studio Odyssey


.??:あとがき的な対談

そんなわけで…

オマエらみんななっくるぱんち!が連載されていたのは、1999年から2000年にかけての半年間…思えばずいぶん月日が流れたものです。
そんなわけで、このたびついにコンテンツをCloseするにあたって、主宰のなっくるPとしゃちょが、対談をする事に…

語るひと
なっくるP
しゃちょ
release : 05.04.05

<なっくるP>
 はい、どーも。
<しゃちょ>
 ご無沙汰。
<なっくるP>
 ご無沙汰です。もう二度とあわねぇよとか思ってませんでした。
<しゃちょ>
 なんだそれ。まぁ、とりあえず何はさておき、おめでとうございます。
<なっくるP>
 ありがとうございます。何が?(笑)
<しゃちょ>
 このたび、studio Odysseyのデザイン変更とコンテンツ整理の際に、コンテンツを独立してデザインすることにしました。んでもって、その中で、めでたくなっくるがstudio Odyssey初の独立型コンテンツとなります。
<なっくるP>
 それは喜んでよいことなの?(笑)
<しゃちょ>
 非常に名誉だぞ。何しろ、俺の書いた作品の全てよりも速い。
<なっくるP>
 さすがなっくる。(笑)
<しゃちょ>
 あ、あと、なっくるは今回でコンテンツクローズするんで。
<なっくるP>
 まだ終わってなかったのか!?
 むしろその方がショックだ。もう、とうの昔に終わった物だとばかり。
<しゃちょ>
 メールフォーム残ってたからな。んで、この対談はあとがきとして掲載します。
<なっくるP>
 マジか!?えーと、じゃあちょっとかしこまっちゃおうかなー。(座り直し)
<しゃちょ>
 かしこまるなら、化粧のひとつでも…
<なっくるP>
 メンドクセ…つーか、生ですよ、生。なっくるでもそんな話したじゃん。やっぱ生。
<しゃちょ>
 よく覚えてるな。
<なっくるP>
 いや、あんまり覚えてないけど、そんな話をしたような気がする。(笑)

o(≧w≦)-o!

<しゃちょ>
 なっくるって、そもそも一回終わったんだよね。
<なっくるP>
 んだね。えーと、いつだっけ?忘れたけど、それ以降のやつはお悩みが来たときだけっていう、ランダム掲載だったような…
<しゃちょ>
 ちなみに連載が終わったのは2000年の5月。
<なっくるP>
 5年も前か!?(驚愕)
<しゃちょ>
 ランダム連載も2003年の12月が最後だな。
<なっくるP>
 それでも2年も前なのか…うわー、年取ったなー。(笑)
<しゃちょ>
 もうできない?(笑)
<なっくるP>
 いや、勘弁して。(笑)
 やれと言われれば出来るかもだけど、昔みたいな切れ味はもうでないんじゃない?なっくるメンも仕事してるしね。
<しゃちょ>
 ちなみに、なっくる最高齢のお悩みを投降してくださった方は、当時27歳だったわけですが…
<なっくるP>
 それ以上口にしたら、お前に責任を取ってもらう!
<しゃちょ>
 なんのだ。(笑)
<なっくるP>
 乙女をここまで黒くした責任?
<しゃちょ>
 乙女なんていたか?
<なっくるP>
 なっくるはさ、流石にもうできないよ。私もだけど…あれ、一人称私でいいんだっけ?
<しゃちょ>
 初期は儂でしたが、まあ、後期は私でしたな。
<なっくるP>
 じゃあ、私で…いや、なんつーか、私もだけど、みんなにも守るべき物が増えてしまった。(笑)
<しゃちょ>
 (笑)
<なっくるP>
 あの頃はナイフみたいにとがってたー!
<しゃちょ>
 だんだんテンション上がってきたな。
<なっくるP>
 キャラが思い出せない苦しみなんかも、あったりするわけですが…ヒポ、たすけてー!
<しゃちょ>
 いません。
<なっくるP>
 あと、誰がいたっけ?
<しゃちょ>
 本気で聞いているのか?オイ。
<なっくるP>
 80%くらいは冗談。残り20%は曖昧さ。思い出したのが全員なのかどうかを確認する術が、私にはないッ!
<しゃちょ>
 それもひでーな。
<なっくるP>
 電話するか。いっそ。「もしもしー、あたしー」とか言って。
<しゃちょ>
 なっくる出てたよねって確認するの?
<なっくるP>
 それでもいいけど、「今からふたりであって、なっくるな話しないー?」みたいな。
<しゃちょ>
 ヒポやインサあたりの台詞を、俺が代弁してやろう。
<なっくるP>
 なにさ。
<しゃちょ>
 「断る!」もしくは、「我々にも選ぶ権利がある!」
<なっくるP>
 (笑顔で)死ねよ。

o(≧w≦)-o!

<なっくるP>
 なっくるって、全部でどれくらいあったっけ?
<しゃちょ>
 25回連載の、ランダム掲載が16。
<なっくるP>
 31回もやったのか!?スゲーな、それも。
<しゃちょ>
 当時はなっくるの裏ではmessage of 512Byte.とかもやっていたわけですが、まー、なっくるには勝てませんでしたな。
<なっくるP>
 私の企画力だな。
<しゃちょ>
 シモネタの強みだろ。
<なっくるP>
 シモネタって言うな。
<しゃちょ>
 31回もあったわけだけど(すでにお気づきのように41です。間違えてますが気づいていません)、P的にはどの回が印象にのこってる?
<なっくるP>
 ぶっちゃけ、覚えてない。(笑)
 まぁ、あえてあげろと言うなら、今さっき話題に上がったから、「結婚したいんですけど?」だっけ?あれ。
<しゃちょ>
 27歳のオネーさまからのですな。
<なっくるP>
 そうです。オネーさまからのです。(強調)
<しゃちょ>
 当時は。(さらに強調)
<なっくるP>
 死んでください。私のために。
<しゃちょ>
 いやです。で、今、その歳に近づいて、ぶっちゃけどうよ。当時と比べて。
<なっくるP>
 あの時きーみはー、わかかったー。
<しゃちょ>
 歌うな。
<なっくるP>
 触れてくれるなよ、ネットアイドルに歳を聞くなよ。
<しゃちょ>
 そんな、今時聞かない単語を言われても、懐かしいだけです。
<なっくるP>
 今の感覚からなっくるしたら、きっと全然違うよ。言いたくはないけど、若い子のお悩みに共感できるかどうか…
<しゃちょ>
 当時は共感してたの!?(驚き)
<なっくるP>
 お前、刺すぞ?
<しゃちょ>
 フォークを目に向けるな、怖いから。
<なっくるP>
 あの頃はさー、あー、こんな話をしてもいいのかどうかわからないけど、まー、もう古い話だからいいか。
<しゃちょ>
 何ッ!?そんな隠された話があったのか!?
<なっくるP>
 うん。
<しゃちょ>
 是非聞かせてくれ。
<なっくるP>
 うむ。では聞かせてあげよう。あの頃は、実は私は…
 恋をしていました。
<しゃちょ>
 死ねよ。
<なっくるP>
 言うと思ったよ。

o(≧w≦)-o!

<なっくるP>
 でも、ぶっちゃけさー、そう言うキモチがあるのとないのとでは、恋のお悩みとかに関しての心構え的なもの?が、全然違うわけさ。
 あの頃はそのキモチがあったから、すっごくキッツイ事を言いながらも、心の中に愛があった。がんばれ、みたいな。<愛が>いないけど。
<しゃちょ>
 今はないんか。
<なっくるP>
 日々の生活が…(笑)
 会社でお仕事して、お家帰ってご飯食べて、寝て、起きたらお仕事。この繰り返し。
<しゃちょ>
 週末に合コンがあって、土日はお家に帰らないじゃないんだ。
<なっくるP>
 そんなことをしたら週明けに会社に行かなくなってしまう。(笑)
 そもそも体力が保たない。
<しゃちょ>
 まぁ、もうにじゅ…
<なっくるP>
 それ以上口にしたら、あんたを殺して私は死なない。
<しゃちょ>
 それはただの殺人。
<なっくるP>
 他のみんなもそうなんじゃない?あー、ヒポはどうなんだろ、知らないけど。
<しゃちょ>
 最近、全然みんなとも連絡取ってないからなー。
<なっくるP>
 あんたが取らないものを、私が取るわけがない。
<しゃちょ>
 そう言うところは似てると思う。
<なっくるP>
 うれしくないなー。
<しゃちょ>
 こっちはお前と同一視されて嫌な感じだ。
<なっくるP>
 別に対して中身変わらないじゃないか。
<しゃちょ>
 それがまたさらに気に入らない。
<なっくるP>
 じゃなきゃ貴方とつきあえない。
<しゃちょ>
 つきあってないし。
<なっくるP>
 意味違う。男はキライ。
<しゃちょ>
 ん?そーいや、全然話を聞かないが、浮いた噂はないの?
<なっくるP>
 セクハラだ!? パワーハラスメントか!?
<しゃちょ>
 そういう時だけ上下関係を持ち込まないでください。
<なっくるP>
 ちなみにないよ。もう恋なんてー。
<しゃちょ>
 何があったんだ。(笑)
<なっくるP>
 特に何もありません。ちなみに、しないなんて言わないよ絶対と続くの。
<しゃちょ>
 若い子にはわからないネタだ。
<なっくるP>
 恋したいんだけどね、相手がいない。
<しゃちょ>
 仕事場とかは?
<なっくるP>
 人はいるな。
<しゃちょ>
 言い方が微妙だ。
<なっくるP>
 ん〜、微妙。(笑)
 うわ、懐かしい。
<しゃちょ>
 真理だな、とかいう掛け合いネタも今は昔。
<なっくるP>
 うわ。やったなぁ。
<しゃちょ>
 通じないかもしれない。(笑) あえて直してはいないけど。
<なっくるP>
 あ、話戻るけど…
<しゃちょ>
 どうぞ。
<なっくるP>
 中高生って、いいなーって思う。
<しゃちょ>
 なんだ、ロリ趣味か?流石にそろそろ年齢的にも、皆から「犯罪者」と罵ってもらえるぞ。
<なっくるP>
 そうじゃない。いや、なくもないが…違う。
<しゃちょ>
 どっちだ。(笑)
<なっくるP>
 いや、中高生ってさ、学校あるじゃない、学校。
<しゃちょ>
 あるから中高生という。
<なっくるP>
 いや、そうなんだが…(笑)
 そうじゃなくて、学校ってさ、やっぱり恋をするにはいい舞台なんだなって、最近思ってるわけよ。
<しゃちょ>
 ほう。
<なっくるP>
 ま、インサみたいに男子校だともうどうしようもないけど、共学ならさ、だいたい男女の比率って、似たようなものでしょ。んでもって、1クラスが三、四十人はいるとすると、毎日だけでも、二十人の異性と顔を合わすわけだ。
<しゃちょ>
 まー、そうなるな。顔を合わせるだけなら。
<なっくるP>
 貴方、今日、何人の異性と顔を合わせましたか?
<しゃちょ>
 今日はここに外出するときに電車に乗ったので、たくさん見ました。
<なっくるP>
 移動中は含めないでください。そして名前も知らない人は却下です。
<しゃちょ>
 そんなこと言ったら、お前だって何人よ。
<なっくるP>
 そうなんだよー、その差はでかいと思わないか、マイ同志よ!
<しゃちょ>
 何が同志なのか激しく突っ込みたいが、言わんとしたいことはわかった。

o(≧w≦)-o!

<しゃちょ>
 つまり、それだけたくさんの出会いがいっぱいあるって事は、それだけ恋のチャンスがあるだろうと、そう言うことだね?
<なっくるP>
 うむ。それに、年齢が上がってくると、現実がずしーんと襲いかかってくるでな…うーむ…ここでアルコールを入れたら明日に響くだろうかとか。
<しゃちょ>
 それは比較的どうでもいい。好きにしなさい。
<なっくるP>
 おごってくれる?おおぉ!?そう言えば、なっくるでそんな話をした気がするぞ!?
 おごってもらった記憶はないが!!
<しゃちょ>
 話が行方不明。戻して、恋のチャンス。
<なっくるP>
 あー、そう。やっぱり、チャンスが多いって事は、悩む機会も多いんだと思うんだ。まぁ、チャンスが少ないっていう悩みもあるとは思うけど、それはお悩みとして面白いものでもないしね。恋の悩みは始まりくらいが一番楽しい。そう言う機会が多いってトコで、中高生っていいなーと。オマエら、うらやましいぞ。(笑)
<しゃちょ>
 なるほど、確かにそれはある。
<なっくるP>
 出会いが少ないからね。今は。
 その分、いっこずつの出会いも大切にしないといけないのかなとは思うけど。
<しゃちょ>
 合コンでも?
<なっくるP>
 いや、してないし、全然。
 あー、でも中高生いいな、高校生がいいな、戻りてー。
<しゃちょ>
 戻りたいんか。(笑)
<なっくるP>
 戻りてー。仕事したくねー。制服着てー。(笑)
<しゃちょ>
 最後のがなんだかな…
<なっくるP>
 いや、流石に今、制服は着れないし。
<しゃちょ>
 刺されるな、インサあたりに。
<なっくるP>
 もしくはアレか、羞恥プレイか!?
 なんなら、タンスの中に多分まだあるぞ。
<しゃちょ>
 好きにしてくれ。
<なっくるP>
 よし、じゃあ着よう。
<しゃちょ>
 着るんか!?
<なっくるP>
 だから見ろ。この私の生き様をー!!
<しゃちょ>
 マジ、ヤメテクレ。
<なっくるP>
 なんなら、実家に行ってあげるぞ。無論、家族がいるときになー!!
<しゃちょ>
 オマエは何がしたいんだ。
<なっくるP>
 具体的には、イヤガラセ?
<しゃちょ>
 相変わらずですな。
<なっくるP>
 今ならなっくるも出来るんじゃないかと錯覚してしまうよ。(笑)
<しゃちょ>
 なんなら、やりますか?
<なっくるP>
 やりません。うちに帰ってからずーんと沈む事が目に見えているので。(笑)
<しゃちょ>
 当時のパワーが出せるかどうかは、確かに微妙かなとは思う。ま、復活は基本的にはしないです。
<なっくるP>
 基本的にではなく、しない。(笑)
<しゃちょ>
 スペシャルはまだ…
<なっくるP>
 それをすると言ったら、制服で乗り込むの刑。
<しゃちょ>
 なんだかよくわからないが、凄く嫌っぽい響きだ。(笑)
<なっくるP>
 拉致るでもいいよ。
<しゃちょ>
 ベッドに縛られるのか。
<なっくるP>
 そう。(笑)
 そして気づくと、しゃちょの周りになっくるメンがずらーっと。みんな、制服姿で。(笑)
<しゃちょ>
 それは…恐怖だ。
<なっくるP>
 無論その後は…ああっ、恐ろしすぎて言えないッ!!
<しゃちょ>
 じゃぁ、俺は「汚れちゃった…」とか呟けばいいのか。
<なっくるP>
 いいな、それ。(笑)
<しゃちょ>
 よくねーよ。
<なっくるP>
 大丈夫大丈夫。ちゃんと責任取ってあげるから。わぁ、なんてなっくるちっくではないのでしょう!責任とってあげるなんて!(笑)
<しゃちょ>
 むしろ取らないでください。
<なっくるP>
 なんだと!しゃちょ好みのちっちゃい…152cmだっけ?の、ネットアイドルな女の子だぞ!!
<しゃちょ>
 死ねよ。
<なっくるP>
 ヤバイ、自分で言ってて恥ずかしさに赤面する。ネットアイドルとか。(笑)
<しゃちょ>
 それで、男の子たちを騙すんですね!
<なっくるP>
 騙される奴が悪いのさー。待ち合わせはホテルのベッドの上で。
<しゃちょ>
 疑似餌で釣る動植物か何かか、オマエは。
<なっくるP>
 (笑顔で)死ねよ。

o(≧w≦)-o!

<しゃちょ>
 えーと、まとまりがないな。なっくるって、収録時間どれくらいだっけ?
<なっくるP>
 30分だったか、1時間だったか…それほど長くないはず。
<しゃちょ>
 じゃあ、そろそろ行も埋まるな…オチをつけてください。
<なっくるP>
 ゲストにオチを求めるのか。何か間違っている。
<しゃちょ>
 いや、なっくるだっていつもお悩み回答で締めてたし。
<なっくるP>
 お悩みではないしなー。ただのむだ話。
<しゃちょ>
 オチをお願いします。読者の皆さんへのコメントで結構です。
<なっくるP>
 えー。そうだなー…えーっと…まぁ、そんなわけで、なっくるがクローズだそうです。みなさん、長い間、ありがとうございました。
<しゃちょ>
 姿勢を正す辺りが小物っぽくていいぞ、P。(笑)
<なっくるP>
 言わなければわからない事を言わない。(笑)
 えーと、お悩みをくれたみなさんには、回答と称して、なんかスゲー酷いことをたくさん言ったような気もしますが、笑って許して!
<しゃちょ>
 読み返してみなさい。凄いぞ。酷いぞ。
<なっくるP>
 へこむので嫌です。(笑)
 まぁ、連載していた当時から、ずいぶんと時が経ちましたが、みなさんの人生が、良い物になっていればなーと、影ながら思っております。あ、これはマジだよ。嘘ではない。
<しゃちょ>
 言わない方が真実味はあると思うが。
<なっくるP>
 まぁ、「貴様らのせいで私の人生は狂った!どうしてくれるんだ!!」という方がいらっしゃいましたら、まぁ…しゃちょ辺りに、なっくるぱんちを食らわせてやってください。もともとも、なっくるって、そう言う物だったんで。
<しゃちょ>
 とばっちりだ!?
<なっくるP>
 部下の責任を上司が取るのは当然。
<しゃちょ>
 こんな時だけ上下関係を持ち込まないでください。
<なっくるP>
 ま、そんなわけで、またいつか、もしもひょっこり戻ってきたら、笑ってご覧いただければなと思います。はい。多分、ないですけど。(笑)
<しゃちょ>
 人気は、ないわけではないからな。
<なっくるP>
 私の魅力だね。
<しゃちょ>
 死ねよ。
<なっくるP>
 つーかさ。
<しゃちょ>
 ん?
<なっくるP>
 思ったんだけども、一番なっくるぱんちしたいのは、私じゃないか?
<しゃちょ>
 何故?
<なっくるP>
 「貴様らのせいで私の人生は狂った!どうしてくれるんだ!!」
<しゃちょ>
 いや、むしろ貴方筆頭。
<なっくるP>
 (笑顔で)死ねよ。このこぶしで。
<しゃちょ>
 なっくるぱんちか。(笑)
<なっくるP>
 うむ。(笑)嫌ならあれだ。
 責任とって、しゃちょさん♪
<しゃちょ>
 何のだ。
<なっくるP>
 けっこ…
<しゃちょ>
 断る!!
<なっくるP>
 よし!素敵な即答ありがとう!そして私の次の台詞はおそらくわかっていると思うが、あえて言おう!
<しゃちょ>
 わかっているが、あえて聞こう!
<なっくるP>
 (笑顔で)死ねよ。
<しゃちょ>
 オマエもな。
<なっくるP>
 正確には、「オマエら」かもしんない。(笑)

『オマエらみんな、なっくるぱんち o(≧w≦)-o!』