この空にどれだけの星があるのかなんて
きっと知らないままで生きてきたでしょう？
限りなく遠くから見つめ続けてる
限りなく優しい光のことなんか
だからさ、今夜…近くて遠いその空に
ほんの少し…近づくために走り出そう？
そうね、星に願いをかけるんだったら、紙に書いておかなきゃ
無限の星の数だけ流れる、流星の数の分だけ
街のビルに邪魔されて忘れてたでしょ？この空の向こうの
数多の人と人を繋げる、夜空の輝きなんてさ
きっと空も晴れるよ、迎えてくれるよ、満天の星空が
この空包む光、すべてを見つけに星空の空へ
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