.23:女の子の真実は？

お悩みのこえ

某雑誌に男のコ向け特集として乗っている『女のコ白書』
さて。なっくるメンも手を出してみたぞ。＜それはなっくるぱんちを喰らわしたとも言う。

答えるひと

なっくるＰ

怪人

ヒポ

愛がある

<なっくるＰ>

　っていうか、今回のお悩みは特になし。（笑）

<怪人>

　てか、なっくるＰが悩んでるんでしょ。

<なっくるＰ>

　それは大いにある。（笑）

<愛がある>

　そうらしいね。

<なっくるＰ>

　まぁ、なんていうかぁ、儂の「お悩み」にはまぁ、おいおい触れるとして、今回はここに、５月号のMen's nonnoがある！ばばーん。

<怪人>

　商品名はＮＧだぞ。（笑）

<ヒポ>

　うっるとらっま〜ん。（送れて登場）

<なっくるＰ>

　なんでい。それ。（笑）

<ヒポ>

　うちもしらないわ。

<なっくるＰ>

　なにが？

<怪人>

　帰ってこいよ。

<なっくるＰ>

　違う。「ぞ」。
　と、言うわけでだ。（笑）
　ここに、５月号のメンズノンノがある。

<怪人>

　商品名はＮＧだぞ。（笑）

<なっくるＰ>

　あえて商品名は出す。（笑）なぜなら、まずければ、しゃちょがカットするだろう。（笑）

<ヒポ>

　といっておけば、カットしないだろう。(笑)

<怪人>

　宣伝にならない商品名の出し方は危険だぞ。

<なっくるＰ>

　そんなの儂はしらな〜い。

<怪人>

　まあ、抗議もされないだろうが。

<なっくるＰ>

　いいんだよ。宣伝、宣伝。（笑）

<愛がある>

　で、お悩みは？

<なっくるＰ>

　高橋さん、知り合いと同姓同名でびっくりです。（笑）

<怪人>

　誰や。

<なっくるＰ>

　いや、しらない。ここに乗っている女の子の名前だけど。（笑）
　で、だ。この５月号のメンノンにだね。ばばーん。「女のコ白書」というページがあるのだよ。

<愛がある>

　お〜。

<怪人>

　ほ〜。

<ヒポ>

　どんなことが書いてあるの？

<なっくるＰ>

　勅使河原さん、お美しいですね。電話番号教えてください。（笑）

<怪人>

　こら。

<なっくるＰ>

　そこはそれ。
　で。ここに、いろいろ書いてあるんだなー。羅列〜。

<怪人>

　整列〜。

<なっくるＰ>

　「ケータイメモリー」短縮一件目は誰？

<怪人>

　「あ」で始まる人。

<なっくるＰ>

　（爆笑）
　あー、ごめーん。儂、アルファベットー。
　そして、「女のコ、何でもデータランキング〜」

<怪人>

　ぱちぱち〜〜〜。

<なっくるＰ>

　「恋の御法度、愛の真実」、「新春、Ｈテスト」などなど〜。
　さーぁって。どれを選ぶかはなっくるメンバーのご意向にっ！

<ヒポ>

　どれでもなっくるになることは間違えないね。（笑）

<怪人>

　ケータイメモリーがいいかな。

<なっくるＰ>

　それで行く？

<怪人>

　行きましょう。

みんなのメモリー１件目

<なっくるＰ>

　「女のコの日常がダイレクトに反映されているケータイ。その短縮、001番は、誰？」と、女のコに聞いているページ〜。ばばん。
　ところで、みんなは？（笑）

<怪人>

　「あ○○」さん。（男）
　あいうえお順だよ畜生め。

<なっくるＰ>

　いや、短縮ダイヤルだよ。短縮。

<怪人>

　ねぇ！

<愛がある>

　使ってない。

<ヒポ>

　短縮ってあるの？知らんかったわ…

<怪人>

　これだからケータイは。

<なっくるＰ>

　いやー、すばらしいわぁ。さすが、なっくる面子。（笑）
　女っ気無いね。

<怪人>

　終わったな、ケータイの時代は。

<なっくるＰ>

　（爆笑）

<ヒポ>

　言われた。（笑）

<なっくるＰ>

　んでさ、これ見るとわかるんだけど、「イマカレ」って、結構多いのね。

<ヒポ>

　なにそれ？

<なっくるＰ>

　え？

<愛がある>

　今の彼氏？

<なっくるＰ>

　マジで聞いてる？

<怪人>

　それはあれでしょう。今んところ彼氏にしといてあげてる男の子。という意味。

<愛がある>

　キープかい！

<なっくるＰ>

　ああ、そうとも言うかもしれない。（笑）

<ヒポ>

　インサあたりが、泣いて喜びそうな言葉だね。（笑）

<なっくるＰ>

　わーい。ひどーい。（笑）

<ヒポ>

　思ってないくせに。（笑）

<なっくるＰ>

　あのねあのね、目の前に雑誌開いてこうしてなっくるしてると、結構、すんごいものがあると思わない？

<怪人>

　どういう風に？

<ヒポ>

　たとえば？

<なっくるＰ>

　だってさ、女のコの「ニコパチ」な写真が乗ってるんだよ。そんでもって、それに向かってなっくるしてるわけじゃない。いやー、かわいそー。（笑）
　ま。カンケー無いけど。さって、「イマカレ」の話〜。すんごい言葉だよね。

<怪人>

　今んところ彼氏だけど将来はわかんないわっって程度の意味でしょ。

<愛がある>

　こわいな〜、女って。

<怪人>

　男は女の所有物だね。

<なっくるＰ>

　それはあるかも。（笑）

<ヒポ>

　イマカノに限ってイマカレと思ってるとか…

<愛がある>

　それならゆるす。（笑）

<怪人>

　イマカノもあるんだ。

<愛がある>

　ありでしょう。

<ヒポ>

　ありそうじゃん？

<なっくるＰ>

　サイテー。（笑）

<ヒポ>

　どちかって言うとそっちの方が多いと思うぞ。

<愛がある>

　さいあく〜。

<怪人>

　しょーがねーからつきあってやってるぜって？

<なっくるＰ>

　そんな男になっくるぱんち。（笑）

<ヒポ>

　男は穴があればいいって奴が多いからね。（笑）

<愛がある>

　おまえらだ。

<ヒポ>

　お前もな。（笑）

<怪人>

　そんなお前はしょせん「イマカレ」だ〜って？

<なっくるＰ>

　ん〜？（笑）

<ヒポ>

　女も現実見れる奴少ないからねぇ

<なっくるＰ>

　短縮になんか、いれるなー。（笑）

<愛がある>

　そうだそうだ。

<なっくるＰ>

　あとで後悔するぞ。

<怪人>

　そんな機能ねぇ！

<ヒポ>

　ないねぇ。（笑）

<なっくるＰ>

　いや、たぶんあるとは思うけども…

<怪人>

　いや、ない！（断言）
　あったら使ってる。（笑）

<愛がある>

　そんな古いのか？

<なっくるＰ>

　使わないから無いことに？

<愛がある>

　そんな危険なものは使わないほうが良いでしょう。

<なっくるＰ>

　そうそう。落としたときに、真っ先にイタ電されるんだ。

<ヒポ>

　なぜに危険？あれば便利そうじゃん？

<なっくるＰ>

　キケンだよー。よく、「ジタク」って番号入れている人見るけど。あれ見たら、所有者いっぱつ。

<ヒポ>

　イタ電されるのは僕じゃないし。

<愛がある>

　俺でもない。

<怪人>

　私も違うな。

<なっくるＰ>

　いや、それを見て電話かけて、「あ、お電話落としましたでしょう？お届けしましょうか？待ち合わせ場所はそうですね…」

<ヒポ>

　技だ。（爆笑）

<愛がある>

　使い慣れてるなぁ。

<なっくるＰ>

　その話は置いておいて、でも、どこで誰が短縮１番にいれているか知らないぞ。いずれ、イタ電が…（笑）

<ヒポ>

　誰か短縮に入れてくれ〜。

<愛がある>

　一番にね。

<なっくるＰ>

　（笑）

<怪人>

　ないだろ。

<なっくるＰ>

　じゃ、入れてあげようか？

<怪人>

　嬉しくない。（笑）

<なっくるＰ>

　っていうか、入れてあげないもん。１番はダーリンを入れるために取ってあるの〜。（笑）

<愛がある>

　それもどうかと思うけどね。（笑）

<ヒポ>

　じゃ、二番三番にはもう入ってるのか。（笑）

<なっくるＰ>

　いや。別に。（笑）
　面倒くさいことはしないの。
　だいたい、着信履歴使えばいいんだしね。カレシの番号が履歴から消えんのか、オマエらっ！ってかんじ？

<ヒポ>

　絶対に消えない番号ってのもあるけどね。（笑）

<怪人>

　（爆笑）

<愛がある>

　イマカレなら消えてね。

<なっくるＰ>

　そんな気は、する。

<ヒポ>

　アドレスには入ってないとか。（笑）

<愛がある>

　すぐ変わるしね。

<怪人>

　そんなもんか。イマカレやイマカノは。

<ヒポ>

　そうでしょ。イマカレいなくなったら新しいカレに最初に電話買ってもらうとかさ。

<なっくるＰ>

　ああ、だから、短縮１番に。（笑）
　そして前の番号は破棄ですか。

<ヒポ>

　もちろんでしょ。

<怪人>

　彼が変わるごとに電話も変わる。

<なっくるＰ>

　それは、ある。（笑）

<ヒポ>

　いつでも短縮の一番は「イマカレ」のもの。

<怪人>

　二人の世界は作りやすいね。

<ヒポ>

　三人いると大変だけどね。

<なっくるＰ>

　ん〜？それは何となく…やだ。

<愛がある>

　贅沢なやつだ。

<ヒポ>

　結構いいもんだよ。（笑）

<愛がある>

　おい。

<ヒポ>

　へ？

<なっくるＰ>

　さー、時間も押してまいりました。（笑）

<ヒポ>

　それにしても、女の名前が着信にあるのっている？

<なっくるＰ>

　それは、儂らに？

<ヒポ>

　他に誰に？（笑）

<怪人>

　あるぞ。

<愛がある>

　おれ、あるよ。

<ヒポ>

　あ、みんなあるんだ…
　誰か一人くらい分けてよ〜

<なっくるＰ>

　儂、答えてないよ。（笑）

<怪人>

　なっくるＰは？

<なっくるＰ>

　いやーん。いえなーい。（笑）

<愛がある>

　ないな…

<怪人>

　ないね。

<なっくるＰ>

　うるせぇよ。さっき、ずっとメールしてたら消えちゃったんだよ。

<愛がある>

　だれとかな〜？

<なっくるＰ>

　そんなこといえなーい。（笑）
　話は変わって、時間も迫ってきたので、これ、やろう。

なっくると言えば…やはり。

<愛がある>

　なに？

<なっくるＰ>

　「新春、Ｈてすと」

<怪人>

　どんなの？

<愛がある>

　俺には、関係ないな。

<ヒポ>

　さっき言ってたやつか。（笑）

<なっくるＰ>

　ほら、メンズノンノタイアップ企画だからさ、売らないと。（笑）

<愛がある>

　いいのか？

<ヒポ>

　なにはさておきＨだもんね。(笑)

<怪人>

　「エッチな初夢を見た」とか。

<なっくるＰ>

　新春違いだ。確かに、ちゃんと考えるとこの時期に新春は変だけども。（笑）

<怪人>

　ちっ。（笑）

<なっくるＰ>

　えっとね、「女のコのアンケートをもとに作った問題で、君のエッチに関する女のコの理解度がわかっちゃうぞ」ってなもんだ。

<ヒポ>

　やってみよ〜よ〜。

<なっくるＰ>

　15問あるけど、全部やるとおこられちゃうかな。（笑）

<怪人>

　かもしれんね。

<なっくるＰ>

　じゃ、抜粋で。あとはみなさん、買ってやってみてください。（笑）
　では、第１もーん。
　「平均年齢19.5歳。女のコのえっち体験率は90％以上だ？」

<怪人>

　なに、YES　NOで答えるの？

<なっくるＰ>

　そうよ。

<ヒポ>

　じゃ、NO。

<怪人>

　どの程度からが「えっち」かによるけど、NO。

<ヒポ>

　そんなの、膜があるかないかでしょ？

<なっくるＰ>

　そんなん、決まってんじゃん。（笑）
　あ。点数、覚えておいてね。最後に結果があるから。（笑）

<愛がある>

　ちなみに、これはYESでしょう。

<ヒポ>

　で、答えは？

<なっくるＰ>

　ん〜？
　正解は、NO。25パーセントは未経験〜。「21歳で処女。私っておかしいのかな？」なぁーんて子も。儂的にはぜんぜん、おっけーです。（笑）

<愛がある>

　ああ。また、ニューヨークが遠のいた…（笑）

<ヒポ>

　っていうか、アンケートに正確に答えてるかどうか確認したのかな？

<なっくるＰ>

　そうね。それは思う。（笑）

<愛がある>

　じゃ、試してあげよう。

<ヒポ>

　いや、それは私が…

<なっくるＰ>

　ダメ。儂。（笑）
　と、現在、「愛が」が一人まけ。がんばれ、「愛が」
　第２もーん。

<愛がある>

　ニューヨークに行きたいもん。

<怪人>

　１点ゲット。

<ヒポ>

　どうぞ。

<なっくるＰ>

　「女のコがあそこ以外で感じるスポットベスト３は、１,（）、２,耳、３,胸」
　さて、（）は〜？

<愛がある>

　唇。

<怪人>

　首筋。

<なっくるＰ>

　本当は３択だけど、これくらいわかるよね〜。（笑）

<ヒポ>

　三択なの？（笑）

<愛がある>

　先言えや。

<なっくるＰ>

　本当は、だよ。でも、なっくる面子たるもの、これくらいはわかって当然じゃーん。（笑）

<愛がある>

　ぼく、わかんな〜い。

<ヒポ>

　だね。

<怪人>

　わかんないわ〜。

<なっくるＰ>

　じゃー、３択をあげるのもあれなので、ヒントをあげようか。

<愛がある>

　うん、

<なっくるＰ>

　儂、弱い。

<怪人>

　膝？（笑）

<ヒポ>

　（爆笑）

<なっくるＰ>

　難しい笑いが飛び交ってるなぁー。（爆笑）
　じゃ、わかったよ。３択をあげます。１,太股、２,背中、３,首筋。

<愛がある>

　３かな？

<怪人>

　じゃ、３。

<ヒポ>

　こんなかだったら、３。
　ここで感じてくれる娘のほうがいいな。

<愛がある>

　それはある。（笑）

<なっくるＰ>

　きー！つまーんなーい。次。

<怪人>

　答えは？

<なっくるＰ>

　ん〜？いいじゃん、答えなんか。（笑）
　ちなみに言うと、首筋なんだけどもね。

<愛がある>

　なっくるＰ、首弱いんだ。

<なっくるＰ>

　次、「女のコが男に色気を感じる部分はベスト３は？１（）、２視線、３お尻」どれだー？

<怪人>

　手。

<愛がある>

　胸筋。
　って、絶対違うな。

<ヒポ>

　背中。

<愛がある>

　色気を感じるところ？

<なっくるＰ>

　色気よ。

<ヒポ>

　色気というと、違う気もする。

<なっくるＰ>

　正解は、指先でしたー。
　わかんないかなぁ？

<愛がある>

　おれ、短いしな〜。

<怪人>

　勝った。

<愛がある>

　負けた…

<ヒポ>

　次こそは！

<怪人>

　負けない！

<愛がある>

　負けてないじゃん。

<なっくるＰ>

　次ー。「女のコのエッチ不満度ベスト３は。１,前戯、後戯の態度、２,テクニックがない、３,（）」なに？

<怪人>

　早い。

<ヒポ>

　早い。

<なっくるＰ>

　即答!?（爆笑）

<愛がある>

　じゃ、なに。

<なっくるＰ>

　なんだそれ。

<愛がある>

　「なに」が不満なんじゃないの？

<なっくるＰ>

　（爆笑）

<怪人>

　小さいって？（爆笑）

<ヒポ>

　あんたなんかじゃ、満足できないわって？（笑）

<愛がある>

　それは言えない。（笑）

<なっくるＰ>

　でもそれはある意味、あるかも知れない。

<愛がある>

　勝ったな。

<なっくるＰ>

　が、正解は、いつもなっくるメンバーが口を酸っぱくして言っている、あのお言葉〜。「はやいと、きらわれちゃうぞっ」（笑）

<ヒポ>

　テクがないとも言う。

<愛がある>

　３秒とか？

<なっくるＰ>

　そうそう。３秒とか。（笑）

<怪人>

　みこすり半でしょ。

<なっくるＰ>

　みくだり？

<怪人>

　それは離縁状。

<なっくるＰ>

　ある意味、みくだり。（笑）

<愛がある>

　秒殺か、されてみて〜。（笑）

<ヒポ>

　されてみたいねぇ。

<なっくるＰ>

　最後のもんだーい。

<愛がある>

　今度こそ。

<なっくるＰ>

　本当は15問あるんだけど、気になった人はメンズノンノを買ってください。（笑）

<怪人>

　いままで全問正解。（笑）

<愛がある>

　完敗…

<ヒポ>

　首筋はあてたじゃん。

<愛がある>

　最初は唇って…

<なっくるＰ>

　「次の中で、最も不人気のえっちは、どーれだ。１,ＳＭちっくなえっち、２,道具を使ったえっち、３,コスプレエッチ。
　どーれだ。

<怪人>

　３。

<愛がある>

　外でのエッチ。

<なっくるＰ>

　あー、外でのえっちっていうのは、別の問題にあるの。（笑）

<愛がある>

　（笑）ちなみに２番だな。

<ヒポ>

　ＳＭじゃないの？ソフトならやってみたいって人もいそうだけど。

<なっくるＰ>

　それは「ふぃる・おふ」？

<ヒポ>

　コードで縛るのね。（笑）

<愛がある>

　そして目隠し。

<なっくるＰ>

　最後は氷。（笑）
　は、ともかく、正解はぁ…３。コスプレえっちー。

<怪人>

　やっぱりなぁ。

<愛がある>

　あ〜、完敗…

<ヒポ>

　負けたぁ。

<怪人>

　全問正解。（笑）
　自慢にならん。

<愛がある>

　おれは、女心はわからない。

<なっくるＰ>

　（笑）

<愛がある>

　あ〜、そうさ、わからないさ。（逆ギレ）
　いいもんね、イマカレになるぐらいなら。

<ヒポ>

　注射器用意される方がいいんかい！

<なっくるＰ>

　それも極論だ。（笑）
　ちなみに、15問中０〜５で梅。６〜10で竹。11〜15で松でございます。

<怪人>

　それぞれどういう意味？

<なっくるＰ>

　いや、知らない。点数多い人が、理解度高い人って感じ？
　んで、じゃあ、「愛が」と「ひぽ」には最後の問題だ。この問題は、儂が間違えた問題。

<愛がある>

　おう。

<ヒポ>

　当てに行かねば。

<なっくるＰ>

　「知りあって、どれくらいでえっちする？
　１,気にいればその日、２,１ヶ月は待ちたい、３,３ヶ月くらい」どーれだ。

<愛がある>

　２だな。

<怪人>

　２。

<ヒポ>

　３と思った…

<なっくるＰ>

　意外に真面目君？

<ヒポ>

　は？なにを今さら？当然でしょう。

<なっくるＰ>

　は？なにを今さら？（笑）

<愛がある>

　で、正解は？

<なっくるＰ>

　ちなみに、正解は、１ばーん。

<怪人>

　負けたぁ！

<愛がある>

　勝ったな…ふっ…

<ヒポ>

　そんな女はいらん！

<なっくるＰ>

　極論から極論に飛んだねぇ。

<愛がある>

　って、俺もヤダ。でもいいんだよ、やれれば。

<なっくるＰ>

　さーいてー。だからじゃーん。（笑）

<ヒポ>

　私はそんなこと言わないよ。

<なっくるＰ>

　思うけど？（笑）

<愛がある>

　ま、しょせん、「イマカレ」レベルなのさ。

<なっくるＰ>

　それじゃ、モテないぞ。

<愛がある>

　モテて無いもん。

<なっくるＰ>

　そいつは盲点。

<愛がある>

　認めるな。

<なっくるＰ>

　あれ？（笑）

<愛がある>

　あれじゃな〜い！（笑）

女の子を理解している…か？

<なっくるＰ>

　ともあれ、このテストをやってみて、どう？

<愛がある>

　メンノン買いたくなった。（笑）

<なっくるＰ>

　それは、ある意味、願ったりかなったり。（笑）
　でも、これが全てだとは思わないけどね。だって、儂、１問しか間違えてないもん。

<怪人>

　これが全てだったらヤだよ。

<愛がある>

　確かに嫌だね。

<怪人>

　私だって５問と間違えないと思うぞ。

<ヒポ>

　ちゃんと確認とってるのかも気になるし。（笑）

<なっくるＰ>

　それはあるね。
　んで、なっくるぱんちって企画は、そもそも、女のコに対して、女のコ雑誌の中の男のコのコメントなんかを鵜呑みにしている子らに、「なにいってんじゃ、てめぇ」てな感じで始めたんだけども、どうも、それは男に子に対しても「何いってんじゃてめぇ」な感じを儂は受けたのね。
　これ見る限りね。

<愛がある>

　仕方が無い。俺らが正しいのだから。（笑）

<ヒポ>

　真実を追求してるからね。

<なっくるＰ>

　それもどうかと思うけども。（笑）

<愛がある>

　あれ？

<怪人>

　おや？

<ヒポ>

　何か間違ったことでも？

<なっくるＰ>

　まぁ…なんと言いましょうか。これを見る限り、男のコも女のコも、そうでもないんだなぁって。

<怪人>

　ま、要するに男も女も世の中を舐めるなよってこと？

<なっくるＰ>

　このテストで高得点をとれた儂は、大モテくんかしら？って。（笑）

<怪人>

　そんなことはないでしょ。現実は。（笑）

<愛がある>

　成績的にはって話かね。（笑）

<なっくるＰ>

　んで、現実はって、話。（笑）

<ヒポ>

　なっくるだし。

<愛がある>

　それに、まわりに女の子がいないジャン

<なっくるＰ>

　それは大いにある。（笑）
　いればもー、モテモテくん？（笑）

<怪人>

　どうだろうね。

<ヒポ>

　それもどうかと思うけどね。（笑）

<なっくるＰ>

　いや、きっとモテモテくん。（笑）
　じゃなきゃ、こんなん、意味ないじゃん。そういうモンでしょう？そういう意味になってしまうでしょう？

<愛がある>

　あぁ、まあ本性あらわさなきゃ平気かもね？

<怪人>

　でもあんまりモテモテになる気も無いんじゃない？

<なっくるＰ>

　ないよ。

<ヒポ>

　じゃ、モテないだろう。

<なっくるＰ>

　むしろ、儂がモテモテくんになったとしたら、世の中の女の子たちをなっくるぱんちして回るんだ。（笑）

<愛がある>

　モテ無くてもそっちのほうが楽しそう。

<ヒポ>

　まぜて貰おう。（笑）

<なっくるＰ>

　このテストね、たぶん、点数取れない人は取れないと思う。でもね、それだからって、これを理解して女のコにもてようっていうんなら、それは、そんな男は、なっくるぱんちっ！

<怪人>

　女の子にだって個性があるんだから。

<愛がある>

　女の子の平均と個人の差がわからんやつはナックルパンチだね。

<怪人>

　そのテスト通りの女の子ばかりじゃないしね。

<ヒポ>

　こんな奴らばっかりだったら、嫌だ。

<愛がある>

　だったら、面白くないしね。

<なっくるＰ>

　そっそ。そして、なっくるにお悩みを送ってきてくれる人たちは、その女の子たちのほんの一部で、儂らの答えも、そのほんの一部かなって。
　この答えが女のコ側からの「なっくるぱんち」としても、まぁ、一部。（笑）

<怪人>

　まあ、なっくるの全てが真実ではないし、真実の全てでもないよね。

<なっくるＰ>

　男がみんな、こんな風に考えてるかって言えば、まぁ、腹のうちではどうか知らないけれど、そんなことないだろうしね。（笑）

<ヒポ>

　何故こっちを見る！

<なっくるＰ>

　他意はない。（笑）

<怪人>

　みんなそうなら、嫌だ。（爆笑）

<なっくるＰ>

　っていうか、現実は…儂を見れ。（笑）

<愛がある>

　現実の俺を見れ。（笑）

<怪人>

　私は……どうしようかな。（笑）

<愛がある>

　なやむな〜。

<ヒポ>

　現実を見られる女はなかなかいないだろうしね。（笑）

<なっくるＰ>

　後の判断は、みんながみんなで。
　それこそ、脳みそ直結、拳を握って「なっくるぱんち！」って感じ？