studio Odyssey


第二十三話 脚注


 著者のくだらない解説
   最近のR‐0ってシリアスだよね、って。
  でもできれば最後までご愛読を。(媚びてど
  ないすんねん)
   今回は、どうなるかしら?ちゃんと終わる
  かしら?(今回もシリアスです)

注*1 誤解を招きそうだが、大学病院のある某T
  大学と、著者のいっている某T大学は何ら関
  係がない。あしからず…

注*2 それだけで何とかなるのなら、R‐0にも
  何とかなるかも知れないしね。最近は一也君
  も熱血できるようになってきたしね。

注*3 Necは一応防衛庁に所属している。防衛
  庁別室は、出動要請等、Necに情報を送る
  機関。度々、スピーカーからの声で出てきて
  たね。

注*4 そうだよなぁ…コレって現実だよなぁ…

注*5 大きく頷かれた読者さまは全体の七割以上
  であろうと思われる。

注*6 木田技研!?P‐2か!?(わかる人だけ笑っ
  て下さい)

注*7 わかりそうなことだが、自分が明美助教授
  にそうされているからである。
   つまり仲間が増えた──ということである。

注*8 この裏に隠された言葉、「ページが…」が
  わかるようになった貴方は、R‐0に洗脳さ
  れつつあります。お気をつけを。

注*9 頭を抱えているのは著者もである。まぁ、
  著者の場合、毎度おなじみのページ数と、今
  までせっかくシリアスしてたのに…と言うこ
  とでであるが。

注*10 これでやっと、マッドサイエンティスト三
  人衆が出きったわけであるが、彼らの名前の
  をよく見ると、その共通点に気づく。
   難しい名字というのもそうだが、名前の方
  である。さぁ、君もマッドサイエンティスト
  達の名前の由来を解明しよう!
  (そこにたいした意味はないが)

注*11 1.82mと、48.5mだから、倍率26.6倍。
   で。プログラムなしで0.04mの段差まであ
   がれるらしいから、1.06mの段差ならクリ
   ア可能と言うことに──って、ほとんどの
   人は何がなにやらだろうな。
   (P‐2はそうらしいのです)

注*12 名称に際して、シゲがいないのが恨めし
   い。

注*13 なんてこった…なんて長い名前に…こん
   な事になったのも、全てアレのせいだ…
    この『ツインテラランチャー』は、先に
   この名称が決定していて、この後に、ふと
   メカデザが「ねぇ、これ見て」と、学校の
   机の上に書かれていた言葉を指し示したの
   がいけないのだ!
    そこには、どこかの誰かが書いた、「今
   のところ『火薬燃焼発生気体圧力式鉛弾発
   射装置』より長い武器(ゲームに登場した
   もののみ)を私は知らない」と書いてあっ
   たのである。
   「これは挑戦かぁ!?そうなのかぁ!?」
    と、言うことで、おそらく世界初(って
   言うか、こんな事に情熱を燃やすのは我々
   くらいのものだろう)日本語漢字で『四八
   文字』という、恐ろしい名称の武器、『超
   伝導動力転換炉内蔵立体光学式外部火気管
   制自動追尾高速導入測距儀搭載型二連高速
   粒子加速方式分解砲』(無論コピー&ペー
   ストだ)が生まれたのである。
    ちなみに英語は後ヅケで、遙も言ってい
   るようにハッタリ英語だ!!(気にするな)


[End of File]