studio Odyssey



街巡り 〜プロンテラ〜3




spit:「相変わらず、すごい人混み。
irurur:「すごい重力だ…

ebu:「今度は、噴水広場周りですね。
Ahsgrimm:「この辺も、結構いろいろあるな。
aoiruka:「ですね。


spit:「うむ。って訳で、後編だ。


 3回もやるとは思いませんでしたが。*1


街巡り 〜プロンテラ〜3


 宮前広場を抜けて、一行は目抜き通りを通って噴水広場へ向かいます。
 そして噴水広場を東にはいると、そこが…

旅館、ネンカラス
アルマ:「いらっしゃいませ〜。旅館、ネンカラスにようこそ。

Ahsgrimm:「PvP宿屋か。*2

spit:「あれ?

 スピットは小首を傾げます。

spit:「アルマさん?
ebu:「ですよ。


spit:セミさんは?

Grill:「だれ?
aoiruka:「だれですか?




spit:「セミさんはどこにいったんだ…


 次回、消えたセミさんを追え!!*3




 うそです。

spit:「二階はどうなってんだっけ?

 と、スピットたちは二階へと上がります。

ネンカラス二階 spit:「あれ?こんな人いたっけ?

 二階の一番奥の部屋を見て、スピットが言いました。

ebu:「課金後から、いますよ。
Leona:「スピさん、知らなかったの?

spit:「しらんなぁ…

Ahsgrimm:「スピ…

 グリムは目を伏せて、言いました。

Ahsgrimm:「ジュースって自分で作ったことあるか?


spit:作れんの!?


みんな:Σ( ゜д ゜!!*4


Leona:「…えーと、肉を持ってここにくると…

Ahsgrimm:「いや、玲於奈、いい。スピ、そのモリスンっていう子の話を聞いてヤレ。

 ハテナ?と首を傾げながら、スピットはモリスンという男の子に話しかけました。するとどうでしょう。
 男の子はまるで狂ったように「お肉が食べたい」というではありませんか。

spit:「えっ?えっ?
ebu:「お肉が食べたくて仕方がない子なのです。
Ahsgrimm:「で、この野菜嫌いな子に、いかにして野菜をとらせるかというと、ジュースがいちば…

spit:「うるせぇぞクソガキが!!

スピット、キレる!!
Ahsgrimm:Σ


spit:「もりもり食え!!

irurur:「ね、ねじ込んではいけません!!
aoiruka:「うわ…冒険者はニンジン、百単位でもってるからなぁ…
ebu:「お師さま!死んでしまいますっ!?

spit:「まゆみ嬢連れてくるぞ!? 別の穴からもねじ込むぞ!?

Ahsgrimm:「スピをひっばりだせ!ヤバイ!
Grill:「もちつけー!

Leona:「えっと、次はどこに?
aoiruka:「この宿屋の向かいに、酒場があります。そこにいきましょう。


spit:「穴という穴から、にんじんねじ込まれてぇか!?
Ahsgrimm:「それ以上しゃべるな!



ebu:「らぐなろくは、全年齢たいしょうです。



 旅館、ネンカラスの南。
 向かい側にあるのは、酒場です。
酒場へ

 と、スピットたちが中にはいると、酒場の中にいた冒険者たちが、「おっ」と彼らを見ました。*5

「こんばんわー。
「こんばんわ。

ebu:「こんばんわ〜。
Leona:「こんばんわ。

 およ?とスピットは首を傾げます。
 冒険者ですから、出会った人たちと挨拶をするのは、別段、不思議なことではありません。ありませんが…

「たくさんきたね〜。

 と、笑った騎士さんは、どうにもスピットたちを知っているようでした。

spit:「うーん…

 なんとか思い出そうと、頭をひねります。
 ひねりますが、思い出せません。

 女の子騎士さんなのに!?


 ふと、グリムがいいました。

Ahsgrimm:「今日は、Kさんきてないか。

「けーさんは今日はきてないです。
Ahsgrimm:「だってさ。

 ぽんっとスピットは手を打ちました。

spit:「そうか!
 素晴らしい記憶力をしています。

spit:「Kさんたちのたまり場の酒場か。





 軽く話しをし、スピット達は酒場を後にします。


spit:「そっか、ここになるのかー。

 ふーんとスピットは酒場を見上げて口許を曲げました。

Ahsgrimm:「ついでに、クホホにも挨拶していく?
spit:「クホホ?
ebu:「ホルグレンさんですね。
aoiruka:「鍛冶屋です。


 と、一行は噴水広場、5時方向にある鍛冶屋へと足を運びます。

酒場へ
ホルグレン:「よぉ、冒険者。おまえらも、武器か防具の精錬に来たのか?


spit:いや。

ホルグレン:「…何しに来たんだ。


spit:見学かな。

ホルグレン:帰れ!



spit:「オマエに鍛えてもらうような装備はねぇよ!!

aoiruka:「魔法士ですからねぇ…*6


 さて、鍛冶場の奥へと、スピットたちは勝手に入っていきます。
 と、そこは…

spit:「お、なんか教室みたいだ。

 スピットが「おお」とうなっていると、皆、そそくさそそくさと、椅子に座りました。


Ahsgrimm:「本日の講師は…
Ragnarok 学園編!

aoiruka:「えー…

spit:「わくわく。

aoiruka:「スピさんの近くにいくと…
そんな豆知識を学会で発表する、Ragnarok学園編!
aoiruka:「以上。

Ahsgrimm:「先生、それは静電気ではなく、普通の電流です。


aoiruka:「無理でつ。スピさん、かわってください。

spit:「よーし…



 さあ、我らがスピットが教壇に立ちます!


生徒1、焼豚くん



spit:寝るな!
生徒2 問題児、えぶちゃん



spit:食うな!
生徒3 隠れ悪っこ、いるるくん



spit:隠れて寝るな!
えぶちゃんは女子高生なのか!?



spit:女子高生かっ!?


ebu:がっきゅーほーかい。



 しかし、すごいリアルですな。*7


spit:「センセーはもう、こんなクラスはイヤですっ!!

逃げ出す先生


 まぁ、オチも付いたところで、次回に続く。


 さて、鍛冶場の逆側。
 こちらも同じような教室になっていました。


こっちも教室です

irurur:「むむ。

 と、壁際にあるボードを見つけたいるるが、てくてくとそこに向かって歩いていきました。


ちょっとすごい
 ちょっと技。*8

spit:「お、俺もやるー!

 と、スピットはいいると変わってもらいました。

spit:「おお!

 と、スピットがそこに立ったときでした。



噂のレアカード?
ebu:お師さまカード!


aoiruka:「噂のスピットカード!

irurur:「効果は?


 決まってます。

装備箇所は頭です


spit:「オイ。

そんな隠れスキル



spit:「かなり、マテ。




 こんなこんなで、一行は、鍛冶屋を後にしました。


spit:「次は…図書館か?

Ahsgrimm:「東図書館から行くか。


東図書館
 プロンテラには、図書館があります。

 蔵書の数は明らかにされていませんし、その本を借りる事も出来ませんが、一応、東と西に、ふたつの図書館があり、東図書館、西図書館と呼ばれています。

ebu:「始めてきました。
Grill:「俺もだ。

spit:「そうだ、東図書館といえば…
Leona:「なんですか?

spit:「え?


東図書館のアイドル、エレンちゃん
ebu:「お師さま…
Ahsgrimm:「スキル発動。

spit:「シャレだ、シャレ。

Grill:「洒落と書いて、ほんきと読める。
irurur:「ここは被害が大きくなる前に、後ろからざくっと。


spit:「彼女は東図書館のアイドル、エレンちゃん。

ebu:「こんにちわー。
 えぶがお辞儀をすると、エレンちゃんもちょっと苦笑気味に、ぺこりと頭を下げました。

spit:「エレンちゃんには、ファンクラブもあるとか、ないとか。*9


Grill:マジで!?

spit:「抜け駆けなんかしたら、殺されちゃうよ。

 スピットは帽子を押さえて笑いました。

Leona:「…っていうか。

 玲於奈さんは言いました。


Leona:返事ないですねー。


引き下がりはしないんだ




 ナンパ師は言うことが違う。


spit:「明朝Wisで。

Ahsgrimm:好条件にではなくて?

Leona:「貢ぐ額、提示しておいたら?

irurur:「出)xxxZeny 好条件にWis。


spit:「バカな!?


 まぁ、当然、Wisはきやしませんでしたが。*10

spit:「よし、西図書館にいくぞー。


西図書館

 こちらは西図書館。



spit:「…

エレンちゃんのお父さんでしょうか?
ebu:「ですねぇ。
aoiruka:「これは…エレンちゃんのお父さんですかね。

Ahsgrimm:「まぁ、是非エレンちゃんの話の後、みんなにも聞いてもらいたいもんだ…

spit:「だな。


spit:「オッサン、ちょっと図書館の中、見させてもらうな。

 と、スピット。「あまり騒がしくするなよ?」と言われますが、無理でしょう。

 とりあえず、図書館を一行はうろうろとします。


Leona:「窓が付いているのに、本棚も…
本棚は埋め込まれているんです!

 変な突っ込みはやめてください。*11

ebu:「上の方の本がとれない…
spit:「あおさん、ペコに乗って、とって。
aoiruka:「…ペコ、本たべちゃだめだよ?
Ahsgrimm:「っていうか、ペットいいのか?

irurur:「秘密扉とかありそう…
ebu:「本を抜くと中にレバーがあったりとか。

「あさきゆめみし」読みました

Grill:「なんかこのアングル、みんなで本を探しているみたいだね。
spit:「あぁ、見えなくもない。


Leona:「…



Leona:忘れ物して立たされてるように見えたのあたしだけ?


Grill:「立たされてるなら…

はい、整列完了
Grill:「こう。



 学園編、スタート!

らぐなろく学園
 グリム先生と、あおいるか先生はかんかんです。

spit:「やってません。
irurur:「宿題があったことを忘れました。

 もんだいじの、スピットくんといるるくんです。

aoiruka:「まったく、委員長の玲於奈くんまで忘れるとは。
 あおいるか先生はいいます。

Grill:「(委員長なんだ…
Leona:「バケツくだちゃい。

ebu:「装飾用頭バケツ、実装希望。

Ahsgrimm:「何を訳のわからん事を言っているんだ、お前たちは!
aoiruka:「何を笑っているか!スピットー!!
spit:「せんせい、リアルに笑いをこらえられません。

らぐなろく学園 たたされ組
Ahsgrimm:「最近…
 グリムせんせいがいいました。

Ahsgrimm:「お前たちの素行は、すこぶる悪い。
spit:「ぼくはなにも、悪いことはしていません。

Ahsgrimm:「ほう…


この学園は、何歳くらいなのか、さっぱりですね

spit:「してません。(きっぱり

aoiruka:「Σ

aoiruka:「証拠写真が、163行前に!!*12

spit:見えません。

焼豚くんは、優等生タイプの役所でしょうか?





spit:チクられた!?
Ahsgrimm:「いや。

 グリムせんせいは目を伏せていいました。

Ahsgrimm:「連帯責任だ。全員正座。

全員、正座!
spit:「あ。
Grill:「あぐらだし。

irurur:「うーむ…
Grill:「腕組んでるし。

ebu:「玲於奈さんも足崩してますが。
Leona:「正座は足が太くなる…


Ahsgrimm:開き直りか!ヽ( `Д´)ノ

spit:「ふんっ。

あおいるかせんせいは、熱血体育会系?

ebu:「いやぁ〜。
spit:「噴水前ですかぁー。
aoiruka:「いや。

 あおいるかせんせいは、ふんっとハナをならしていいました。


aoiruka:ゲフェからフェイ。
spit:「げ!

aoiruka:「10往復。


 さすが、らぐなろく学園の校庭です!*13

Ahsgrimm:「いるか先生の後ろに縄付けて引っ張ってやるぞ!

irurur:「俺はにげる…
Ahsgrimm:「クローキングダッシュは不可だ。
Grill:「…サイト。
irurur:「なにっ!?*14



spit:「せんせい、もうしません!


 なんと、あのスピットくんが!


にんじんかよ!?


 安っ。

aoiruka:「食べちゃったら終わりダナァ。
Ahsgrimm:「しかも一本かよ。


かわんないよ!?



 いるるくん!?


aoiruka:「よし、ちょっと罰を与えないといけないようだな…

 と、あおいるかせんせいはペコペコを降りました。

aoiruka:「あ。
ebu:「い?
irurur:「う?
Ahsgrimm:「え?


aoiruka:「しまった!


aoiruka:ブランディッシュスピアが使えない!?*15



spit:「チャンスだ!(ぼりぼりぼり

Grill:「食ったー!?

ダッシュだ!!




aoiruka:「待ちなさい!
Ahsgrimm:「逃がすなー!


お騒がせしました



 次回、らぐなろく学園 第3話!




 続きません!

さて、再びプロンテラ

spit:「っと、この下にはネンカラスの西館があるんだっけ?
 と、スピット。

aoiruka:「ですね。


 と、一行はネンカラス西館へと向かいます。


spit:「なにっ!?
重なってますが

spit:セミさん、こっちに!?

 なんと、そのカウンターにたっていたのは、以前は東館にいたはずの、セミさんではありませんか!

ebu:「あ、セミさんだー。

 近くにいた剣士さんが、教えてくれました。

「ベータ2で入れ替わりましたよ。



spit:まったく知らなかった。



 そんなわけで、消えたセミさんを追え!!も、無事終了。*16









 さて、一行はプロンテラベンチへと舞い戻ってきました。

いつものベンチ
ebu:「思ったより、面白かったです。

aoiruka:「ですねぇ。
Ahsgrimm:「意外と知らないところも多かったな。
irurur:「図書館が面白すぎた。
Leona:「あれは、やっていたことが。
Grill:「しかし、プロンテラって、広いなー。

 スピットはちょいと帽子をなおします。
 そして笑って、言いました。

spit:「まぁ、冒険なんざ、どこにでも転がっていると。


 今日もプロンテラの空は澄んだ青色でした。

街巡り、終了
aoiruka:「俺はペコ借りて、戻ります。

Grill:「一稼ぎして来ようかな。
ebu:「あ、ご一緒しますよー。

Ahsgrimm:「うちらも一稼ぎしてくるか。
Leona:「そうしよっか。

irurur:「さーて、買い物でもしてくるかー。






 やがて、ベンチ前から、それぞれの姿が消えました。
ベンチ



spit:「…にんじん、いも、青ジェム〜。

 と、鼻歌交じりに買い込んだ物をチェックしながら、てくてくとスピットが歩いています。
spit:「赤ポ高いのしかなかったなぁ…16zとか、誰かまたやんねぇかなぁ。*17

 てくてく。
 ジュースの作り方をグリムに教えてもらい、早速作ったリンゴジュースを飲みながら、彼がベンチ前を通りがかると…


ベンチ


spit:ブッ!!

 スピットは口の中に入っていたリンゴジュースを吹き出しました。

「キタナイですねぇ。

 と、そのノービスの女の子は苦笑しました。

spit:「ウィータ!?

 スピットはそのノービスの女の子の名前を言いました。

 そして、目を丸くしたまま続けます。
spit:「っていうか、なんでノービスに戻ってんだよ…お前、アーチャーじゃなかったのか?

uxi-ta:「あー。

 と、そのノービスの女の子は苦笑しながらいいました。

uxi-ta:「課金後、冒険者申請をずーっとしないでいたので、一から出直そうかなぁと。

 笑うウィータに、スピットも苦笑します。

spit:「…どれくらいぶりだ?
uxi-ta:「さぁ?

 小首を傾げ、彼女は笑います。

uxi-ta:「一年ぶりくらいでしょうか?

spit:「かな。

 口許を曲げて、スピットは帽子に手をかけました。ちょいとその位置を直す彼に、彼女は笑いながら言います。

uxi-ta:「それ、まだかぶってるんですねぇ。
spit:「おおよ、俺はずっとこいつをかぶってるぜ。

uxi-ta:「しかも、ベンチにきたら、やっぱり逢えましたし。

spit:「おおよ、俺はプロンテラベンチの、リーダーだからな。

 笑います。
 ウィータも軽く、笑います。

uxi-ta:「じゃ、ちょっと、フェイヨンまで行ってきます。
spit:「また、アーチャー?
 聞くスピットに、ウィータはちょっと考えるようなそぶりを見せて、聞きました。

uxi-ta:「プロンテラベンチには、今はアーチャーもいらっしゃるのですか?

spit:「…イブとカルピンがいるけど、別に。

 ちょいと帽子を直し、

spit:「いつでも、歓迎するよ。
 言いました。


uxi-ta:「じゃ、行ってきます。
spit:「おぅ。








「そだ」

 ふと立ち止まったウィータが、振り返りながら彼に向かって聞きました。

「世界の果てには、たどり着けました?」
「…いや」
 ちょいと薄汚れた帽子に手をかけ、スピットは笑いました。

「今日は、プロンテラの街を巡っていたくらいさ」





 やがて、彼女の背中が噴水広場の方の人垣に消えて、見えなくなりました。

「誰ですか?」
 と、かけられた声に、スピットはぎょっと目を見開きました。振り返るとそこには、赤い髪のプリーストの姿。
「アピ!?」
 アピはスピットの向こうを覗き込むようにして身を乗り出しながら、聞きます。
「今のノービスの女の子は、誰です?」
「あ…う…ぅ…」
「…またナンパ?」
「違うっ!!断じて、違う!!」
「…いえ、別に私には関係ないんですけどね」
「アイツは、昔のパーティメンバー!」
「そうなんですか?」
「そうなのだ!」
「お義兄さんに聞いてみますよ?」
 む、とスピットを見るアピに、スピットははぁとため息を吐きました。

「聞いてもシラネェよ」

 そして帽子に手をかけ、言います。

「俺が、まだこの帽子をかぶってねぇ頃の話だからな」




「そのうち話してやるよ」
 と、スピットは帽子をなおして歩き出します。「アピ、冒険出るなら、どっかいくか?」「うーん…そうですねぇ」
 アピは少し首を傾げて、ちょっと考えるようなそぶりを見せながら言いました。

「なんか、はぐらかされたような気もしますけど」

「そのうち、話してやるって」
 帽子で顔を隠すようにして、スピットは笑いました。


 そう。それはまた、別のお話なのです。*18


*1 って訳で、後編です。
*2 PvP。Player vs Player。キャラクター同士で戦えるフィールドに行くことの出来るNPCがいる宿屋。
*3 NPCの名前。セミさんはどこへ…
*4 ジュースは野菜や果物から作る。そのまま野菜や果物を食べるよりも、HPやSPが多く回復する。
*5 実際には、プロンテラに酒場は二軒ある。外周、8時方向にもある。
*6 精錬NPCは、武器と防具を鍛えてくれるが、武器で攻撃しないスピットには、あまり関係がない。防具も精錬してくれるが、エルニウムという結構レアな鉱石が必要。スピットは持ってない。
*7 そして、嫌な感じですな。
*8 これが出来るのは、どうやらここだけの様子。
*9 lokiサーバではなく、Chaosサーバでの話ですが。
*10 レアアイテムを売る時などに、商人でない人がよくやる方法。Wisとは、1:1での会話手段。ウィスパー機能のこと。
*11 オブジェクトが壁に書かれているだけなので、平坦。
*12 改行数でカウントです。(誰もしねーよ)
*13 フィールドの端から端。
*14 クローキング。姿を隠して歩く、アサシンのスキル。サイトは姿を隠している人を発見する魔法。
*15 ブランディッシュスピアはペコペコに乗っている時しか使えない。
*16 セミさん発見にて、一安心。
*17 β1価格。β2から価格が変わったので、今では安くても38ゼニー。芋は、昔は6ゼニーだった。
*18 それは、小説版Ragnarok Onlineこと、Ragnarok onBookβのお話です。
 ベンチメンバーの冒険を、こちらでは小説でお楽しみいただけます。