著者のくだらない解説
読者のみなさまにたいして、ひとつだけお
願い。
ありきたりな答えだと、見捨てないでね。
(その寛大な慈悲の下、『お約束』と思って
くれれば幸いです)
注*1 都合のいい理由にしたてあげているのは、
言うまでもあるまい。
注*2 どうでもいいほどに余談だが、著者の部屋
にも、連載当時、クーラーがなかった。
が!今はこの科学的思考のアイテムが、我
が部屋にもあるのであります!
今年はそんなに暑くなかったら、あんまり
使わなかったけど。
(でも、電気代はやっぱりかなり増えた。でん
こに怒られそう)
注*3 いくら一也君でも、寝てるところを電話で
たたき起こされちゃぁ、多少の不満が出ても
しょうがないだろう。
注*4 でも遙はアメリカで免許を取ったので、車
には乗れる。
注*5 ふっ…古すぎる。いつの生まれだ、僕?
注*6 そうですねぇ…
どうでもいいことなのですが、最近判明し
たことなのだけれど、どうやら僕は16歳以
上の女の子と、そうでない女の子が本能的に
解るようなのです。
どんなにみんなが「誰々って可愛いよね」
と言っても、その子が16歳以下だと全然可
愛いと思えないようなのですねぇ…
うーん…本能って怖いですねぇ…
注*7 でも事実。(かわいそうに…)
注*8 わかりそうなことだけれど、Nec本部に
おいての影の最高権力者は明美助教授である。
注*9 要するな。
注*10 はっきり言おう。
入っていない。
注*11 やはり、遙は村上総理の娘であるだけの
ことはある。人をたばかるのは得意なのだ。
注*12 大変だねぇ…(他人事)
注*13 そういうツッコミを本文でしない。
(という指摘を以前された記憶がある)
注*14 けど、それがお約束。(ひどいなぁ)
注*15 世界共通語として作られた言葉。しかし、
世界中でこの言葉をしゃべられる人間はど
れほどいるのだろうか。
他に遙に言わせようとしてボツった言葉
には、
Comment vous appelez-vous?(フランス)
Come se chama?(ポルトガル)
Hogy hivnak?(ハンガリー)
Jina lako ni nani?(スワヒリ)
等がある。
注*16 古典的といわれても、この連載以後に公
開された映画『フィフスエレメント』(リ
ュックベッソン監督)の中でも、同じ方法
を取っていた。えらい驚いた。古典的すぎ
る…(が、きっと実際それくらいしか手が
ないんだろう)
注*17 え!?そうなの!?(著者は知らない)
注*18 「どうせ二階まであるのなら、研究室は
二階に置くべきだ。いや、置かなければ
なるまい!」
と、誰が言ったのかは言うまでもある
まい。
注*19 アレって、90年だっけ?もう古いネタ
だなぁ…
「何故遙がそんなネタを!?」なんて、も
ちろん聞いてはいけない。
注*20 「がちょーん」
で、落とすのはさすがに止めた。
しかし、急にギャグになっちゃったなぁ。
すごくR‐0的。
注*21 突然床が開いたり、黒板の下が開いたり、
除用具入れの下に穴が開いたり…って。何
となく今回の脚注ネタ、マニアックだなぁ…
(そういえば、あの時間に巨大ロボットア
ニメってやらなくなって久しいな)
注*22 ま…またもマニアックな…
車は、見るのは好きです。免許を持って
ないので、著者は乗れないのです。
免許ほしいなぁ…でも、さすがにくれな
いしなぁ…(当たり前である!)
注*28 と、言うわけで次回に続くっ!
[End of File]