studio Odyssey


第二十二話 脚注


 著者のくだらない解説
   さて、前回の研究室からでも言ったように、
  果たして本作品『新世機動戦記R‐0』は、
  ちゃんと二十六話完結するのでしょうか!?
   では、そこへのカウントダウン、二十二話
  行って見よっ!
  (今回、脚注少なめです)

注*1 と、言うことで、続きです。

注*2 まぁ…コレでも、R‐0を作るくらいだか
  らな。いじり始めたら、もう止まらなくなる
  んだろう。(しかも国家予算を使ってやるん
  だろうな。今のシゲなら)

注*3 深読みすなっ!

注*4 解説するまでもないかも知れないが、『バ
  トる』とは、『バトルをすること』戦うこと
  である。
   そういえば、今でも首都高ぐるぐる回って
  いる連中っているのかしら?
  (首都高バトルってゲームがあるくらいだか
   らまだいるのかな?)

注*5 この子も大変だなぁ…
   どうでもいいが、彼女は台詞が極端に少な
   いないので、著者に忘れ去られそうになる
   可哀想なキャラだ。

注*6 意味の深い台詞だなぁ…自動車産業に関わ
  っている方しか笑えないけれど…
  (カローラとブルーバードか?)

注*7 じゃ、書くなよ。

注*8 ばーい、インディペンデンスデイ。
   (わからないって)

注*9 詳しくは第二十話、『首都、消滅』を見よ
  う。つまり、『内閣総理大臣は、任意に国務
  大臣を罷免することができる』と言う項目の
  ことだ!
  (ちなみに『You're fired.』とは、『お前
   はクビだ』と言う意味である)

注*10 村上総理はこう見えても子煩悩な『パパ』
  であり、奥さんに逆らえない日本の『パパ』
  の典型なのである。

注*11  結局、火だるまになんてならなかったね、
   あの人。
    尻に火がついたと思ったら、辞めちゃっ
   たし。
   ねぇ?(しかし、政治評論家でもない僕
   にこんなに言われて、政治家の方達はどう
   思っているんだろう)

注*12  R‐0の世界では、横浜は二話の時点で
   かなり壊されているので、決戦の地となっ
   た新港埠頭などは、まだ再開発が終わって
   いないのである。

注*13  ハリソンフォードの映画の方しか知らな
   い──って親に言ったら、語りだした。
    好きだったらしい。

注*14  シリアスすぎて、さすがの教授にも「ぽ
   つりと一言」が言わせられないこの辛さ!
   (こんなのR‐0じゃないよぅ!)


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