒポ>

　たくさんか…
　殺すっ!

<なっくるＰ>

　ひがむなっ。
　でも、基本的に、「格好いいねっ」ってゆーのが多いね。はっはー。まぁ、格好いいからね。儂は。

<ヒポ>

　羨ましいやつ…

<怪人>

　でも、性格悪いんでしょ。（笑）

<インサ>

　相手にクスリを使ってんでしょ。

<なっくるＰ>

　をい。

<インサ>

　「格好いいけど、ひどい人っ」
　っていわれない？（笑）

<なっくるＰ>

　誰に？誰が？どうして？

<怪人>

　その自信は、どこから…

<ヒポ>

　あ、俺は言われるぞい。

<インサ>

　でもひぽの場合、それは作戦でしょう？

<なっくるＰ>

　ああ、なるほどね。

<ヒポ>

　みんな俺を勘違いしてる〜〜〜。

<なっくるＰ>

　みんな、儂を勘違いしてる〜〜〜。

<ヒポ>

　お？

<なっくるＰ>

　を？

<インサ>

　いや、みんな正体を知ってるだけ。（笑）

<怪人>

　なんか、脱線してるなぁ。
　次、行こうか。

<なっくるＰ>

　じゃ、次はお前だ。（笑）
　女の子に言われて、嬉しかった言葉〜。

<怪人>

　私？

<なっくるＰ>

　そっそ。

<ヒポ>

　でしょ。

うれしい…のか？

<怪人>

　そうだなぁ。「大好き」とか「かっこいい」とか「かわいい」とか、結構言われる。

<なっくるＰ>

　かーわーいいー!?

<インサ>

　かわいい？

<ヒポ>

　それは、言われて嬉しい言葉なのか？

<怪人>

　子どもにだけど。

<なっくるＰ>

　って、こらッ！
　クソガキに興味は、ねー！きー！

<インサ>

　まったくだ！
　ガキ嫌い！

<ヒポ>

　ガキに可愛いって言われるの？

<なっくるＰ>

　それは、ある意味、嫌だな。

<怪人>

　正味な話。
　「素敵」って言われたのが嬉しかったかな。

<なっくるＰ>

　ガキに？

<ヒポ>

　ガキでそんな言葉使うとは…

<インサ>

　どーゆー教育してるんだ？

<怪人>

　子どもじゃないよ。

<なっくるＰ>

　あ。それは、素で、敵って意味ね。

<怪人>

　違う。それはなっくる。

<インサ>

　（笑）

<なっくるＰ>

　なんでだ!?

<ヒポ>

　世の女性の。

<なっくるＰ>

　あぅ。（否定できない）

<怪人>

　ところで、言われて嬉しい言葉で、絶対上がってくると思うんだけど、「大好き」と「好き」なら、「好き」のほうが嬉しくない？

<インサ>

　うん、真実味があるし。

<ヒポ>

　もち、「好き」

<インサ>

　「好き」が良いね。

<ヒポ>

　だよねぇ。

<なっくるＰ>

　深夜番組で大好きってよく言ってるな、そういや。

<インサ>

　あんまり見ないなぁ。

<なっくるＰ>

　いや、見ないけど、あの、「大好き」が、みょーに気持ち悪くて。

<怪人>

　軽い感じ、あるよね。なんとなく。

<インサ>

　そうだね。

<ヒポ>

　そうだよね。

<なっくるＰ>

　言われるなら、大好きよりは、好きって方かもね。

<ヒポ>

　誰か言ってくれ〜

<なっくるＰ>

　あー、でも、どっちもやだな。実際。

<インサ>

　なんで？

<なっくるＰ>

　だって、「好き」って言われたあと、絶対、聞き返してくるでしょう？「私のこと好き？」

<ヒポ>

　そう？

<インサ>

　いいじゃん。うそでも言う。「好き」

<ヒポ>

　俺も言うけどね。（笑）

<怪人>

　そして、食う

<なっくるＰ>

　儂、嘘はつかないモン。

<ヒポ>

　え？

<なっくるＰ>

　なにか？

<インサ>

　って、嘘をつくんだね。

<怪人>

　口から先に生れてきたような奴が何をゆう。

<なっくるＰ>

　んなことないもん。

<怪人>

　次はヒポだね。

<なっくるＰ>

　流された!?

「あ、ねぇねぇ…」に続く台詞は…

<ヒポ>

　うーん。そうだねぇ。
　「ねぇねぇ」ってのは？
　ちょっとだけ、嬉しくならない？

<なっくるＰ>

　おおっ。深い。（笑）

<インサ>

　それ、嬉しい？

<なっくるＰ>

　嬉しくないことはない。状況によるぞ。

<ヒポ>

　さぁ、妄想特急を走らせるんだっ！
　ちょっとボーとしてた時に上目使いで言われてみ？ぐっとくるで。もちろん前のめりでね〜。

<なっくるＰ>

　来たんだな。（笑）

<インサ>

　くるかも…

<なっくるＰ>

　ねぇねぇ。寝起きに、「ねぇねぇ」の方が、来る気がしない？

<怪人>

　おねだりモードじゃん。それって。

<インサ>

　朝から一発って？

<ヒポ>

　それもいいねぇ。（笑）

<なっくるＰ>

　まぁ、わたくし、そんなつもりでは言ったのではございませんわ。
　ただ、寝起きとしかゆってないですわ。

<ヒポ>

　絶対嘘だ。

<インサ>

　っていうか、まずは相手がいない。

<なっくるＰ>

　ちょっと起きてぼげーとしてるトコに、ゆわれたら、どうしようだね。「ねぇねぇ。シテあげよっか？」

<ヒポ>

　そっちの方が嬉しい。（笑）

<インサ>

　起こされるね。（笑）

<なっくるＰ>

　いろんな意味で。（笑）
　インサは？

<怪人>

　インサ、行って見よう。

<インサ>

　うーん。そうだなぁ。（思案）

<怪人>

　悩んでる間に関係ないコトを言ってみたり。

<なっくるＰ>

　ないんだ。ってゆってみたり。

<怪人>

　でもカットされるんだろうなこのヘンは。

<なっくるＰ>

　だろうな。ってゆーか、インサ、ねぇんか!?

<ヒポ>

　速く言え。

<インサ>

　「このコート長いのおそろ♪」っていわれたのが嬉しかったな。但し、おれの好きな子限定。

<ヒポ>

　おおぉぉ。

<怪人>

　やるな。

<インサ>

　そうか？

<ヒポ>

　確かに「おいっ！」ってやつに言われたら翌日からコート換えるわ…

<インサ>

　まぁね。

<なっくるＰ>

　そりゃそうだ。（笑）

<ヒポ>

　けど、好きな娘だったらいいよねぇ。

<インサ>

　だから、まだ、そのコート使ってる。（笑）

<ヒポ>

　こいつ…

<なっくるＰ>

　けーなーげー。（笑）

<怪人>

　なんかほのぼのしてるな。

<インサ>

　まじめだから。

<なっくるＰ>

　は？

<ヒポ>

　はぁ？

<怪人>

　女の子がね。

<なっくるＰ>

　お、なっとく。

<ヒポ>

　なるほど、そうだね。（笑）

<インサ>

　なんでだ。（笑）

<なっくるＰ>

　お揃いの服で、でもそんなにいー気分になれるのは、よいなぁ。

<ヒポ>

　「いっしょっ」（ひらがな調）とかっていいでしょ〜。

<インサ>

　いいよねー。

<ヒポ>

　ね〜。

<怪人>

　いいっすねぇ〜。

<ヒポ>

　ほらっ。（なっくるは浮かない顔をしている）

<なっくるＰ>

　コートは貸してあげるのが、王道だろう。

<怪人>

　相手がコート着てたら意味ないじゃん。（笑）

<インサ>

　それはある。

<ヒポ>

　だね〜。

<なっくるＰ>

　む。
　もっとなっくるちっくな話にしようよ。お客さんはそれを望んでるんだ。

<ヒポ>

　じゃ、「飲む？」

<なっくるＰ>

　おー。（笑）

<怪人>

　ナニを？

<ヒポ>

　ナニを。（笑）

<インサ>

　さいてー。

<なっくるＰ>

　え？なんですか？何か、変なモノでも？（笑）

<ヒポ>

　缶ジュースとかだよ。

<なっくるＰ>

　当然でございましょう。

<インサ>

　あぁ、目薬。

<ヒポ>

　今はバフ○リン。

<インサ>

　こいつ…

<なっくるＰ>

　○るしおんかな。

<ヒポ>

　を?（笑）

<怪人>

　ド○スタンとかのほうが来るんじゃない？

<インサ>

　そうなん？
　僕わかんなーい！

<なっくるＰ>

　全然、わかーんなーい。

<インサ>

　なにがですかー。（笑）

<ヒポ>

　一番強力なものあげてるくせに。
　しかし、それらは普通「飲む？」とは聞かれないけどね〜。

<なっくるＰ>

　お、盲点。（笑）
　でも、ジュース、「飲む？」は嬉しいよー。

<インサ>

　そんなの、この前あったもん。

<ヒポ>

　は？

<なっくるＰ>

　なぁーにぃー!?

<怪人>

　嬉しかった？

<インサ>

　バイトで。女の子に。「飲む？」

<なっくるＰ>

　あぁ。客の残した、コーヒーをね。

<ヒポ>

　客の残した？

<怪人>

　それはなんだかなぁ…

<インサ>

　ちがーう！

<ヒポ>

　（笑）

<インサ>

　友達の女の子のだい！
　しくしく…

<なっくるＰ>

　でも、昔、好きだった子に言われたことあるなぁ。

<インサ>

　何を？

<なっくるＰ>

　「飲む？」

<ヒポ>

　これって、完全に好きってわけじゃなくても、そこそこ嬉しいよね。

<なっくるＰ>

　結構可愛い子に言われたら、嬉しいよね。

<インサ>

　そうだね。

<怪人>

　口移し？

<なっくるＰ>

　飲むよ。別に。

<ヒポ>

　そうか…

<なっくるＰ>

　ふかーいキスか、間接キスかくらいの違いじゃないの？

<怪人>

　そうか？

<インサ>

　だいぶん、違うぞ。

<なっくるＰ>

　えー？そぅおー？

<怪人>

　まあ、良くも悪くも、なっくるは普通じゃない。

<なっくるＰ>

　でも、可愛い子に、「飲む？」ってジュースだされたら、飲むでしょう？

<ヒポ>

　速攻貰うっ！

<インサ>

　飲む！　もち。

<怪人>

　「いただきます」

<インサ>

　あなたを♪

<なっくるＰ>

　いやーん。そうなのー？

<怪人>

　って、ちが〜う。

<なっくるＰ>

　ってゆーか、そんなこと言ったら、きっと、「ぴしっ」て叩かれちゃうぞ。

<インサ>

　鞭で？

<なっくるＰ>

　ちーがーうっ。

<怪人>

　女王様？

<インサ>

　こわーい♪

<なっくるＰ>

　それは「飲む？」

<インサ>

　を？ナニを？（笑）

<なっくるＰ>

　さーいてー。

<怪人>

　深い（笑）

<なっくるＰ>

　飲む？

<怪人>

　いや。

<インサ>

　飲めない…

<ヒポ>

　一瞬考えてしまった。（笑）

<インサ>

　努力はするもしれないけど。

<なっくるＰ>

　…
　…話を変えよう。

<怪人>

　沈黙は何!?

<インサ>

　深い。（笑）

<なっくるＰ>

　それはそれ。

結構なんでも、うれしいらしい

<インサ>

　あ。「うまいね」とかは？

<なっくるＰ>

　なんか、それはきっとむかつくだけな気がする。
　だって、「うまいね」ってゆーんだよ？
　誰と比べてんだー!?

<怪人>

　よゆ〜かまされてるじゃん。

<ヒポ>

　それってもっと上手いって事でしょ…

<インサ>

　あの。
　食事の話だけど…

<ヒポ>

　え？（笑）
　食事でしょ？

<なっくるＰ>

　はっ!?（赤面）

<インサ>

　違うの？（笑）

<なっくるＰ>

　とうぜんですぅ。

<怪人>

　おやぁ？（笑）

<インサ>

　あれー？

<ヒポ>

　デザートの話では？（笑）

<なっくるＰ>

　深い。（笑）

<怪人>

　でも、自分が作ったもの、「美味しい」っていってくれると嬉しいよね。

<ヒポ>

　それあるよ。

<インサ>

　いや、作らないから本当はわからないんだけど。

<なっくるＰ>

　あーるー。

<ヒポ>

　あるねぇ。

<怪人>

　「上手〜」って言われたことある。

<インサ>

　なにが？

<怪人>

　おりょうり♪

<ヒポ>

　他に何か？

<インサ>

　けっ。

<なっくるＰ>

　あー、ひがんでるぅー。ゆわれたことないからー。

<インサ>

　ちっ！
　家庭的なところを見せつけやがって！

<ヒポ>

　目指せ主夫！

<インサ>

　メシは女がつくるものさ！

<なっくるＰ>

　女の子だもん。
　誰が？

<インサ>

　はぁー？

<怪人>

　ご飯も子どもも二人で作るのさ。

<なっくるＰ>

　ああ、深い。（笑）

<インサ>

　（笑）

<ヒポ>

　それいいねぇ。（笑）

<なっくるＰ>

　ゆわれて、嬉しかった言葉、まとめようっ。
　最後に、これゆえば、男の子もいちころだーっ！ていう。

<怪人>

　「鎖骨触らせて」（笑）

<ヒポ>

　「早くぅ」
　駄目?（笑）

<怪人>

　「今日、お母さん帰ってこないの」とか。

<なっくるＰ>

　タイムタイム！
　ってゆーか、鎖骨って、なんだ!?

<怪人>

　しらん。

<インサ>

　恥骨の間違い？

<怪人>

　いや、鎖骨。実際にそう言われた。

<ヒポ>

　うれしかったん？

<怪人>

　あんまり嬉しくなかったけど。

<なっくるＰ>

　わ、わかんねー!?

<怪人>

　触られてしまった。一個上の女の子に。

<なっくるＰ>

　それが嬉しかったんだ。（笑）

<ヒポ>

　それはちっと羨ましい…

<インサ>

　だったら、恥骨を触ってくれ。（笑）

<なっくるＰ>

　あんた、サイテー。

<インサ>

　同じ穴の狢だ。

<なっくるＰ>

　ひぽ。「早くぅ」って、何がだ？

<ヒポ>

　遊園地で。

<なっくるＰ>

　逃げやがった！

<インサ>

　そーゆーテーマのホテルでしょう？

<なっくるＰ>

　あぁ、メリーゴーランドなんだね。（笑）
　くるくる回るんだ。

<ヒポ>

　水の感触もね。（笑）

<インサ>

　ウォーターなんだ。（笑）

<怪人>

　まあ、たいていどんな状況でも嬉しいな。

<インサ>

　まぁね。

<なっくるＰ>

　それは言える。
　は、ともかく、「今日、お母さん帰ってこないの」って、なんでぃっ。

<インサ>

　さそってるんじゃん、それ！

<怪人>

　深い意味はない。
　あるかも。
　う〜ん。（笑）

<なっくるＰ>

　悩むなよ。
　まぁ、ゆわれれば、嬉しいかもしれん。

<インサ>

　なんか結局、何言われても嬉しいんじゃん？

<なっくるＰ>

　それを言ったら、元も子もない。（笑）

<ヒポ>

　基本的には、好きな子とか、可愛い子に言われれば、何言われても嬉しいね。

<怪人>

　だね。

<なっくるＰ>

　あと、甘えに弱いよね。みんな。（笑）
　基本的に、男は馬鹿だからなー。

<インサ>

　たしかに。

<なっくるＰ>

　ちょっと、男をたてる感じの台詞なんかゆえば、簡単なもんでしょー。

<ヒポ>

　何をたてるって？

<なっくるＰ>

　何？

<インサ>

　ナニ。

<怪人>

　たてるの？

<インサ>

　男を？

<ヒポ>

　「すごい…」って。（笑）

<インサ>

　「もうだめーっ」って。（笑）

<なっくるＰ>

　さいてー。

<怪人>

　その筆頭じゃん。