著者のくだらない解説
最近のR‐0ってシリアスだよね、って。
でもできれば最後までご愛読を。(媚びてど
ないすんねん)
今回は、どうなるかしら?ちゃんと終わる
かしら?(今回もシリアスです)
注*1 誤解を招きそうだが、大学病院のある某T
大学と、著者のいっている某T大学は何ら関
係がない。あしからず…
注*2 それだけで何とかなるのなら、R‐0にも
何とかなるかも知れないしね。最近は一也君
も熱血できるようになってきたしね。
注*3 Necは一応防衛庁に所属している。防衛
庁別室は、出動要請等、Necに情報を送る
機関。度々、スピーカーからの声で出てきて
たね。
注*4 そうだよなぁ…コレって現実だよなぁ…
注*5 大きく頷かれた読者さまは全体の七割以上
であろうと思われる。
注*6 木田技研!?P‐2か!?(わかる人だけ笑っ
て下さい)
注*7 わかりそうなことだが、自分が明美助教授
にそうされているからである。
つまり仲間が増えた──ということである。
注*8 この裏に隠された言葉、「ページが…」が
わかるようになった貴方は、R‐0に洗脳さ
れつつあります。お気をつけを。
注*9 頭を抱えているのは著者もである。まぁ、
著者の場合、毎度おなじみのページ数と、今
までせっかくシリアスしてたのに…と言うこ
とでであるが。
注*10 これでやっと、マッドサイエンティスト三
人衆が出きったわけであるが、彼らの名前の
をよく見ると、その共通点に気づく。
難しい名字というのもそうだが、名前の方
である。さぁ、君もマッドサイエンティスト
達の名前の由来を解明しよう!
(そこにたいした意味はないが)
注*11 1.82mと、48.5mだから、倍率26.6倍。
で。プログラムなしで0.04mの段差まであ
がれるらしいから、1.06mの段差ならクリ
ア可能と言うことに──って、ほとんどの
人は何がなにやらだろうな。
(P‐2はそうらしいのです)
注*12 名称に際して、シゲがいないのが恨めし
い。
注*13 なんてこった…なんて長い名前に…こん
な事になったのも、全てアレのせいだ…
この『ツインテラランチャー』は、先に
この名称が決定していて、この後に、ふと
メカデザが「ねぇ、これ見て」と、学校の
机の上に書かれていた言葉を指し示したの
がいけないのだ!
そこには、どこかの誰かが書いた、「今
のところ『火薬燃焼発生気体圧力式鉛弾発
射装置』より長い武器(ゲームに登場した
もののみ)を私は知らない」と書いてあっ
たのである。
「これは挑戦かぁ!?そうなのかぁ!?」
と、言うことで、おそらく世界初(って
言うか、こんな事に情熱を燃やすのは我々
くらいのものだろう)日本語漢字で『四八
文字』という、恐ろしい名称の武器、『超
伝導動力転換炉内蔵立体光学式外部火気管
制自動追尾高速導入測距儀搭載型二連高速
粒子加速方式分解砲』(無論コピー&ペー
ストだ)が生まれたのである。
ちなみに英語は後ヅケで、遙も言ってい
るようにハッタリ英語だ!!(気にするな)
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