02:ただのコボルド退治なのに!?
.0:だべり時間…
- ペチ
- :あ、そだそだ。
- GM
- :却下します。
- ペチ
- :しつもーんって酷っ!? というわけで、質問なんだけど、重量オーバーしてると使えないシーフスキルって?(ペチは武器が筋力の半分を超えている)
- GM
- :ほぼ全部に近いかね。身体を使ったり細かい作業したりとか、そういうのは全般無理になるはず。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 変装・罠発見・鑑定・鍵開け・捜索、以外のすべて。
- ペチ
- :ま、誰かに武器放ればいっか。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < まぁ、そうだな。
- ペチ
- :てか、聞き耳も!?
- GM
- :聞き耳もだ。
- ペチ
- :やばいにゃ…早々に筋力2ほどあげんと…
- テト
- :武器買いかえれ。
- リリア
- :高品質にするとかね。
- ペチ
- :880もした武器、さくっと買い換えられません!? しかもすでに最高品質です。
- リリア
- :って、最高品質で筋力足りないって、諦めようよw
- テト
- :種類を変えるんだ!
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 誰かに持っててもらえよ。
- ペチ
- :あ、ロングスピアだったら買えそうかも…12−5。まぁ、当分先としても…っていうか槍安いよ!?なんで?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 貧乏人の武器だからさ。(偏見
- ペチ
- :ま、いっか先にウィップ買おう、私は戦士、私は戦士と…
- リリア
- :こそどろが何を言う。
- ペチ
- :何を言う、一撃必殺能力はシヴァよか、多分上だぞ?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 飲んだくれジジィのが強いけどな!
- リリア
- :あたれば…
- ペチ
- :だいじょぶ、私も当たれば…
- GM
- :ちまちま、まとめまとめ。
なお、本編ではカットしているが、ここに至るまで30分ほどかかっている事を補足しておく…
.1:坑道攻略作戦。
- GM
- :さて、前回のおさらいだな。
- ペチ
- :えっと、酒のタダ飲みしやがった×××なクソ酒樽が、ふざけたことに依頼を頼んできた。犬畜生が銀腐らすって世迷いごとのせいで、俺らはせかされたんだが、酒代もらってねぇし、明日でいいだろ、まる。って話!
- シヴァ
- :リリア殴っとけ。
- リリア
- :どーん。
- GM
- :さて、じゃあNPCの名前わかる人ー。
- シヴァ
- :バルトルさんだ。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < よく覚えてたな!
- GM
- :さて、結局君らはあれか。次の日になるまで待つんだっけか?
- リリア
- :一応そのような方向で。
- GM
- :了解了解。んではバルトルさんが君たちに声をかけてくるぞ。
- リリア
- :時間はいつごろで?
- GM
- :ん、まだ次の日にはならず、夜だ。話が終った後だな。時間は太陽は沈んで、そろそろ酒盛りが盛り上がってるって感じだ。
- リリア
- :村長宅を後にしたあたりですね。
- シヴァ
- :村長の家でたの?
- GM
- :君らが外に出ると、バルトルさんが声をかけてくる。
- リリア
- :村長宅の玄関先あたりと解釈。
- GM
- :「おお、来てくれたか。そろそろ夜もふける頃だが、おんしらはどうするんじゃ」
- シヴァ
- :どこか宿とる?それともお世話になる?
- リリア
- :お世話になるのは、ちょっと気が引けるかなぁー。
- シヴァ
- :それと、坑道の地図もらったほうがいいかもね。
- リリア
- :ここからの位置等も聞いておくとよいかと。
- ペチ
- :全員で話聞く必要はないし、その辺の確認だけリーダーがして、残りは宿屋でいんじゃない?
- シヴァ
- :「宿に世話になろうとおもう。あと、できれば坑道の地図がほしいのだが」
- GM
- :「ふむ、まぁ外で話す内容でもなかろう。おんしらの宿を取っておいたんじゃが、そちらで話をせんか?」
- リリア
- :む、宿とってもらってたのか。
- シヴァ
- :「では、宿で話しをしよう」
- リリア
- :では宿に。宿に向かいますよー。
- GM
- :では舞台を宿に移します。まぁ酒場も兼任してるので、適当な席をとってそこで話形になります。
- リリア
- :依頼の話なので、エールはあとにしようねw
- シヴァ
- :うむ。「では話しをしようか」
- ペチ
- :「あ、ちょいまち」宿、取ったのバルドルさんだよね?
- リリア
- :そうみたいだねぇ。
- ペチ
- :「うちらの都合聞かんと宿とったんなら、代金そっちもちだよな?」
- シヴァ
- :ずうずうしいこときくねぇ。
- リリア
- :言葉を改めて聞こうにも、内容変わらないのでやめました。
- GM
- :「心配せんでもよい。ここの店主は知人でな。冒険者が来ると言ったら、部屋を貸してくれたんじゃ」
- ペチ
- :「よっしゃ、じゃ、俺エール〜♪」
- リリア
- :「酒代は別でしょ」聖書あたーっく。
- ペチ
- :沈む。「め、めんどくさい話は、任せた…」
- シヴァ
- :「一応、おまえもきいとけ…」
- GM
- :んでは、質問があったらどうぞ、ですよ。
- フィンク
- :そうさな、どんな鉱物が取れるのか気になるぞ!
- GM
- :坑道の場所は、ここから大して離れてない場所にありまする。まぁ徒歩で数十分といったところ。
- リリア
- :数十分かぁ、ふむふむ。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < フィンク、華麗にスルーされたな。
- フィンク
- :エールでも飲むか…
- GM
- :内部はまだ掘り始めで浅いです。どれくらい浅いかというと、地図と書き起こすほどでもないくらいですな。
- フィンク
- :つまり、ぺちでも暗記できるぐらいってことだ。
- GM
- :アルファベットのYの下が入り口。んで、左右に掘り進んでるという単純な形になります。
- テト
- :周りに他の坑道の入り口とかあるのかしら?
- GM
- :いや、最近掘り始めた場所なので、周囲にはないね。
- テト
- :なるり。
- GM
- :内部はランタンが吊るしてあるけど、乗り込んだドワーフによると、火は灯ってなかったとの事。
- ペチ
- :つまりだ、火薬仕掛けてどっかんで解決じゃない?
- テト
- :坑道を護るために坑道を破壊する、これ如何に?
- ペチ
- :鉱山を守るんであって、坑道を守るだけじゃないさね。
- テト
- :灯りが灯ってないっていうのは、ゴブ&コボ進入前には、つけっぱなしてたのかな?
- GM
- :ん、進入前は灯ってたね。
- テト
- :では、壊されたか消されたか、どちらにしろ対策できませんけど!そいや、誰かランタンとかたいまつ持ってるんかな?
- フィンク
- :勘で進め。
- ルナル
- :ある。冒険用具入れにあった気がする。
- ペチ
- :長さがそんなにないなら、火あぶりでいいじゃん。
- テト
- :火あぶりより、入ってった方が早そうな気がしますが…
- ペチ
- :下に伸びてりゃ、酸素なくなって死ぬし、上に伸びてりゃ、煙に巻かれて死ぬ。
- リリア
- :仮に出てきたとしても、出てきたところを叩けばいいし、それもありだけど、入ってみるのもおもしろいかなーとは思う。
- フィンク
- :おれは入るぞ!珍しい鉱石を求めて!
- シヴァ
- :んー、そうだ。入口で火をたいて、煙で外に出てきたところを叩く。
- リリア
- :でも、入り口で火あぶりしたら、一応確認のために洞窟に入ったりしなきゃじゃないのかなぁ?
- シヴァ
- :それでも、こっちが不意打ちできそうじゃない?
- フィンク
- :詰まるところ、火あぶりはつまらないので入って血飛沫を浴びましょう、と。脳天をかちわろうぜ?
- テト
- :入り口にバリケード張って、1月ぐらいして空けようぜ。
- ペチ
- :何故、犬が発生したのかまで調べるなら、中まで入って探索。手早く依頼だけ完遂なら火あぶり、しかるのち排除。
- シヴァ
- :煙でだしてやっつけてからはいればいいとおもうけどなぁ。
- リリア
- :そいえば、依頼の内容は周囲の敵根絶ではなく坑道内のモンスターを排除だから、火あぶりでもいいのはいいんだよねー。
- フィンク
- :手っ取り早く、殴りこむ。
- テト
- :とりあえず場所がわかるなら、入り口見てみてからでもいいのでは?そいや、誰かゴブ語もってるっけ?
- ペチ
- :ない。
- シヴァ
- :ない。
- リリア
- :ない。
- フィンク
- :話す必要など…
- ルナル
- :ないな。
- テト
- :つまり、ふんじばってもムダなのか。
- シヴァ
- :斬り捨てるしかないわけだな。
- テト
- :とりあえず意見として、進入or火あぶりなんで、多数決にしちまいますか?
- シヴァ
- :そうするか。
- リリア
- :他に意見があれば聞きたいですが、これしか上がらないなら多数決で。
- ペチ
- :「んじゃ、犬畜生のローストがお好みの奴〜」
- シヴァ
- :挙手。
- リリア
- :暗視がないなら洞窟にむやみ入って危険を犯すのもなんなので、火あぶりに一票かなー。
- フィンク
- :「(居眠り」
- ペチ
- :「じゃ、明日のディナーは犬の活け作りだぜ、ってのは〜?」
- フィンク
- :ノ
- テト
- :ノ
- ペチ
- :ノ
- リリア
- :今のところ進入3、火あぶり2かな。なに、火あぶりを提案した人間が侵入なのかっ!?ぺち!
- ペチ
- :だって、中に何あるか見たいじゃん?
- テト
- :ルナさんはどっちだろ。他かな?
- ペチ
- :「ルナ姉は?」
- ルナル
- :ん〜。侵入したやつごと火あぶり。
- シヴァ
- :仲間殺しかい!?
- ルナル
- :いやどっちでもいいので。
- シヴァ
- :んじゃ、侵入が多いので、侵入でいいか?
- フィンク
- :突貫。
- テト
- :了解です。
- リリア
- :突入しましょうかねー。
- テト
- :そういえば、入り口から奥にかけて、どれぐらい広いんだろう。(’’
- リリア
- :マッピングするほどにも広くないそうで。
- テト
- :んや、穴の直径。というかどれぐらいの人数が暴れまわれるかが。
- リリア
- :あ、なるほど。
- GM
- :あ、広さは結構ある。横幅で四人、五人は並べる。
- テト
- :それは広い。
- シヴァ
- :んじゃ、暴れるには十分だな。
- GM
- :縦も結構ある。新しい鉱山なので、ここを中心に、と頑丈に作られてるんだな。で、「わしはそろそろ戻るが…明日のいつごろ行くかは知らんが、頼んだぞ」とまぁ、これ以上質問の類がなければ、バルトルは宿を後にするわけだが…
- テト
- :ないっすー。
- リリア
- :私は質問は特になし。
- シヴァ
- :んでいつ出発する?
- テト
- :泥酔さんやら、ぺちの酒が抜ける頃に…
- GM
- :んでは「酒は程ほどに」と言って、バルトルは自分の工房に帰りました、と。
- リリア
- :ペチはエールのお代が、誰持ちかが気になりそうだけど…
- ペチ
- :え、さっき出てった酒樽でしょ?先払い先払い。もしくはツケ。
- GM
- :「あと、奢りではないぞ」と、一言添えておく。
- シヴァ
- :(;´Д`)
- テト
- :地獄耳!
- リリア
- :む、そういえば話はつながらないけど、高級なエールを買ったのはいいけど、あれはいつどのように使うのかしらん?
- シヴァ
- :買ったっけ?
- リリア
- :ファンでる時に。
- ルナル
- :なんとなく買った。
- シヴァ
- :買った人がそのうち使うでしょう。
- テト
- :持つのは無論ぺちですし。
- シヴァ
- :まぁ、酒樽の出番は後だな。
- リリア
- :依頼遂行に関しては必要がないものなので、置いていっていいのではないかなー。
- テト
- :宿屋に預けておけばたぶん大丈夫かな。
- ペチ
- :じゃ、次の日でいんじゃない、もう。
- リリア
- :夜のうちに何かしたい人はいない?
- GM
- :ふむ、んでは特にないのならば次の日だ。
.2:華麗なる坑道攻略!
- GM
- :では次の日です。太陽が昇り始めました。朝ですよー。
- フィンク
- :では、ラジオ体操を…
- シヴァ
- :あーたーらしーいー(ry
- フィンク
- :シヴァとかぶるとは…今日は死ぬな…
- シヴァ
- :酒飲み過ぎて死ぬのか…
- リリア
- :「みなさんおはようございますー」
- テト
- :部屋でストレッチ。なれないベッドは寝にくいのです。
- リリア
- :なにー、まだ酒場というか食堂に出てきていない人もいるのねw
- シヴァ
- :「おはよう」
- GM
- :時間的には大体朝方。仕事始めてる人は始めてるって時間帯だね。
- シヴァ
- :「まだおきてないのはいるのか?」
- フィンク
- :余裕で起きててミルク飲んでる!
- リリア
- :腰に手を当ててw
- テト
- :起きてる。だが部屋に!
- ペチ
- :テーブルについて2度寝。
- シヴァ
- :「リリア、たのむ…」
- リリア
- :じゃぁ、二度寝してるぺちを起こしておこうw「ペチさん、ここで寝たら風邪引きますよ?おきてくださいー」
- テト
- :すごい音がした(?)ので階下に下りよう。
- リリア
- :大丈夫、いつもいつも聖書では殴らないからw
- フィンク
- :え、そうなの?
- リリア
- :そうですよ!?
- ペチ
- :そうなの!?
- フィンク
- :口より先に聖書が出るのかと思ってた。
- リリア
- :え、ちょっとみんなひどい!?
- シヴァ
- :あれだ、近くにあったおぼんでなぐったんだ、きっと。
- リリア
- :殴らないってば!w
- テト
- :すごい先入観。
- フィンク
- :デファクトスタンダード。
- リリア
- :そんな朝の一コマ。
- ペチ
- :あくびしながら起きて、「おまえら、急ぎの仕事なのに、余裕あんだな…じゃ、寝る」
- テト
- :聖書を許可します。
- リリア
- :「もとはといえば、あなたのせいでしょうがっ!」これは殴ろうw
- ペチ
- :ぱたり、と沈む。
- リリア
- :よしよし、それはいいとして、朝食をさくっととってしまって支度をしようー。
- GM
- :さて、んでは出発でいいんかな?
- シヴァ
- :「みんな準備はいいか?」
- フィンク
- :「では、まず今日の発掘コースをだな…」
- シヴァ
- :「まて、発掘じゃないぞ」
- フィンク
- :おれたちの辞書の1個目は、前途多難だぜ!
- シヴァ
- :いやな辞書だなぁ…
- ペチ
- :オレたちの辞書の2個目は、見敵突貫だぜ!
- リリア
- :見敵なんだ。
- シヴァ
- :見敵なのか。
- テト
- :ちゅーわけで出発ですよ。
- GM
- :OKOK、んではバルトルに教えられた坑道に向かった、と。
前途多難な自覚は…あったのか…
ともあれ、一行は坑道へと向かいます。
- GM
- :さて、そろそろ坑道が見えてくるかなー、といったところまで近づいてまいりました。
- テト
- :きょろきょろ。
- リリア
- :「そろそろのはずですが…どこかなぁ?」
- シヴァ
- :「敵が側にいるかもしれないから、気をつけろよ」
- GM
- :まぁ視界を巡らせれば、奥になにやら坑道の入り口が見えてくるわけですが、入り口のところに何かいる。
- テト
- :では遠目に何かを見ましょう。
- ペチ
- :レンジャーっていたっけ?
- シヴァ
- :いたっけ?
- リリア
- :私はもってないですねぇ。
- テト
- :あ、持ってる。
- GM
- :入り口近辺にいるのは犬のような顔をしたモンスターだ。こちらには気づいてない。
- シヴァ
- :やはり見張りいたかー。
- テト
- :そういえば、距離はどのぐらいで?
- GM
- :そこまで遠くないね、15、6メートルといったところ。すでに知っている通り、そこにいるのはコボルドだ。
- シヴァ
- :一匹?
- GM
- :いや、二匹だ。
- シヴァ
- :やっかいだなぁ。
- ペチ
- :「うわ〜、不意討ってなますにしてぇ…(小声」
- テト
- :不意打ちできるぐらい辺りは障害物が沢山ですかね? 開けてたらどうしようも…
- GM
- :障害物が多いわけじゃないね。今、君らがいるのがちょっと背の高い茂み、ばれないように近づけて、10メートルって感じだね。
- ペチ
- :移動力=敏捷値でしたっけ?
- GM
- :んむ。
- シヴァ
- :「どうやって、バレずに倒すかだな…」
- テト
- :眠らせたりする手もあるが…
- リリア
- :スリープクラウドの範囲内にまで近づいて接近でもいいかもですね。
- ペチ
- :ただ、どうせ突撃しかけるんなら、ここで不意討ったからなんだって話では?
- テト
- :クリティカル−1して攻撃できた後に戦闘になるから、ちょっと有利に。
- フィンク
- :おれがいちげきでしずめればいいとおもうよ。あと一匹は、何とかしろ。
- シヴァ
- :スリープクラウドの範囲は?
- ルナル
- :半径5m。
- ペチ
- :なら精神点温存で、突撃派手にかましてもいいんじゃないの?
- シヴァ
- :派手にやったら中にきづかれるぞ?
- ペチ
- :明かりつけても気づかれるんだから、一緒一緒。
- シヴァ
- :いや、気づかれて出てこられたら、相手にする数がふえるぞ。
- ペチ
- :なら、中に入ればいいでしょ?
- リリア
- :たいまつの明かりを頼りに坑内で戦うよりも、おびき出してしまった方が、手は塞がらないからいいんじゃないかと思ったりも…
ここでわいわい、パーティでどのように戦うかで盛り上がります。
「まず二匹倒しておびき出す」「どうやって?」「狙撃は一人しかできないでしょ?」「とりあえず、外の二匹を手っ取り早く倒せばいい」「一人は必ずやかましい。おっさんかリーダー」「なに、殴りかかる時の叫び声が?」「おれの辞書には野となれ山となれという言葉がございまして…」「美味しそうな匂いで釣るのだ。という事を思いついたが、焼くものがない」「精神点温存していい?」
- (dice_bot)
- :゚□゚).o(初心者冒険者っていいなー。
- GM
- :だいすぼっとが遠い目をしている…
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ああ、ちなみにたいまつってのは、床に投げ捨ててもきえねーんだ。まぁ、普通はランタンを使うんだがね。
- GM
- :で、どうするのかね?
- テト
- :なんか、皆さん行く気満々だから、普通に突撃するかね。
- ペチ
- :不意は討つ。
- テト
- :不意は撃つのか。
- シヴァ
- :振るのはみんな?
- GM
- :そだね。
- シヴァ
- :レンジャーない人は?
- GM
- :平目で。
- フィンク
- :ない!
- ペチ
- :ない!
- テト
- :んじゃ、狙撃に1ラウンド費やしてもいいかしら?
- ペチ
- :狙撃と近接って同時に可?
- GM
- :ん、狙撃の後に行動するなら大丈夫だな。
- ペチ
- :じゃ、転がすよ〜。(ころころ)
- (dice_bot)
- :peticha > 2D6ダイス 1 + 1 = 2
- ペチ
- :!?
- テト
- :10点おめでとう。ちゅーかばればれじゃないか!
- シヴァ
- :ペーちー!
- リリア
- :ぺち、やってくれるじゃないw
- GM
- :とりあえず、それは何の判定のつもりで振ったの?
- リリア
- :不意打ちじゃない?
- ペチ
- :な、何って言ってほしい?
- リリア
- :じゃぁ、周囲を見回した、でw
- (dice_bot)
- :゚□゚) < GMの許可取ってから振ろうな。
- テト
- :その前にこっちの判定をさせれ!ぺち、気が早すぎ!
- GM
- :狙撃?
- フィンク
- :やぁーやぁーわれこそはー(ry
- リリア
- :どこの武将様ですかw
- テト
- :狙撃だけど、ぺちがうるさすぎたので、たぶん無理だw
- GM
- :ちなみに不意打ちは全員振って、その中での最大値だからな。
- リリア
- :あ、そなんだ。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ああ、だから不意打ちの1ゾロは失敗にならない。そも、ソードワールドの1ゾロはファンブル(致命的失敗)ではないんだがな。
- GM
- :ぺちはぴんぞろで2だが、他の奴が高ければ問題ないぞ。
- シヴァ
- :じゃあ、狙撃と同時に出た方がいいな。
- テト
- :ん、狙撃と一緒に出来るんですかな?
- GM
- :…ん、そうやね。公式はわからんが、ちょっちGM判断で、まず狙撃、隠密の判定を毎回やって、成否を求めます。成功したとして、まず狙撃の命中、ダメージを判定。その後不意打ち判定、成功すればコボルドは行動できず。失敗すればコボルドは対応してくる、という形でやらせていただきまする。
- テト
- :なるり。
- シヴァ
- :ラジャ。
- ペチ
- :がんばれ〜。(汗
- テト
- :まずはバレなければいいのだな。
- シヴァ
- :がんばれテトー。唯一の見せ場だぞー。
- テト
- :唯一かよ唯一かよ。(ころころ)レンジャーと知力をたして…12。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ん?見てなかったが、何の判定だ?
- GM
- :あ、狙撃って隠密だかなんだかで判定して、ばれるかどうかってありませんでしたっけ?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ああ、狙撃か。狙撃はあれだ、気づかれると、次の不意打ちできんぞ。それはリスクな。
- GM
- :あ、不意打ち不可なのか。
- シヴァ
- :ようするに、ここでばれたら不意打ちできないということだな。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < まぁ、GMが言うことが正しいので、GM判断だがな。
- GM
- :何にせよ、ばれてないので。ここで攻撃すんなら、命中判定。まだ狙うならもう一回判定しちょくれ。
- テト
- :たぶん、ぱぱっとケリがつくので、1回でOKっす。
- GM
- :りょかい、では命中判定どぞ。
- テト
- :(ころころ)9…
- GM
- :はずれ。
- シヴァ
- :ぶ。
- テト
- :なに!?
- GM
- :放たれた矢は、放射線を描いてコボルドの横をかすめていきました。一応、狙撃の判定は成功してたので、今回は宣言通り、こっから不意打ち勝負です。
- ペチ
- :さぁ、みなの衆、振れ、そして私と同じ、馬鹿になれ。(呪
- テト
- :ええい、不意打ちこそは決めてやる!(ころころ)
- シヴァ
- :(ころころ)
- リリア
- :(ころころ)
- フィンク
- :(ころころ)
- ルナル
- :んじゃ。(ころころ)
- (dice_bot)
- :Tet > 2D6ダイス 4 + 4 = 8
- (dice_bot)
- :siva > 2D6ダイス 3 + 6 = 9
- (dice_bot)
- :Rillia > 2D6ダイス 5 + 4 = 9
- (dice_bot)
- :Fink > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
- (dice_bot)
- :Lunal > 2D6ダイス 5 + 4 = 9
- フィンク
- :ぶ!
- テト
- :きたこれ。
- シヴァ
- :キター。
- リリア
- :フィンクさん、さすが坑道では本領がw
- テト
- :そんなに血祭りにあげたいのですか…
- ペチ
- :み、みんなきらいだーーーーー!
- フィンク
- :だいすぼっとの中の人に言ってくれ。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < オレかよ!?
- リリア
- :これは不意打ち成功?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 盛り上がっているところ悪いが、不意打ちには、クリティカルがない。
- GM
- :最大は12な。んじゃこっちも。(ころころ)んーと、不意打ちは失敗です。というわけで、ここから戦闘ラウンドといきましょう。
- テト
- :こ、コボルドの癖に生意気なっ!
.3:瞬殺、そして…
- リリア
- :戦闘ラウンドというと、今度こそ宣言ですよね!
- GM
- :うむ、今度こそ宣言だ。
- リリア
- :もう、戦闘覚えてないにもほどがある。
- GM
- :知力はそっちのが明らかに高いから、こっちの行動宣言だな。
- ペチ
- :敏捷度表示Plz。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < コボルドは14だな。お前らの行動順は…
テトの18から始まり、ペチ、リリアが16で同時行動。ルナが15。そしてシヴァが13、フィンクが12と続きます。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < おっさん、足おせーな。
- フィンク
- :おれ、マイペース。(*ノノ
- GM
- :コボルドは、手に持ってた棍棒を構えて接近だ。でも接敵できないの。
- テト
- :せつないよ、コボルド。
- GM
- :でも馬鹿だから二匹とも8メートル接近します。
- リリア
- :接近する人は誰でしょう?私は接近する人に0待機キュアをかけますが…
- (dice_bot)
- :゚□゚) < まぁ、距離的にどとかねーからな。こう言うとき、GMは「コボルドは接近して、手近なものがいたら、殴る」と宣言できる。
- リリア
- :はぁ…
- (dice_bot)
- :゚□゚) < プレイヤーは逆に、GMに自分の行動をつたえねーといけねーから、そういう抽象的な行動はできねーがな。まぁ、ケースバイケースだ。オンセは距離感とかいい加減にした方がいいこともあるしな。
- ペチ
- :オレは接近。
- シヴァ
- :んじゃ、わたしも接近かな?
- フィンク
- :接近して、脳天を、カチ割る。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 人の話聞けよ。
- テト
- :コボAに、今いる位置から矢でぷすっとさすよ。
- ルナル
- :温存0待機。
- リリア
- :とりあえず、敏捷の関係で、ペチに0待機キュア。相手とこっちの距離は、10メートルでしたっけ?
- GM
- :15メートル。こっちの行動は8メートル移動で、次のラウンドで叩くつもり、といった状況ね。
- シヴァ
- :そっちがくるなら、こっちが移動してから攻撃できそう?
- GM
- :そだね、14以下の人なら、移動攻撃は可能なんでない?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ぺちなら、通常移動でコボルドより先に動いて、届くぜ?他の誰も付いてこないから、袋だたきに遭うけどな。
- ペチ
- :じゃ、0待機…って質問。
- GM
- :廃、底。
- ペチ
- :相手が攻撃しない、ってわかっちゃった場合、強打したらノーリスク?
- GM
- :そうだね、ノーリスクだ。そこら辺が敵の行動を読める利点だよ。
- テト
- :なるほど。
- ペチ
- :じゃ、0待機強打。ってあり?
- GM
- :ん、ありよ。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < あんまり、腹黒どもみてーな戦闘すんなよ。知力負けしたとき、楽しくなるけどな。
GMの言うとおり、敵より知力が高ければ、敵の行動宣言を聞いてから、作戦を練ることができます。
敵より知力が高いというのは、こういう部分で有利になるのです。
- GM
- :んではラウンド開始。頭はテト。
- テト
- :矢でぷすっと行くよ!
- GM
- :んじゃA、Bとしよう。こい。
- テト
- :食らえA。(ころころ)10。
- GM
- :当たった。ダメージ来い。
- テト
- :(ころころ)
- (dice_bot)
- :Tet > 2D6ダイス 5 + 5 = 10 : rating = 18 > critical!!
- (dice_bot)
- :Tet > 2D6ダイス 6 + 3 = 9 : rating = 18 > 13
- シヴァ
- :撃墜王再び?
- テト
- :16です。
- フィンク
- :秘孔をついたらしい…
- リリア
- :ggr
- GM
- :うごご、一撃で堕ちた…
- テト
- :手早く静かに落としたぜ。
- GM
- :矢の一撃で脳天ズドン。コボルドAは散った!
- ペチ
- :うわ〜、出番ないかも…不意打ちできなかったけどな。
- リリア
- :不意打ちしなくても、よかったのかもねw
- テト
- :言うなw
- GM
- :ペチ、リリアは待機。15のルナも待機。コボルドは一匹になって悲しいけど、8m接近。次はシヴァだ。
- シヴァ
- :接近してBに攻撃ー!
- リリア
- :7mの移動の計算ってしなくてよいの?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ソードワールドにはねーな。通常移動はペナルティねぇ。
- GM
- :通常移動っていうのは、敏捷メートル動けるって奴な。
- リリア
- :あぁ、なるほど。
- シヴァ
- :(ころころ)12。
- GM
- :命中、ダメージ来い。
- シヴァ
- :(ころころ)追加ダメって、筋力ボーナスだっけ?
- ペチ
- :とJobボーナス。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ファイター技能(またはシーフ技能)レベルと言ってくれ。
- シヴァ
- :6。
- GM
- :む、半分こそげたが、まだ生きてるぞ。次はフィンクか。
- フィンク
- :おおう。いくぞー!(ころころ)11。
- ペチ
- :あ、オレの出番なしっぽい。
- GM
- :うげ、当たった…だ、ダメージこい。
- テト
- :出すまでもなさそうだなぁw
- フィンク
- :(ころころとした出目は5)…
- GM
- :よし、出目が腐ってるっ!
- フィンク
- :11。
- GM
- :それでも死んだな。
- テト
- :恐ろしい威力だ。
- GM
- :マトックの一撃にて脳天を潰され即死だ、こんちきちき。
- フィンク
- :なんかくやしい…
- リリア
- :脳天をカチ割ったけど、試合に勝って勝負に負けた気分なフィンクさん。
- テト
- :貫き具合にこだわりでもあるのかしら。(’’
蓋を開けてみれば、わずか1ラウンドもかからずに、コボルドを屠ってしまいました…
フィンク…2レベル冒険者の打撃力じゃねぇ…(当たれば)
- GM
- :さて、まさに一瞬の攻防だったので、叫び声などは特に出ず。というか、断末魔の叫びすら上げる間もなく死んだな、これは…
- テト
- :10秒でケリがつきましたぜ。非常に素早い。しかし、とってもがしゃがしゃしてそうだ。
- フィンク
- :叫びのひとつでもいれときゃよかったな、攻撃時。次は叫ぼう
- シヴァ
- :坑道の奥から気配は?
- GM
- :何かいそうな気配、というのならば、あるかな。だが何か出てくる様子…まぁ知覚判定かな。冒険者レベル+2Dで。振りたければどうぞ。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < おう、オメーら。振って、ぺちのように10点経験点かせいどけ。
- ペチ
- :むきー!
- GM
- :えーと、振った人は、10以上で、特に何も出てくる様子はない、と思ったね。
- リリア
- :(ころころ)ぎりぎりー。「特に何も出てくる気配はないようですね」
- ペチ
- :よし、じゃあ…おっさんのマトックにがんがん剣ぶつけて「くぉるぁぁぁぁぁぁ!でてこんかい!!この…」
- (dice_bot)
- :゚□゚)!
- ペチ
- :「×××××がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(放送禁止用語」
GMとだいすぼっとさんは、目を丸くしましたとさ。
そして、こそこそ、内緒話をしましたとさ…
- テト
- :大声で発言してくれましたな…
- シヴァ
- :やっちゃったなぁ…
- テト
- :ぺちの口を押さえる…が遅そうだ…
- GM
- :ふむ、大声は反響して、坑道の中まで響いた。
- フィンク
- :「てめえええええええ!おれの魂と書いて以下略になにしとんじゃあああああああ(頭鷲掴み」そして地面にたたきつける☆
- ペチ
- :「うにょ”ぁぁぁぁぁぁあ!!」
- テト
- :なんなんだこの集団はw
- GM
- :その声も反響し炭k(ry
- (dice_bot)
- :゚□゚) < …
GMはだいすぼっとさんに聞きました。
- GM
- :あのね…だいすぼっとさん…
- (dice_bot)
- :゚□゚) < …なんだ?
- GM
- :この坑道、Y字に別れてるんだ…
- (dice_bot)
- :゚□゚) < そうだな。
- GM
- :なんでか、だいすぼっとさんなら、わかるよね…
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ああ、まぁ、初めての冒険のパーティなら、ストレートに簡単にするのが普通だもんな。
- GM
- :オレ、間違ってねーっすよね?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < このPTのバランスから言ったら、まぁ…アレがいるだろ。Y字なら、分けられるしな。
- GM
- :オレ、間違ってねーっすよね?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ああ、間違ったとしたら、それは人選だな。
- GM
- :どうすればいいっすかね?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < あ?
だいすぼっとさんは言いました。
- (dice_bot)
- :゚A゚) < YOU ヤっちゃえYO!!
.4:身から出た錆。
- GM
- :えーと…というわけで、聞き耳判定したい人はどうぞ。
- テト
- :3人の声が響いたようだ。
- シヴァ
- :さっきとおなじ?
- テト
- :聞き耳をシーフでするよん。
- GM
- :あいよ、どぞ。
- テト
- :2+2+(ころころとした出目は5)9。すごい だめそうだ。
- フィンク
- :耳の掃除してこい。
- GM
- :ん、反響した声の残滓がオーンオーンと聞こえる程度だな。
- テト
- :ぺちにムリヤリやらせよう。いわゆる武器の没収だ。
- ペチ
- :んじゃ、剣を地面につきたてて聞き耳。シーフと何ボーナス?
- GM
- :知力。
- ペチ
- :じゃ2+2+(ころころ)
- (dice_bot)
- :peticha > 2D6ダイス 1 + 2 = 3
- シヴァ
- :もっとだめだ。
- リリア
- :これはステキなシーフですね。
- GM
- :響いた声が(ry
- ペチ
- :「なんもいねぇって…間違いない!」
- GM
- :現状は、見張りコボルド倒した→大声だした→声が響いた。(今ここ)
- シヴァ
- :気づかれはしたな…
- テト
- :見張りがいたって事は、中にいる可能性が高いという事で…
- フィンク
- :待ち構えるまでさ…
- ペチ
- :どっちにしろ、明かりをつけた時点でばれるわけだし…
- シヴァ
- :じゃあ、戦闘準備してここでまつか?
- テト
- :事前情報が一応あるからなー。
- ペチ
- :「てめぇらも、大概心配性だな…そこでオレからひとつ迷案がある!」(あえて誤字
- テト
- :そゆや、足跡チェックでもするかね。(ぺちスルー
- ペチ
- :うわっ、酷っ(T。T
- シヴァ
- :「なんだ…迷案とは…聞くだけきこうか?」
- ペチ
- :「名付けて、アマ・ノイワート大作戦!」
- シヴァ
- :「とじこめるのか?」
- ペチ
- :「今、猛烈にドンちゃん騒ぎがしたい」
- リリア
- :おびき出すほうなんだw
- シヴァ
- :「騒いで、出てきたところをうつ…か」
- GM
- :さて、そうこうしてると…冒険者レベル+知力で判定どうぞ。
- テト
- :(ころころ)14。
- シヴァ
- :11。
- ペチ
- :11。
- リリア
- :なに、なんだなんだ。12。
- ルナル
- :12。
- フィンク
- :10!?
- GM
- :11以上の人は気づく。どかどかと、中から大きな足音が聞こえるぞ。
- フィンク
- :きづかねー!
- リリア
- :「あれ?なんだか足音が…」
- シヴァ
- :「くるぞ!かまえろ!」
- ペチ
- :「おっさん!なにぼさっとしてんだ!なんかくんぞ!!」&蹴り。
- フィンク
- :「んあ、なんも聞こえないぞ?」
- テト
- :とりあえず編成はどうなってるんだろう?
- GM
- :うむ、俺も聞こうと思ってたw 君ら今、一塊にまとまってるよな。
- シヴァ
- :だぬー。
- テト
- :たぶん、聞き耳したシーフ2人が前だよねぇ…
- ペチ
- :うん。で、オレのそばにおっさん。(蹴ったから。
- リリア
- :私は草むらから移動してない状態だったので、おそらく最後尾。でも、仲裁してたから…ペチとフィンクさんの近くかな…
- テト
- :とりあえず、坑道の中を見るけど、何か見えるかな?
- GM
- :うむ。ゴブリン二体とコボルドが三体が、わさわさーっと出てくる。
- テト
- :うわぁ、死ぬかもしれんね。(貧弱
- GM
- :編隊としては、コボルド三体を壁に、ゴブリン二匹が後ろだ。矢では狙えないぞ。
- テト
- :距離はいかほど?
- GM
- :坑道の入り口、すぐ傍にいたなら、そこまで離れてないな、ゴブリン2匹は10メートル。コボルドは、接近で攻撃が届く距離にいるぞ。
- テト
- :すごく近い!
- フィンク
- :ようやく気づく。
- GM
- :うむ、近いぞw 気づかれたから不意打ちにはならんが、ここから戦闘ラウンドだ。
- (dice_bot)
- :゚A゚) < チ…不意は取れなかったか…
- テト
- :「げ……」顔が引きつった感じで。
- フィンク
- :「おお、なんやらぞろぞろと来てるな」
- シヴァ
- :「団体様のおでましか…」
- ペチ
- :「っしゃーーー!まとめてつぶす!」
お前のせいだけどな、ペチ。
- GM
- :というわけで、行動宣言。コボルドA、B、Cは前衛三人に接近→攻撃。ゴブリンも同じように前に出る、コボルドを壁にしてな。攻撃はナシだ。
- フィンク
- :おれは続・脳天カチ割りで。
- シヴァ
- :来た敵を迎え撃つかな?
- リリア
- :私は一番生命点が低いテトさんに、0待機キュアを。
- ペチ
- :私は普通に切りかかる〜かな。
- ルナル
- :んー、テトさん、攻撃する?
- テト
- :むーん、このままでは死ねる感じだ。弓をポイして、ショートソードに持ち替え。
- リリア
- :すてたら、そのまま攻撃できるんじゃなかったかなぁ?
- テト
- :む、出来たっけ?
- GM
- :静止状態なら武器投げ捨て、抜刀、攻撃は可能。静止状態の定義は、3メートル移動だな。あ、ちなみに前衛三人じゃわかりにくいので正確に言うと、ABCはテト、ペチ、フィンクに攻撃だ。
- シヴァ
- :んじゃ、Aに攻撃しにいこう。
- テト
- :シヴァにコボ君を預ければいいのか。あ、行動順で間に合わない。(コボ14、シヴァ13)
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ちなみに、ゴブリンは13な!
- テト
- :では、やはり持ち替えて、切りかかろう。
- GM
- :違うよ、コボは移動攻撃だから届かない。
- テト
- :あ、向こうは届くんだけど、持ち替えてるとダメなのか…
- ルナル
- :この先ないことをいのって4人にエンチャントするか。ペチは待機してから攻撃しない?
- リリア
- :敵の接近を待つ意味からも、待機したほうがよいかなー。
- テト
- :そうしよう。エンチャントもらえる!
- ルナル
- :ま、アタッカー4人にエンチャントかなぁ…
- ペチ
- :う、じゃオレも0待機。ボコられたら死ぬってば。
- リリア
- :0待機組みの一番最後に、キュアをテトさんに。
- GM
- :ふむ、んでは全員宣言OKだな?んでは戦闘開始といこう。
.5:貧弱男と万能戦士と倒れる女と見ている女と、扇風機(x2:お約束機能つき)。
- GM
- :まずはテト。
- テト
- :武器の持ち替え。弓を捨てて、ショートソードに。
- GM
- :りょかい。次はペチ、リリア。
- リリア
- :0待機。
- ペチ
- :オレも、魔法待ち0待機。「来いやぁ、犬コロぉ…けっけっけ」
- リリア
- :「どっちが犬コロよ…」
- GM
- :では、次にルナ。
- ルナル
- :ほい。エンチャント4人へ。って成功判断は4回ふるの?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 1回だな。
- ルナル
- :ほい。「えんちゃんとー」(ころころ)発動。12消費、残りあと3。
- GM
- :OKOK、これで全員に打撃力+5だな。ではこっちの行動だ。コボルド三匹が接近して攻撃!テト、ペチ、フィンクは回避判定どぞ。
- テト
- :死ぬ気で避ける!2+3+(ころころ)11!!
- ペチ
- :2+2+1+で(ころころ)9。(T。T
- フィンク
- :2+2−1+(ころころ)
- (dice_bot)
- :Fink > 2D6ダイス 1 + 1 = 2
- テト
- :ちょまw
- ペチ
- :かっこよすぎだ!?
- GM
- :というわけで、フィンクには経験点を10点やろうw
- シヴァ
- :おっさん酔いすぎ。
- リリア
- :「フィンクさん、転んだ!?」
- フィンク
- :気づいてなかったからな!
- ペチ
- :「あ、あほかっ!?」
- GM
- :じゃ、防御ロールを。
- フィンク
- :ぼうぎょ、ぼうぎょってなんだー。(ころころ)7。
- GM
- :はじかれた!?
- テト
- :すごい かたい
- フィンク
- :「無駄無駄無駄無駄ァーッ!」
- GM
- :OKOK。んでは、次はゴブリンとシヴァの同時行動だ。とはいえ、ゴブリンはコボルドを壁に接近なので、攻撃はなし。というわけで、シヴァの攻撃どぞ。
- シヴァ
- :(ころころ)10。
- GM
- :OK。ダメージこい。
- シヴァ
- :(ころころ)9点。
- GM
- :む、結構ぼろぼろだが、まだ生きてるぞ。次はフィンクだ。
- フィンク
- :おうよ。あたれえええ!(ころころとした出目が10)うむ。
- GM
- :出目たけぇぇえー、当たってるw
- リリア
- :やっぱり、坑道だと強いんだw
- テト
- :コボよ、先なむ…
- ルナル
- :エンチャントかかってるから。
- フィンク
- :(;´Д`)えーと…44?
- シヴァ
- :マトックつええw
- フィンク
- :(ころころ)…15?
- GM
- :ぷちっといったぁぁぁぁぁああああああ!
- テト
- :ぷちっと逝きましたね!
- フィンク
- :爆砕。
- シヴァ
- :壊し屋フィンクだ
- フィンク
- :「おれの稼ぎになってくれえええええええええ」(攻撃時の叫び
- テト
- :なにこのバーサーカー。
- リリア
- :多分、フィンクさんが飲んだくれてたのは、せっかく掘った坑道を、マトック一振りでつぶしてたからですね。
- テト
- :土砂崩れが、土砂崩れがっ。
- GM
- :そんなわけで、コボルドCは一瞬で死んだ。それを見てゴブリンはちょっとひるむ…と。では、待機組行動どうぞ。
- リリア
- :テトさんノーダメージなので、キャンセルを。
- ペチ
- :うっしゃ、ぶっとばぁす!(ころころ)8!
- GM
- :はずれ。
- ペチ
- :次ラウンド次ラウンド。
1ラウンド目は、フィンクのマトックがクリーンヒット。
一気にコボルドを屠ります。
- GM
- :んでは、ラウンド2と行こう。コボルドは引き続き攻撃を続行。ゴブリンAはテトに接近攻撃。ゴブリンBは攻撃せず、ゴブリン語で叫ぶぞ。
- リリア
- :ゴブ語わかる人どこー?
- テト
- :ゴブが発狂を…(違?
- リリア
- :私は引き続きテトさんに0待機キュアを。
- シヴァ
- :Aに攻撃。
- テト
- :盾もってAに攻撃かなぁ。
- フィンク
- :OKOK。おれは叫んでるゴブに攻撃しかないな。
- ルナル
- :特にやることないから、ペチの武器にディクリース・ウェイトうって、寝ていい?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ディクリーズウェイトは遺失魔法だ。GM判断。
- ルナル
- :んじゃまぁ、テトさんにプロテクションで寝るっ。
- テト
- :寝るのかよ寝るのかよ。
- ルナル
- :精神点0になるから。
- シヴァ
- :リリアにトランスしてもらったらいいじゃない。
- フィンク
- :寝たら、フィンクさんがお姫様抱っこします。
- ルナル
- :…
- テト
- :とてもみりょくてきだ。(棒読み
- GM
- :…む。まて、ディクリースOK。確かオーファンでは教えてたはず。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < ヒースが使えたな。確か。
- GM
- :というわけで、ディクリースOKです。使うならばどぞー。
- ルナル
- :いいや、プロテクションをテトさんにして寝る。
- テト
- :死の危険が1つ遠ざかった。
- ペチ
- :普通に切りかかる。
- GM
- :ふむ、全員OK?んでは第2ラウンドといこうか。では、テトからどうぞ。
- テト
- :盾装着してコボA殴るよー。(ころころ)12。
- GM
- :ん、命中。ダメージ来い。
- テト
- :(ころころ)なんて低い。5だねぇ。
- ルナル
- :えーっと、打撃+5した?
- テト
- :おお、してない。
- GM
- :ん、まだ処理してないので、やり直しOK。
- テト
- :すっかりわすれてたじぇ。(ころころ)微妙に上昇7。
- GM
- :お、ぴったり死んだ。コボルドAは地に伏した。
- テト
- :キルマーク2個目をゲットしてしまった。
- GM
- :んでは次はペチ&リリアだ。
- リリア
- :0待機キュアです。
- ペチ
- :うっし、目の前の犬コロBを今度こそなますに!(ころころ)11。(ころころ)ダメージは追加いれて、7。
- GM
- :ちょびっと通った。次はルナだ。
- ルナル
- :「プロテクション〜。おやすみなさい。」(ころころ)発動。
- GM
- :プロテクション発動でルナル睡眠、と。
- ルナル
- :ぱた。起こすな危険。
- テト
- :体が頑丈になったきがする!
- フィンク
- :優しくお姫様抱っこしてあげやう。そのうちな。
- テト
- :ゴブに投げつけて人間凶器だな。
- シヴァ
- :ぺち、日ごろの恨みはらすならいまだぞ!(ぁ
- GM
- :さて、コボルドBの行動だ。ペチに攻撃! 回避判定どぞ。
- ペチ
- :うぃ、(ころころ)10。
- GM
- :OKOK、よけられたよバーロー。
- テト
- :武器の重さで修正とかないのかしら?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < そーいや、気にもしてなかったな。調べとこう。
- テト
- :ういうい。
- GM
- :次は敏捷13。シヴァとゴブリン二匹だ。同一の場合はプレイヤー優先。シヴァ、どうぞ。
- シヴァ
- :Aがしんじゃったのでスルーしてください。
- テト
- :ゴブに変えてもいいのでは?
- シヴァ
- :変えてもいいの? いけるなら、コボBにいくけど?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 乱戦だからな。テトが攻撃してから、3秒くらいとして、それくらいの判断はできるだろ。
- GM
- :OKだよん。コボBにどぞ。
- シヴァ
- :(ころころ)低い。8だ。
- GM
- :流石にそれはよける。
- シヴァ
- :スカッ。
- テト
- :真横に扇風機が。
- GM
- :んでは、ゴブリンの攻撃だ。ゴブリンAが動いて、テトに攻撃!
- テト
- :華麗に!(ころころ)15。
- GM
- :あたるかああ!
- テト
- :ひらりひらり。
- GM
- :次にBの行動。ゴブリン語で叫ぶ。「ごぶごぶ、ごぶごぶごぶーーー!!」終了。
- テト
- :わかるかああ!
- ペチ
- :「うっさ、黙れ、こんあほがぁぁぁぁぁ!!!!!」
- GM
- :次はフィンクだ、こいっ!
- フィンク
- :「黙りやがれえええええええええ」(ころころ)9。
- GM
- :はずれ。
- テト
- :2台目の扇風機へ。
- フィンク
- :_| ̄|○
- ルナル
- :すごい音がして、外れてそうだ。
- リリア
- :まとっく は だいちをたがやした!
- テト
- :大地にヒビが入りそうですね
2ラウンド目は奮わないものの、テトがきっちりと手負いのコボルドAを屠ります。
優勢優勢。
っても…ねぇ…おわかりの方もいらっしゃるかとは思いますが、ゴブリンBが叫んだのは…
- GM
- :さて、では3ラウンド目の頭です。
- ペチ
- :出目が振るわないよぅ(T。T
- GM
- :ズシーンと、少し大きな足音がして…
- テト
- :むむっ!
- リリア
- :えぇー、新手?
- テト
- :ワンダでよく見た巨人が…
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 出たら死ぬがな。
- GM
- :坑道内から、赤褐色肌のかなり大きい、毛深いゴブリンのようなモンスターが出てくる。モンスター判定どうぞ
- シヴァ
- :(ころころ)10点ゲッツ。
- GM
- :8以上ならわかる。あれはホブゴブリンだ。
- テト
- :わかったぁ…
- リリア
- :「ホブゴブリンですね!」と教えよう。
- シヴァ
- :「やっかいな…」
- ペチ
- :「要は、でっかいこびとだ!」
- GM
- :さて、そんな感じにホブゴブリンが登場する第3ラウンド。こいつはすぐ動くぞ。こっちの行動は、手負いのコボルドBがペチに攻撃。ゴブリンAはテト。Bはシヴァに攻撃だ。
- リリア
- :ホブがタゲる人に0待機キュアしようと思いましたが、攻撃しないなら、生命点でテトさんに0キュア。
- ペチ
- :ちっ、攻撃こなかったら盾捨てるのに…
- シヴァ
- :ゴブを迎え撃つ。
- ペチ
- :同じく迎え撃つ。
- テト
- :むぅ、ゴブA殴るしかないのぅ。
- フィンク
- :うーん、再度ゴブB。
- GM
- :OK、んじゃ第3ラウンドといこう。最初はテト
- テト
- :ゴブAに。(ころころ)10は微妙い。
- GM
- :当たった。
- テト
- :(ころころ)7点。
- GM
- :ちょびっと通った。
- テト
- :やっぱ回らないと微妙だなー。
- GM
- :一応、強打とか禁止しちょるわけじゃないからねぃ。
- テト
- :強打したら死線を超えそうでw
- GM
- :んでは次にペチ&リリア
- リリア
- :0待機きゅあー。
- ペチ
- :出目悪いし、盾すてよっかなぁ…ま、まだ先か…のーまるあたっくコボB。よけんなよ!?(ころころ)
- リリア
- :9だ、見事に9だ。
- GM
- :どうみてもミスです。
- ペチ
- :あほぉぉぉぉぉ!(T。T
- テト
- :ぺちい。
- GM
- :次は…ルナだが、寝てるのでコボルド! ペチに攻撃だ。回避判定どぞ。
- ペチ
- :(ころころ)11!
- GM
- :ん、避けたか。
- ペチ
- :「はっ、ザマミロばぁぁぁか」
- テト
- :負け犬の遠吠え。(’’
- GM
- :次は13組。シヴァだな。
- シヴァ
- :ゴブBに攻撃。(ころころ)11。
- GM
- :OK、命中だ。ダメージ来い。
- テト
- :ぺちとは違うのだよ。ぺちとは!
- シヴァ
- :(ころころ)
- (dice_bot)
- :siva1 > 2D6ダイス 5 + 6 = 11 : rating = 27 > critical!!
- (dice_bot)
- :siva1 > 2D6ダイス 3 + 6 = 9 : rating = 27 > 17
- GM
- :おおおお!
- リリア
- :まわったー!
- テト
- :おお、ぷちっとw
- ペチ
- :いいなぁ…
- シヴァ
- :21。
- GM
- :ぐお、一発で落ちた!無傷から一瞬で葬られた!
- シヴァ
- :「甘いな…」
- GM
- :さて、Bは死んだので、次はAだな。宣言どおりテトに攻撃。回避判定どぞ。
- テト
- :よけるー。よけるよー。(ころころ)12。
- GM
- :避けたか。
- テト
- :ふふり。
- GM
- :さて、次はフィンク。来い。
- フィンク
- :おうよ!
- GM
- :こいつが一番こえぇなw
- フィンク
- :えーと、いるのはAか…
- テト
- :でいすいー!(応援
- ペチ
- :みそじごえー!(応援
- フィンク
- :「滅殺!」(ころころ)…9。
- リリア
- :うあー、9とか、なむい。
- GM
- :その攻撃には当たらん。
- テト
- :扇風機。(’’
- シヴァ
- :ブゥン!
- フィンク
- :採掘作業が進みます!
- GM
- :さて、ホブは君らに接近して終了だ。
- リリア
- :ノーダメなのでキャンセル!
扇風機がぶんぶん振り回す中、テトとシヴァが着実にコボルドを屠っていきます。
しかし、次のラウンドからは、ホブゴブリンも来るぞ!!
- GM
- :さて第4ラウンド!
- シヴァ
- :わたしは、ホブに攻撃するか。
- ペチ
- :こぼが泣くまで殴る。(T。T
- (dice_bot)
- :゚□゚) < お前、泣いてるけどな。
- ペチ
- :お前がいい目をださねぇからだろがぁぁぁぁぁあ!
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 俺は公平なんだ。
- GM
- :そろそろこっちも、集中攻撃しかけるぞ。コボ、ゴブはゴブBをしとめたシヴァを集中攻撃。ホブはテトを攻撃だ。
- シヴァ
- :なにぃ!?
- テト
- :ええい、何故こんなにもてるんだ!
- ペチ
- :え、まじで?じゃ、盾捨てて両手持ち強打。ホブに。
- リリア
- :ホブってダメ痛いのかなぁ。盾捨てるならペチをーと思ったけど、そんな段じゃなさげ。
- テト
- :ぺちにホブを預けて、後退するじぇ。
- リリア
- :じゃぁ、ホブ警戒で、ペチに0待機キュア。
- GM
- :判定成功してるから教えるけど、ホブはゴブリンに用心棒として雇われるくらいの強さだ。フィンクは?
- フィンク
- :ホブだな!
- テト
- :後ろからモラルするから、ぺちよろしく!
- ペチ
- :かわせ、盾となれ!1ラウンドだけでいいから!?
- テト
- :後ろに掃けて、呪歌できるっけ?(ぺちは見捨てる
- GM
- :通常移動ならOK。
- テト
- :んでははける! ちょっとがんばってね、ぺち。(’’
- シヴァ
- :ホブ集中かい?、じゃあ二人ホブ行くなら、わたしコボ狙う。
- リリア
- :ここはフィンクさんが5回くらい回して落とすんじゃw
- フィンク
- :ホブを木っ端微塵にする。
- リリア
- :ゴブがタゲられてないのかぁー。
- シヴァ
- :まぁ、コボとゴブくらいなら、背負ってもなんとかなるだろう。
- テト
- :モラルで命中率をあげるのだ!一気に叩く!
- GM
- :にゃろめ。
- リリア
- :呪歌って、抵抗ありましたっけ?
- GM
- :あるぞ。
- テト
- :「抵抗しないでね」と耳打ちしとくけ。
- GM
- :こっちは何かわからんから、抵抗するがなー。 よし、んじゃ第4ラウンド開始。テトからどうぞ。
- テト
- :後ろに掃けて草笛っ! (ころころ)9。ホブやらに効くとちょっと恐いことに…
- (dice_bot)
- :゚□゚) < こいつはいいモラルだな。
- GM
- :ゴブとホブ抵抗。コボは影響下におちたぞ。
- テト
- :コボ……
- ペチ
- :よし、なら(オレは)安全!
- GM
- :さっき、みんなぶんぶんはずしたからな…次は聖書で殴るのと、殴られる奴。
- リリア
- :0待機。
- ペチ
- :これが、オレの最強の技!(ころころ)10!
- GM
- :誰にだ?
- ペチ
- :ほぶ?
- GM
- :じゃあ、はずれだな。
- テト
- :いみねえええええええ!?
- リリア
- :あれぇw
- ペチ
- :ダメジャーーーーーーーーーーーん!!!!!
- テト
- :最強なのに!
- シヴァ
- :ぺちい…
- GM
- :「ほぶほぶ、ごぶー」とホブゴブリンはご満悦な笑顔。
- ペチ
- :出目悪いよ出目悪いよ!
- リリア
- :出目がいいぺちなんて、ぺちじゃありません。
- ペチ
- :「オレのあほーーーーーーーーー!!!!」
- GM
- :ルナは気絶で、コボだな。宣言どおりシヴァに攻撃。
- シヴァ
- :(ころころ)13。
- GM
- :む、スカした。
- テト
- :コボいコボい。
- シヴァ
- :「そんなやり方じゃ、当たらない…」
- GM
- :てか、シヴァ出目いいな…次は13組、シヴァだ。
- シヴァ
- :コボに攻撃。(ころころ)12。(ころころ)ダメージは10。
- テト
- :ぺちとは大違いだ。
- ペチ
- :うっさいやい!
- GM
- :う、ぴったしおちた。コボは倒れた。
- シヴァ
- :「攻撃とはこうするものだ…ペチ、しっかりみとけよ」
- ペチ
- :「るせぇ!あたんねぇほうが悪い!!」
- テト
- :まともに死ねてよかったなぁ…(遠い目
- GM
- :マトックでプチ、は結構イヤな死に方だからな…さて次はゴブリンだ。続けてシヴァに攻撃するぞ!
- シヴァ
- :(ころころとした出目が3)あ、しまった。6。
- GM
- :当たった。
- シヴァ
- :(ころころ)5点止め。
- GM
- :2点通った!攻撃した隙を突かれたって感じだな。次に12組。フィンクどぞー。
- リリア
- :次は、お待ちかねのまとっく!
- フィンク
- :うしゃああああああ!
- テト
- :のんだくれー(応援
- フィンク
- :(ころころとした出目が4)_| ̄|○
- GM
- :二匹のどっちか知らんが、どっちでも回避だな。というわけで、次はホブだ。テト…ではなく、入れ替わりのペチを攻撃!
- テト
- :強打なむ…
- ペチ
- :(ころころとした出目が10で)11!
- GM
- :うげ、ぎりぎり避けやがったこいつ。
- テト
- :すごい出目で避けた。
- ペチ
- :命中で出ろ、阿呆がああああああ!!!!
- (dice_bot)
- :゚□゚) < 回避ででなけりゃ、くたばるがな。
- リリア
- :ペチノーダメにより、キャンセル!
4ラウンド目。相変わらず安定した攻撃でシヴァが次々と屠っていきます。
転じて、ペチ、フィンクは…
当てる気がある…のか…?
- GM
- :第5ラウンド!シヴァにダメージ通ったし、集中攻撃だ。ゴブとホブが一気にそっち狙うべよ。
- シヴァ
- :ぇー。
- リリア
- :じゃぁ、シヴァさんに0待機キュアかなー、この際、待機せずにキュアするべきなのかなぁ。2点だけど。
- テト
- :このパーティにモラルは、焼け石に水かもしれんね…
- ペチ
- :焼け石でもしててください。(T。T
- シヴァ
- :ネコに小判、ペチにモラルか…
- GM
- :上手い。
- ペチ
- :うるさいやい。(T。T
- テト
- :さっきぽいした弓に近づきつつ、ぴーぴー言っております。
- シヴァ
- :んじゃ、ゴブに攻撃ー。
- ペチ
- :ホブに強打、再び。
- テト
- :それがぺちの最期の強打に…なればいいなぁ。(期待
- (dice_bot)
- :゚□゚) < どっちの意味だよ。
- ペチ
- :だいじょぶ、狙いはりーだー。
- GM
- :フィンクはー?
- フィンク
- :ホブを、ぬっころす。
- リリア
- :私は0待機キュアで確定。
- GM
- :そっちも狙ってきたなー。んでは、全員出たみたいだし、第5ラウンドと行こう。
- ペチ
- :じゃ、実際私から?
- GM
- :テトは歌いながら移動?3メートルまでな。
- テト
- :どこかにほおった弓を探しつつ、ぴーぴー。
- GM
- :うむ。では、ペチだ。
- ペチ
- :あーたーれー!(呪を込めつつころころ)13!!
- GM
- :お、命中。
- ペチ
- :「くたばらんかい、このどあほがぁぁぁ!」(ころころ)9点…
- GM
- :ステキ。
- リリア
- :さすが、ぺち。
- シヴァ
- :ぺちい…
- ペチ
- :うわぁぁぁん!
- GM
- :喜べ、ちょびっと通ったぞ。
- ペチ
- :嬉しくなんかないやい。(T。T
- GM
- :さて次はルナが気絶で、コボも死んでるので、シヴァとゴブリンの同時行動。
- シヴァ
- :ゴブに攻撃。(ころころころころ)13。ダメージは10。
- GM
- :うげ、半分もってかれた。ぼろぼろだがまだ生きてるぞ。というわけでシヴァに反撃。
- シヴァ
- :(ころころ)11。
- GM
- :まぁ、あたるわけが…
- テト
- :ごぶせつなす。
- GM
- :次は12組! フィンクこいやあああああ!「ホブゴブーーッ!」
- フィンク
- :ホブううううううう!
- ペチ
- :おっさん、仇とって3回くらい回してな
- テト
- :にんげんくっさくきー!(応援
- シヴァ
- :ホブ、でかいから、ジャンピングマトック振り下ろしかw
- フィンク
- :あれ、まだ+1だっけ?
- GM
- :うむ、モラルは効いてるぞ。
- リリア
- :まだぴーぴーいってたw
- フィンク
- :(ころころとした出目は9)12!
- GM
- :げ、まじで当たった。
- リリア
- :おぉー、まわすのです!
- シヴァ
- :まわれー!
- フィンク
- :「今日がお前の命日やあああああああああああ!」(ころころ)回らなかった、15点!!
- GM
- :うげぇ。一発で瀕死にもってかれたっ!
- テト
- :おそろしあ…
- リリア
- :さすがクラッシャーw
- GM
- :ええい、ホブの行動だ。シヴァ回避せいー。
- ペチ
- :がんばれ、りーだー。
- シヴァ
- :(ころころ)11。
- GM
- :惜しいなぁ、避けられた。
- リリア
- :もしかして、キュアしなくても、次のラウンドでケリつきそう?
- ペチ
- :かもね。
- GM
- :どうすん?
- シヴァ
- :二匹とも瀕死だしな。
- リリア
- :キュア5点使うから、シヴァさんがいらないっていうなら、温存するけどー?
- シヴァ
- :いらないー。
- リリア
- :では、キャンセル。
- GM
- :あいさ、んでは第6ラウンドにいこうか。
- リリア
- :こうして精神点18点は使われないまま…
5ラウンド目。扇風機たちが当てますが、ひとりは…まぁ…
そして相変わらずシヴァはコンスタントに高性能を発揮。ぴーぴー草笛を吹いているテトも、少々モラルに疑問を抱きはじめて…
第6ラウンド。
- GM
- :6ラウンド。ホブもゴブも、変わらずシヴァ狙い。
- シヴァ
- :ゴブにとどめ。
- リリア
- :念のためシヴァさんに0待機キュアを。
- テト
- :んでは、敢えてホブゴブに殴りかかろう。強打で!
- ペチ
- :ほぶに強打!
- フィンク
- :ほぶに引導を渡す。その前に死にそうだが。
- リリア
- :あれ、モラルきれたー?
- ペチ
- :1くらいきっと誤差!(T。T
- リリア
- :いえてるかもw
- テト
- :自分で攻撃したほうが早そうな予感がw
- GM
- :OKOK。んじゃ第6ラウンド開始と行こう。
- テト
- :ホブに強打、クリティカル−1!(ころころ)13。
- GM
- :命中ー。
- テト
- :回れー。(ころころ)びみょうだ。6てん。
- GM
- :カキーン。はじいた。
- テト
- :硬いよ硬いよ。
- GM
- :次はリリア&ぺち。
- リリア
- :待機!
- ペチ
- :うにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ〜!(ころころとした出目は5)
- テト
- :ぺちは空振りとして…
- GM
- :じゃあ次ね。
- ペチ
- :スルーされた!?
- シヴァ
- :扇風機。
- GM
- :だってミスだもん。次はシヴァだな。
- シヴァ
- :ゴブに攻撃。(ころころ)10。ダメージは12。
- GM
- :落ちたー!なんかシヴァに殆ど落とされた…(;´д`)
- テト
- :安定して強いのう。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < シヴァがいなければ、ただの扇風機の集まりだしな。
- シヴァ
- :「ペチの手本になったか?」
- GM
- :んじゃ、次は扇風機の大将。
- フィンク
- :もしかして、締めかっ!
- リリア
- :おとせー!
- フィンク
- :あたれええええええええええ!(ころころとした出目が6)ぎゃあああああああ!!
- GM
- :スカ。
- ペチ
- :大小2台の扇風機。
- テト
- :つよいぞホブゴブ!
- (dice_bot)
- :゚□゚) < いや、当たらなすぎるだけだ。
- リリア
- :ホブの攻撃があたれば、キュアを考えようかなー。
- GM
- :さて、シヴァに攻撃だー。回避判定どぞ
- シヴァ
- :(ころころとした出目が8)
- リリア
- :よけ…た…?
- シヴァ
- :11。
- GM
- :orz
- リリア
- :よけたっ!キュアいりますか?w
- シヴァ
- :いらねw
- リリア
- :じゃぁ再びキャンセル…ってこれしかしてないよー!?
- シヴァ
- :じゃあ、次つかう機会あれば、その時に貰うよw
- GM
- :じゃあ、第7ラウンドいこうかw
残すはホブゴブリンのみ。
というより、シヴァとテトとルナルとリリアだけで戦力が…げふんげふん…
次は第7ラウンド!
- GM
- :ホブはシヴァ!
- シヴァ
- :またか。
- リリア
- :0待機キュア。
- テト
- :ホブに強打、ダメージ+2で確実に!
- フィンク
- :相変わらず、ほぶを攻撃。
- ペチ
- :強打!
- リリア
- :宣言出揃ったかな?
- GM
- :だな、第7ラウンドいこうか
- ペチ
- :おっさん、強打せぇへんの?ガチンコ型やのに?
- (dice_bot)
- :゚□゚) < そんなことしたら、フィンクの攻撃力はマイナスに突っ込んでしまう。
- GM
- :んじゃ、多分最終ラウンドだな。テトから。
- テト
- :ホブに強打。ダメージ+2!(ころころ)10。
- GM
- :回避。次はペチか。
- リリア
- :世の中にはペチ補正というものがありまして
- ペチ
- :あ〜た〜れ〜!(ころころ)10。(T。T
- GM
- :スカ。
- シヴァ
- :これはいい扇風機ですね。
- テト
- :ぺちい…
- GM
- :次はシヴァだなー
- シヴァ
- :(ころころ)9。
- GM
- :スカ。
- シヴァ
- :扇風機PTだ…
- リリア
- :前衛が取り囲んでるにもかかわらず、みんなスカって…w
- テト
- :ホブつよい!
- GM
- :じゃあ、次はフィンクだw
- フィンク
- :みんなおれのためにありがとう!おれやるよ!
- GM
- :これで当たったら、かなりワロスだな…
- ペチ
- :そこまで言われると応援したくなくなる。
- フィンク
- :うらー! (ころころとした出目は7)…9。
- テト
- :(ry
- GM
- :ブーン。
- シヴァ
- :スカ。
- リリア
- :神はさいころをふらないらしいので(ry
- GM
- :上手いとか言わないから。じゃあシヴァの回避判定どぞ。
- シヴァ
- :(ころころ)7。(ころころ)8点減点。
- GM
- :2点通し。
- シヴァ
- :残り11点。
- リリア
- :今4点ダメージうけてるのかぁ…
- テト
- :ここで使うチャンスですね。
- シヴァ
- :リリアー出番だw
- リリア
- :次のターンで落ちるにおいがしますが、いいや。「キュアー」(ころころころころ)9点回復です。
- シヴァ
- :完全回復。
- テト
- :ホブが哀れに…
- GM
- :なんてこったい…
- リリア
- :あれ、まってw 私プリ2だっていうことは、フォースつかえるじゃんw
- テト
- :落としてくだしいw
- シヴァ
- :とどくの?
- GM
- :魔法だからな。
- ペチ
- :キュアは届くんだし、届くんじゃない?
- リリア
- :周りの4名にあたらないといいね☆
- (dice_bot)
- :゚□゚) < まぁ、乱戦だから、判定だな。
- GM
- :さて、では最終ラウンドの行動宣言。
全員外すとか、どういうパーティだ。
- GM
- :ホブは、とりあえずまたシヴァ。
- ペチ
- :まーわーさーせーれー!(呪
- テト
- :強打。ダメージ+2でホブ。
- シヴァ
- :ホブに攻撃。
- リリア
- :何度目の最終ラウンドかなーといいつつ、フォース。
- フィンク
- :ぶっころしてえういs
- (dice_bot)
- :゚□゚) < おっさん、何言ってるかわかんねーよ。
- テト
- :2度目の最終ラウンドに突入。
- GM
- :では、8ラウンド。まずはテトから
- テト
- :+2強打で削るよ。当たれば。(ころころ)ええい、あたらぬ!
- シヴァ
- :スカ。
- ペチ
- :こんどこそー!(ころころ)おっし!12!!
- GM
- :命中だな。
- ペチ
- :あたれ!こんどこそ、さいしゅおーぎー!
- シヴァ
- :ペチならファンブルやってくれる。
- ペチ
- :(ころころ)
- (dice_bot)
- :peticha > 2D6ダイス 1 + 2 = 3 : rating = 23 > 2
- テト
- :これはひどい。
- リリア
- :おーいw
- シヴァ
- :おーい。
- ペチ
- :わぁあぁっぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁあぁっ!
- リリア
- :ダメージいくつよw
- ペチ
- :4。
- GM
- :カキーン。
- シヴァ
- :これはいい最終奥義ですね。
- フィンク
- :「力みすぎだぞ坊主!」
- ペチ
- :「坊主じゃねぇ!」
- GM
- :よし、次来い!
- リリア
- :よぉーし、今度こそ、最終奥義のフォース!えーっと、どうやるんだっけ…
- (dice_bot)
- :゚□゚) < まずは、的の判定からだな。
- GM
- :あ、判定はそれだな。かなりの乱戦なので。接近してるのが4人か…多いな。
- リリア
- :頑張って避けてねー。
- テト
- :確率悪いぞw
- GM
- :んじゃ好きな数字を2個選んでくれ。
- リリア
- :好きな数字かー、じゃぁ2と5。
- GM
- :1ならテト、3ならぺち、4ならフィンク、6ならシヴァ。いっころしておくれ。
- リリア
- :じゃぁここでペチに。(いっころ)
- (dice_bot)
- :Rillia > 1D6ダイス = 3
- テト
- :きたこれw
- フィンク
- :wwwwwwww
- ペチ
- :おい、まて!?
- シヴァ
- :ペチだw
- リリア
- :せんげんどおりd
- GM
- :じゃあ判定しようか。
- ペチ
- :「くぉんの、アホ神官ーーーーーーーーーーーー!!!!!」
- リリア
- :よし、嬉々としてフォースをうつぞー。
- GM
- :嬉々としちゃ駄目だろう。
- テト
- :邪悪な者よ、滅ぶのだ。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < さすがぺちだな…
- リリア
- :(ころころ)奮わず。9。
- GM
- :んでは、精神抵抗してくれ、ぺち。
- ペチ
- :(ころころ)10。抵抗した!
- リリア
- :ぇー、つまんない。
- (dice_bot)
- :゚□゚) < だが、魔法は抵抗されてもダメージが行くのが強みだぜ!
- GM
- :0レーティングダメージだ。
- リリア
- :(ころころ)4点ー。
- GM
- :これは冒険者レベルでのみの軽減な。というわけで、否応なしに2点、ぺちの脳天にヒット。
- リリア
- :「ごめんねー、聖書のときの癖で(てへ」
- ペチ
- :「後で覚えとけよ、アホ神官!?」
- GM
- :さて次はシヴァだな!
- テト
- :そろそろ落としてくだしい。
- シヴァ
- :(ころころ)9。そろそろ疲れがでてきたか…
- リリア
- :あれぇw
- GM
- :スカー。そしてフィンク。
- フィンク
- :お前を屠る、この一撃いいいいいいい!(ころころ)
- (dice_bot)
- :Fink > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
- シヴァ
- :ぶ!
- テト
- :おおおおおおおお!
- リリア
- :きたあああああああああああ!
- ペチ
- :すごっ!
- テト
- :ここでかっ!
- GM
- :これで決まるか? ダメージ来い!
- リリア
- :せんせ、ここでふぁんぶるとかやめてねw
- テト
- :決めるのだ!
- フィンク
- :えんちゃんと?ってまだきいてるんだっけか?
- GM
- :きいてるよ。
- シヴァ
- :脳天くだけー!
- フィンク
- :(ころころ)回らない。16点。
- テト
- :軽く落ちるなw
- ペチ
- :だね。
- GM
- :素晴らしいほどにオーバーキルだw
- リリア
- :おじさんかこいいw
- GM
- :振り下ろされたマトックは見事にホブゴブリンを叩き潰したぞ。
- リリア
- :本来なら目を覆いたくなる光景でも、あまりのすばらしい一撃に、見惚れるくらいの命中ですねw
突然の乱戦を切り抜けた初心者冒険者たち。
身から出た錆の戦闘とは言え…
お前等、なんていうか、本当に予想通りな奴らだな。
エピローグに続く。