著者のくだらない解説
ああ…もう後2話しかないのね。うれしい
ような悲しいような…
って言うか、今の状況ではうれしい?
では、今回も張り切って参りましょう。
注*1 普通、マンションは一階の郵便受けに新聞
とかが入っている物だが、きっとこのマンシ
ョンは世帯数がそんなに多くなく、新聞やさ
んもいい人なんだろう。
もしくは一階に郵便受けがないかだな。
(しかしひどい解説だ)
注*2 ああ、ネタが古いなぁ。この頃、ちょうど
辞任問題でもめていた政治家がいたんだけど、
みんなもう忘れてるだろうなぁ。(政権も変
わっちゃったし)
個人的には、あの人も別に辞任することも
なかったと思うんだけどなぁ…
大体、「やめるべきですね」とか言ってい
るみなさん?もちろん、ロッキード事件てど
んな物だったか覚えてますよね?(私、まだ
生まれてませんが…)
「記憶にございません」ってやつです。76
年だったかな?
ねぇ。
注*3 Ask not what your country can do for
you. Ask what you can do for your coun-
try. [ John Fitzgerald Kennedy 1961 ]
もちろん、これもパロディのひとつではあ
るのだけれど、この話を読み終えたあとにこ
の曲を聴いてもらえれば、(同名のタイトル
曲がある)ちょっと感動してもらえるかな?
注*4 彼女は総理の奥さんに彼を監視するように
と言われている身なのである。
よって、彼女に逆らうことは、総理にとっ
てみれば奥さんに逆らうこととイコールにな
るのである。(子煩悩パパは、奥さんにも弱
かったのである!)
注*5 日本国憲法第六九条【衆議院の内閣不信任
と解散又は総辞職】
内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、
又は信任の決議案を否決したときは、10日
以内に衆議院が解散されない限り、総辞職を
しなければならない。
注*6 「新士ってこれじゃアナウンサーじゃない
よね」と人は言うが、彼は「巨大ロボット」
に情熱を燃やしているため、おそらく一生に
一度であろうこの「イベント」に、とても熱
心に首を突っ込んでいるのである。
(別に苦し紛れのいいわけではない。む!?)
注*7 ああ…なんてひどい言葉遣いだ…
みなさんは決してこんな事を言ってはいけ
ません。注意しましょう。
注*8 うう…っ。遙、親として(そうなのか?)
娘がそんなキタナイ言葉遣いをするは、悲し
い限りだぞ。(意味まではちょっと解説でき
ない。興味があったら調べてみて下さい)
注*9 まぁ…なぁ…(いいのか!?)
注*10 要するに、シゲの全快祝いと称した、R
‐1Nec本部到着記念宴会だったわけで
ある。
注*11 突然なにを言う。
しかし、この教授の言葉に「おいおい、
最近のはどう見ても違うだろ」と言うツッ
コミを入れた読者様は、少なくないはずだ。
注*12 どうでもいいが、「なぜ目の敵に?」っ
て。胸に手を当てて考えてみれば…ほら。
いや…しかし教授なら、「あるか?」と
か言いそうだが…
注*13 この手のデジタルビデオカメラって、最
近増えたんだよなぁ。ツァイスだって。生
意気。
しかしいいよなぁ、ツァイス。一本ほし
い。あの空気感の結像力はさすがだ。
注*14 『超伝導動力転換炉内蔵立体光学式外部火
気管制自動追尾高速導入測距儀搭載型二
連高速粒子加速方式分解砲』だ。(長い
からやめた)
注*15 っていうか、彼はきっと身をもって体験
してきたはずだ。
注*16 昔いた。
「倍率ドン、さらに倍」とか言って、なぜ
か奇数が出てくる奴。
注*17 詳しくは20話、「首都、消滅」を参照。
注*18 未成年者の飲酒は法律で禁じられていま
す。(一応…)
注*19 やなせたかし先生と、その関係者の方に
は、もしかしたらご迷惑をおかけすること
になるかも知れませんが、先生がアンパン
マンを通して伝えたかったのであろう事を、
私なりの解釈でここに書かせていただきま
した。どうか、ご理解のほどをお願いいた
します。
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