studio Odyssey


第十話 脚注


 著者のくだらない解説
   行くぞみんな!合い言葉は、『ジャストフ
  ュージョン!!』
   濃すぎるギャグ…

注*1 年老いてない老人なんていない。とか言わ
  ないように。

注*2 村上総理の頭はかなりキていると思うが。

注*3 明美さんもひどいことを言う…

注*4 まさかお忘れの人はいないと思うが、遙は
  自分から進んでイーグルに乗っているのであ
  る。

注*5 これって、R‐0の隠れたテーマかも。

注*6 昔のカクカクした車と、今のまあるい車の
  違いのような物だ。著者はどっちらかという
  と、丸い方が好きである。

注*7 もちろんそれは道徳寺 兼康の主観である。

注*8 身長57メートル、体重550トンって、
  それじゃあコンバトラーVじゃないか!
しかもおそらく、これは事実の数字である。
  道徳寺 兼康はそういう人間だ。

注*9 それは主観の違いである。ゴッデススリー
  だって、70年代ふうで、とても格好はいい。
  (たしかに若い子にはウケないかも知れない
  が…)

注*10  この辺、やっぱり香奈の弟なんだなぁっ
て感じです。

注*11  大地の声は正常じゃないのか!

注*12  相手が向かってくるとき、相手が前に出
   した足、その足が地面に着く直前に払う柔
   道技である。弾き手をひねり、釣り手をあ
   げれば、結構簡単にくるりと相手は宙を舞
   ってしまうものである。

注*13  専門用語で次回につづくという意味だっ
   たりする。この場合、もう少し弱い意味で、
   「期待を持たせるように」とか、「勿体を
   つけて」と言う風に訳すのが最適であろう。

注*14  ああっ、ひどい。

注*15  視野狭窄【しやきょうさく】=視野の異
   常の一種。視野が周辺から狭くなるものを
   いい、網膜色素変性症・視神経疾患・緑内
   障等に見られる。(広辞苑)要するに、視
   野が狭まって一点しか見えなくなってしま
   うこと。その病気。

注*16  どうもこの「しろい〜」っていう部分が
   混同しちゃうんだよなぁ。って、僕だけ?

注*17  要するに煙幕みたいな奴だ。

注*18  わかる人だけ、笑って下さい。今、著者
   はこの曲をBGMにして書いてます。

注*19  重くなるし、翼もなくなるし…

注*20  常識的に考えて、身長57メートル、体重
   550トンのゴッデススリーを、全高38メ
   ートルたらずのR‐0が受け止められるはず
   がない──などと、現実的なつっこみをしな
   い。してはならない。
    そんな君は、巨大ロボットに乗って戦えな
   いぞ。
   (これは決して著者の手抜きによる弁解では
    ない。念のため。だから違うって!)

注*21  お分かりのことと思うが、ゴッデススリ
   ーの通信は機械の故障などにより途絶えた
   のではなく、自らで通信を切ったのである。
   わざわざノイズフィルターを使ってノイズ
   を乗せた効果まで出してである。
    しかし、私としてはこの会話の間ちゃん
   と待っていたエネミーの方に感服する。何
   ていい奴なんだ。(もしかして、遙が止め
   てたのかな?)

注*22  ほっほっほっ、週刊版を見ていた方、週
   刊連載時は、ここで当たって終わっていま
   したね。
    だけど、復刻版では変えちゃうぞー。
    その辺のことを考えて遙の台詞を読むと、
   結構笑える。

注*23  はっきり言って、伊豆を戦闘の舞台にし
た理由は単純にこれ。温泉を出したかった
だけなのである。


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