studio Odyssey



Session 06

 2007.06.03/13:00〜

03:英雄は世界を救う。英雄でないものは…

.0:行くぜ、最終回!

フェローチェ
:かれーぱん〜♪かれーぱん〜♪むいてむいてむいて、しまうだけ〜♪
フィリシス
:カレーパンを剥く!?
フェローチェ
:袋な、袋。
フィリシス
:あぁ、なんだ。
GM
:袋を剥いて、中身を剥いて、カレーだけ食べる。
アル
:まぁまぁ、おちつけ。東京マガジンの水餃子でも見ておちつけ。
バルク
:福岡の餃子食いたい。
フィリシス
:揚げ餃子食いたいな。
バルク
:向こうの餃子って小さいじゃん。
フェローチェ
:そうなのかな?
GM
:餃子なら横浜にいくらでもありそうな。
アル
:さて、そんな訳で、全員いるのか?
GM
:いるんだな。これが。
フェローチェ
:餃子がありません。
アル
:カレーパンもないな。
GM
:さて、では始めましょうか。
バルク
:えー、前回の復習。乗る乗らないでgdgdして終わった。
GM
:巨大ロボに乗ってメルトンと戦うってところまでいったね!
アル
:なんか、交換条件を出したな。そうだ、ロボもらうんだ。
バルク
:何だっけ?バルクはドゥカティくれるなら乗っても良いんだっけ。
GM
:ハーレーですね。あとは、家とか土地とか饅頭一年分とか。
アル
誰だよ、まんじゅう。
フェローチェ
:はーい。
アル
:お前かw
フェローチェ
:美味しいよ?(もぐもぐ
GM
:では、変身ブレスレットを受け取って、出撃ですね。
エレミア
:どのタイミングで殴りこむか。
アル
:どのタイミングも何も、今どうなってるんだっけ?
フルール
:「せんせー」
GM
:「はい、そこ」
フルール
:「とりあえず、向こうさ行ってから、ひっそり隠れてちゃダメだか?」
GM
:「どうやって隠れるのかね?」
フルール
:「そりゃー、脅威の科学力だべ」
GM
:現状は、ロマール南の広い場所でメルトンを迎撃する計画が進行中です。
バルク
:ドゥーデントのほうか。
GM
:です。メルトンはザインを踏みつぶした後、ドゥーデントに向かい、ロマールに戻ってきたという進路です。
バルク
:デンデルガ村、ツンゼム村、ロイモン村は無事だろうか。地を裂く剣は何をしているのか。
アル
:時代が時代なので、市町村合併で…
バルク
:ツンデルモン村。
アル
:名前だけ合併かよ。
GM
:で、迎撃部隊は、GRと封印魔法と放逐ゲートの3段構え。他に多国籍軍的な物が展開してますよ。
エレミア
:多国籍軍は壊滅されるためにおいてあるのですね。
フェローチェ
:UNみたいなもの?
GM
:ですね。
アル
:じゃあ、それが壊滅された辺りで出たい訳だが…非人道的なので、仕方なく行くか。
GM
:今更人道なんて言葉が聞けるとは思ってなかった。
フルール
:おらはえるふだべ。
フェローチェ
:ピンチに颯爽とあらわれて、紳士的決闘でメルトンを倒すと。それがアルくん的メイクドラマ?w
フィリシス
:良く考えろアル。わざと遅れていくから非人道的なのであって、最もな理由があればカッコがつくぞ!
アル
:なるほど!D、実は、電源が充電されていないとか、そういうことだな!
GM
:あー、誰かがアノスまで往復してたから?
アル
:俺のせいかー!
フルール
:1.すまない!ロボの調整に手間取って…。2.くっ。まだ合体機構が不完全なんだ!
バルク
:マジンガーのスクランダークロスかよ。
フルール
:3.wwwごめwww寝坊したwww
GM
:アルだから、また遅刻だねっていわれる?
エレミア
:4.ヒーローは遅れてやってくる。
フルール
:なら夕日を背負わないと!
フェローチェ
:5.すまない!カレーパンを手に入れるのに手間取った!
アル
:5だな! と、ともあれ、出撃するわけだ。
GM
:では、出撃。
アル
:えーと、車両組を取りあえず飛行機に乗せて、アタックだっけか?
フィリシス
:出撃のテーマソングはー?
アル
:わんだばだばだ。わんだばだ。
GM
:あぁ、割り振り決めとけよ。
アル
:攻撃 打撃 防御だったな。
GM
:作動(魔法使い) 打撃(戦士) 防御(僧侶)。
フルール
:主人公だけ死亡フラグ希望。
フェローチェ
:割り振りはどうするの?
GM
:お任せですよ。

 と、言うわけで、ここで今回のロボ戦闘ルールの再確認です。
 ルールは以下のようになっています。

  • 攻撃時、一人目のパイロットが操縦判定。魔法の力を使うのでマジックユーザーである必要があります。
  • 魔力+操縦ボーナス(ぷろてくたぁ着用時+2)+サイコロ。目標値を超えた分だけダメージが倍加します。
  • 目標値を超えた分だけダメージが倍加というのは、相手の目標値より2多ければダメージ2倍、3多ければダメージ3倍。
  • 攻撃は普通の戦闘と同じで、攻撃力+2Dで命中判定、その後ダメージを出す。この命中+ダメージを判定する人が、2人目のパイロット。
  • 防御判定。3人目のパイロット。相手の攻撃に対して、神聖魔法を利用したバリアを展開します。
  • プリースト技能+知力ボーナス+操縦ボーナスで判定。目標値を超えればrat50、越えないとrat30のバリアが展開されます。

 ロボのスペックは以下です。

D-1(一号機)
生命点(HP)700 精神力(MP)400
攻 10 打50 追加30 防50 減少30
ダメージ rat50/30+50 rat50の場合はcri10
防御 rat50/30+30
必殺技 MP消費分だけダメージに上乗せ
D-2(二号機)
生命点(HP)400 精神力(MP)700
攻 5 打30 追加20 防30 減少20 回10
ダメージ ビーム 体当たり(下記)
防御 回避。回避力+操縦B rat30+20
  • 強ビーム MP70 rat50+40
  • 弱ビーム MP40 rat40+30
  • 回復 MP100 (rat10+魔力)*10
  • 体当たり MP0 rat30+20
D-X(合体後)
生命点、精神点は合体前の2体の合算
攻10 打50 追加40 回避7 減少40 防50
ダメージ 打撃rat50+40 cri10 /rat40
ビーム D-2と同じ
超必殺技 残り1点残し、MP全て使用して残りMP分のダメージ
自爆 被ダメ累計分のダメージ
バルク
:俺はどう足掻いても打撃しか出来ない。
フィリシス
:妾はどこでも良いが、自分で操縦はしたくないなw
エレミア
:私はどうあがいても防御しか。
GM
:フィリシスとフルールは作動の係でしょう。
フルール
:つまり、重要な箇所は、主人公を盾にするか武器にするか。
GM
:あー、そうかも知れません。
バルク
:フェローチェとアルがどっち担当するか、だな。他は全員決まってるようなもんだ。
アル
:ならば、防御にいこう。
GM
:では、誰がどっちに乗りたいか決めてちょうだい。地上で殴り合う方か、飛んでぴーむ撃つ方か。
フェローチェ
:じゃあ2ころして出た目が大きいほうがHP多いほうで。

 一斉にころころをして、決まった振り分けは、一号機(地上組)が、フィリシス、バルク、エレミア。二号機(空中組)が、フルール、フェローチェ、アルとなりました。
 こっそりアルが1ゾロを振るさい先のいいスタートだったのは内緒です。

フルール
:「おらは補習組ロボ担当だべ」
GM
:そんな分け方が。
フルール
:「ばっちゃ、おら生きて帰れるだべか」(T。T
GM
:「安心しろ、負けたらみんな死ぬ」
アル
:まぁ、自爆もあるし、安心しろ。
フェローチェ
:じゃあ、出撃なのかな?
GM
:では、出撃で。
フェローチェ
:では皆!わんだばスタイル、ア・ゴー!
エレミア
:れっつごーげきがんがー。
GM
:滝を割ったりしつつ、無意味にきりもみ飛行をしたりしつつ、現場に向かいます。
バルク
そして、こちらに戦闘の終了したものが用意してあります。
フェローチェ
:Σ( ̄□ ̄;)
フィリシス
:なにぃ!

.1:vsメルトン!

GM
:さて、皆様。空の旅はお楽しみ頂けましたでしょうか。
アル
:時差の時計あわせがいるのか? そーいや、ノコノコがいたな、あれがスッチーか。
GM
:ともあれ、下方に見えて参りましたのが、決戦の地、ロマール南の平原でございます。ちなみに、戦況ですが、メルトン毒電波により、多国籍軍はものすごい混乱をしています。
エレミア
:毒電波つえー。
バルク
:烏合の衆を集めても何の役にも立たん典型か。
エレミア
:怪獣映画における自衛隊。
GM
:味方に背中から撃たれたとか、撃墜されたとか、報復にてめぇのトコに爆弾落としたろか、とか。
フルール
:まぁ、なんて綺麗なお言葉。
アル
:最新兵器など、電波障害の前にはこんなものか。
GM
:衛生兵を背中から撃つくらいのことは余裕です。
エレミア
:メディック! メーディィィック!
フィリシス
:ということは、これ、妾たちも精神抵抗?
GM
:一応、こっちはシールド加工がされているので問題ないです。あと、毒電波に踊らされた巨人が攻め込んできたので、そっちとも戦っています。
エレミア
:巨人?
フェローチェ
:巨人の国の人たちでしょう。
エレミア
:ああ。
アル
:ああ、まだトゥーデントの巨人の人たちは、絶滅してないのか。
GM
:5月中も巨人が強かったので、この世界の巨人も絶好調であばれとります。
フェローチェ
:今首位だから上機嫌でw
フルール
:金に物言わす集団め。
アル
:交流戦では勝ててないんじゃねーっけ?
GM
:でも、首位なんですよね。これが。
フェローチェ
:野球ファンは怒らすとこわいのでノーコメント。
エレミア
:うむ。
フィリシス
:野球とかぶっちゃけどうでもいい。
GM
:と、いう状況で君らが到着するより先にGRが起動します。
エレミア
:お。いけー、がんばれーGR。
アル
:我々はまだお空を飛んでいるのか?
GM
:もうちょっとで到着するって所です。
フィリシス
:あれに乗ってるのは、ボーマン先輩方?
GM
:GRはリモコンですよ!
フィリシス
:リモコンかw
エレミア
:時計型ですね。
GM
:有線かも。ともあれ、GRが巨人を倒したり、がんばってます。強いぞGR!
アル
:えらいえらい。
GM
:と、いったところに、やっとこメルトン登場。見た目は、2つの首のドラゴンに機械を埋め込んだような、ぶっちゃけ、メカキングギドラの首が少ない感じ!
フルール
:メカキングギドラって言われた!?
エレミア
:大怪球じゃないのか。
GM
:アトンとは違いますからー。そして、メルトンとGRがお互い一撃かましあったくらいで皆さんが到着します。
エレミア
:出番ですね。
アル
:出番だデバン。
フィリシス
:しんどくせー。
アル
:懐かしいなw
エレミア
:地上用はまだ空戦用に抱きかかえられている?
GM
:イベントシーンで合体できますよ!
フルール
:初登場合体シーンは5分くらい使っても文句は言われません、2回目からバンクですけど。
アル
:とりあえず、GRに協力する方向で。
エレミア
:メカキングギドラの真上に着地。
アル
:とりあえず、地上ロボに、適当にがんばってもらおうじゃないか。
バルク
:メルトンのスペックって、公開されてたっけ?
GM
:オリジナルモンスターで、世界観的にも未知の存在なのでデータは非公開です。
バルク
:モンスターレベル分かるだけでも目安にはなるんだがなあ。
エレミア
:殴り合っていれば理解できます。多分。
GM
:ぶっちゃけ、SWのモンスターの何よりも強いよ? ムラがあるけどね。
フィリシス
:なんだってえw
アル
:そりゃ、こっちが生命点700とか、SWではあり得ない数値だからなw
エレミア
:ですねえ。
アル
:とにもかくにも、一号機、合体だ! 飛行機から切り離すぞ。そーれ、ばくげき。(ぽち
バルク
:そこは「ぽちっとな」だろ!
GM
:では、合体してGRとメルトンが戦っている場に降り立ったということでOK?
アル
:空中組は飛んでるけどな。
GM
:ちなみに、D−1は鎧騎士に両手剣という見た目。
アル
:何故、車型の合体で、鎧騎士に!?
GM
:D−2はロック鳥かガルーダか、という感じで鳥っぽい見た目。
フルール
:車3体と飛行機3台から、どのように…
GM
:ファンタジーなので!
バルク
:怪鳥ロプロス。
フルール
:ぺがさすせいばー。
フィリシス
:で、これはどう動かすのだ?
アル
:「なぁに、操作法はすべて頭に入っている」とか言っておけば問題ない。
フルール
:機械音痴は既にいっぱいいっぱい。
GM
:ちゃんとサポートしてくれますよ。
エレミア
:がんばって変身しない。
GM
:しないんだ…
アル
:変身はあとで!
フィリシス
:変身はHP50%以下のときだろう。
GM
:では、戦闘を始めるよ。
バルク
:D−2は少し様子見たほうが良いんだろうか。
アル
:とりあえず、がんばれ、一号機。
フィリシス
:ういす。
GM
:メルトン:元気 GR:なぜか動きが鈍い。
フェローチェ
:魔道物語ちっくな表現はなに?
GM
:巨人たちは多国籍軍と戦っているので、背景扱いで大丈夫です。
アル
:しーんちょーこじゅーななめーとるぅー。たいじゅーこひゃくごじゅっとんー。軽いな!
GM
:で、敏捷度がないので、手番はSEコンバットに準拠で行こうと思います。
エレミア
:ふむ。
アル
:ごだいあつまるとそらとぶぞー。集まらないと飛べないのかよ! さて、行動宣言はどうするのだ?
GM
:先攻後攻ね。
アル
:では、先攻後攻じゃす!
GM
:(ころころ)6。
アル
:レンジャーは誰だ。
バルク
:レンジャー高い人だっけ?
フルール
:れんんじゃー2。
エレミア
:がんばれ。
フィリシス
:とりあえずレンジャーふってみそ。
フルール
:(ころころとした出目は4)
バルク
:レンジャー1で。(ころころとした出目は7)
GM
:あぁ、もうそっちからですね。
アル
:よし、勝ったな。
GM
:GRはプレーヤーのターンの最後に「メルトンを殴る」です。
エレミア
:こっちはどうしよう。
アル
:とりあえず、様子見でもするか。
バルク
:飛行機はターゲッティングして終わりかな。
GM
:あ、相手でっかいのでターゲッティングとかなくて良いです。
バルク
:うい。んじゃ、どうすっぺかなあ。
フルール
:今思うこと。おらはどっちさ乗ってるだべさー。
アル
:二号機。フルール、行動決めていいぞ。
フィリシス
:一号機はどーすっぺかね。
エレミア
:とりあえず、体当たりで小手調べとかどうでしょう。
フィリシス
:いきなり体当たりは危険だ。というか、体当たりという選択肢は罠だ!
フルール
:「あっちゃん!これ!どうやって動かすか解る!?」
アル
:「気合い」
フルール
:「おぉぉぉ、わかる、わかるべ!操作プログラムを始動してレバーを押せば動くだな…ところで、プログラムってなんだべ?」
アル
:「運動会とかにあるやつ」
GM
:あぁ、別に体当たりはMP消費しない攻撃ってだけで、デメリットはないですよ。
フルール
:たぶん、2号機補習組。+おら。
GM
:フルールは補習どころか留年だしな。
アル
:ああぅ!不安だな、二号機!
フルール
:単位が足りないだけだよ!? お馬鹿の子じゃないよ!?
GM
:あと、変身してる人はその旨を宣言しておいてください。
バルク
:変身してる。
アル
:タイミングを逃したので、変身してない。
フルール
:頭脳が危険でピンチなので変身する!
フィリシス
:してません。
GM
:ほい。
フルール
:で、上空待機かな。
アル
:では、二号機は待機だ!
GM
:はい。待機。
フィリシス
:此方は軽く体当たりでも?
エレミア
:ですね。
GM
:普通に攻撃ってことでOK?
フィリシス
:OK。
GM
:では、まずフィリシスがころころ。
フィリシス
:(ころころとした出目が11)
GM
:目標値は12です…って。
フィリシス
:+魔力だっけ。
GM
:です。
エレミア
:普通にいけた?
フィリシス
:達成値15です。('д'*)
GM
:+3なので、ダメージ3倍ボーナスですね。次、バルクがダメージを出します。レーティング50。クリティカルは10。
バルク
:ん?俺?
GM
:あ、その前に命中判定もバルク。ピンゾロ以外は当りますが。
アル
:50ということは、バリスタだな。
バルク
:(ころころ)当たりっと。(ころころ)えーと、10だから、3倍して、30?
GM
:追加ダメージのせて、80点。
フィリシス
:きめえ…
エレミア
:つええw
GM
:まぁ、対して効いてる感じもしませんが。
エレミア
:メルトンもつええw
バルク
:次!
アル
:まぁ、ダメージ減少が50として、HPが1000くらいなら、残り970点だな。
GM
:2号は様子見、GRなぐる。(ころころ)ちんみり通りました。次、めるとーん。メルトンはランダムに攻撃します。
アル
:こっちは空ですが、何か?
フィリシス
:火吹くんじゃね。
GM
:偶数でD−1、奇数でGRね。(いっころ)あ、GRいった。(ころころころころ…)まぁ、ダメージは喰らった。ダメージ以上に、GRの動きが鈍っています。メルトン、2回目!
アル
:めろとんは二回攻撃なのか。
フルール
:ずっとメルのトン。
GM
:(ころころ)
エレミア
:こっちか。
GM
:来たっ!恐怖のエネルギードレイン。あ、これ、攻撃方法のさいころね。
フルール
:侵食率が増えるよ!
GM
:まぁ、君らには効かないのですが、GRはこれ一撃で沈みます。
バルク
:エナジードレインをくらったら、マロールで戦闘を強制終了してだな。
エレミア
:えー、GRもう敗北?
アル
:食らわなければいいんだろう。
GM
:1−2でD−1、3-4でD−2、5−6でGRにあたります。(いっころした出目は2)ちっ。
エレミア
:こっちか。
フィリシス
:む。
GM
:じゃあ、エレミアに防御判定をしてもらいましょ。
フルール
:びーむか、エナジードレイン。
GM
:びーむです。
エレミア
:えーと、数値はんどんなんでしたっけ。
アル
:プリースト技能+知力ボーナス+操縦ボーナスで判定。
エレミア
:(ころころ)10。
GM
:目標値は12なので、くらいますが、まぁ、効かないのでメルトンなむー。次のたーん!
アル
:と言うことは、8以上か。
GM
:あれです。2回目の攻撃は攻撃ごとに目標値が変わりますよ?
フィリシス
:妾のターン!北西方向へ2マス移動。ターンエンド!
GM
:移動はねーよ。
アル
:では、俺のたーん、全ての攻撃を受け止める、防御の姿勢!具体的にいうと、ビルの窓ふきのバイトで鍛えた例のやつ!
フルール
:では、おらのターン、ドロー!バーサークソウル!!
フェローチェ
:どこのTCGよw
バルク
:先生。
GM
:はい。
バルク
:2ターン目以降って、先攻後攻振り合いするんだっけ?
GM
:しないです。順番はもう固定。
バルク
:了承。
フルール
:ずっとおらのたーん!
エレミア
:さて、どうしよう。
フィリシス
:あ、GM。
GM
:はい。
フィリシス
:戦闘中の変身は1ターン消費ですか?
GM
:しなくて良いよ。
フェローチェ
:蒸着なわけね。
フィリシス
:ほいさー。
GM
:でも、ターンの頭に宣言してね。
フルール
:「リーダー!ぜひとも動かし方説明とともに、何すればいいかを教えてけろ!?」
アル
:「ようし、ではとりあえず、そのら辺にあるボタンおしてみろ!」小ビーム。
エレミア
:実は自爆スイッチ。
GM
:自爆は合体後にしかないんだなー。
フルール
:「解ったべ、あっちゃん!斜め45度からちょーーっぷ!!」というわけで大ビーム。
GM
:ほい。
フェローチェ
:あああ、MPが。
エレミア
:つまりD−2はビームか。
GM
:ですね。
フルール
:堂々と命令無視。
アル
:しかも大ビームだw
GM
:1は?
エレミア
:どうしましょうか。
フィリシス
:まだ消耗するわけにも行くまいから、通常攻撃で?
バルク
:任せる。
フルール
:なんてまじめなやり取り。
GM
:では、通常攻撃?
バルク
:通常攻撃。
アル
:一号機は、なんか淡々と操縦しているようだw
フィリシス
:GM、合体後はHP/MP全快しますか?
GM
:合算です。
エレミア
:らじゃ。
GM
:では、D−1から行く?
アル
:よいよ。
GM
:じゃあ、フィリシス起動。
フルール
:たぶん、期待されていない馬鹿組。
フィリシス
:では、機動判定。(ころころ)10でしたー!!
GM
:じゃあ、打撃力が下がります。
フィリシス
:−2だから、1/3?
アル
:割られるのか!?
フルール
:がっつり減りますの。
GM
:いや、打撃はレーティング30の、クリなし。割るのは面倒なのでなし。
フィリシス
:レーティングから引かれたw
GM
:では、バルク。
バルク
:へい。(ころころx2)49点かな。
GM
:まぁ、地味に通ったかな。D−2いこうか。
アル
:すいっちょん。
GM
:フルールが起動。
フルール
:起動!えっと魔力4の変身2の(ころころ)12。
GM
:目標値丁度ですね。では、ダメージをフェローチェ。
アル
:50な。
GM
:ビームは勝手に当る、そんなファンタジー世界。
エレミア
:目からビーム。
GM
:口からかも知らん。
アル
:口からビームだな。
フィリシス
:ブレストファイヤーじゃないのか。
フルール
:鼻とか意表をついて欲しい。
アル
それは豆だろ。
フルール
:じゃ、脇で。
フェローチェ
:(ころころ)50点。
GM
:ほい。ちんみり通った。
フルール
:MP70無駄にした気分!
アル
:「むぅ、所詮はビームか」
フルール
:「このチョップはビーム、と」
GM
:起動が大きいと違うんだけどねー。GR攻撃。(ころころ)で、メルトンのたーん!(いっころ)D−1にツメ攻撃。
エレミア
:私か。(ころころ)
GM
:それは当たった。(ころころ)防御のレーティングは30で。
エレミア
:(ころころ)7〜。
GM
:37だね。こっちの攻撃は40なので、3点。うあ。弱い。
エレミア
:30上乗せなのか。
GM
:次。特殊攻撃。ねらいはー(いっころ)空の方だ。
フルール
:「た、たたたたたたたいちょーーーーーーー」
GM
:きゅぴーん。波動砲。
アル
:(ころころ)11だってさ。
フルール
:「りーだー、あっちゃーーーーーん(錯乱中」。
アル
:あれ、防御はいくつだっけ?
GM
:判定失敗はやっぱり30で振る。ダメージ減少は20。
アル
:(ころころ)27減点。
GM
:29点通した。
アル
:うおう。あと371しかないじゃないか。
フルール
:多いと見るか少ないと見るか。
GM
:では、3ターン目。メルトンはまだまだ元気だよ。
フィリシス
:一号機は、相変わらず通常攻撃で削り作戦かな。
フルール
:「あっちゃん!作戦は!?」聞く気はないけど聞く人。
バルク
:お前はリュウタロスか。
フェローチェ
:きっとクリフト。
アル
:「よし、とりあえず、メルトンが強いのか弱いのか、さっぱりわからんので、ちみちみやってみよう」
フルール
ザラキか。
アル
やめろ、このバカクリフト!
フルール
:「では、ちみちみいくべ!」通常攻撃。
GM
:ほい。では、一号機から?
フィリシス
:ほい。(ころころとした出目は4)
GM
:ダメダメですね。
フィリシス
:だんだん下がってますwww
バルク
:回を重ねるごとに数値が悪く。
フルール
:シンクロ率低下。
GM
:あくびが出るわー。
アル
:だが、別にメルトンも特に強い気はしない。
GM
:まぁ、まだメルトンも暖まってないから。では、バルクさんお願いします。
バルク
:(ころころx2)こんなのは通らないなー。
GM
:ほい。次。
フルール
:「ちーみーちーみーーーー」キックキックキック!(ころころ)
GM
:しょぼいですわ。
エレミア
:失敗か。
アル
:きっくよえー。
GM
:レーティング20でダメージをください。クリティカルありません。
フェローチェ
:(ころころ)
GM
:うん。了解。GR。(ころころ)メルトンのターン。通常攻撃のねらいは…(いっころ)GRか。(いっころ)爪。また爪。
アル
:がんばれ、GR。
GM
:(ころころころころ)GR、さらに動きが悪くなった感じ。次、特殊攻撃。(いっころ)一号機に…(いっころ)チャージでした。このターンは何もしません。
エレミア
:おおう。何かくるー!?
アル
:お、なんか面白そうな攻撃だ。
GM
:次からメルトンのダメージが倍になるよ〜。
フィリシス
:永続?
GM
:1ターン。
エレミア
:これは、次、一号機にくるので?
GM
:次はまた、次のターンで対象を決めます。
アル
:鼻くそでもほじって待ってよう。
GM
:では、4ターン目。
フィリシス
:「メルトンからただならぬ気配を感じる、気をつけろ!」
GM
:バリバリと帯電してますな。
アル
:「あー?」(鼻をほじほじ
フルール
:「あ、あっちゃん…ろくでなしだべ…」。
エレミア
:やる気ない主人公だなw
フィリシス
:攻撃目標を二号機にして、魔力付与攻撃やるか…
アル
:「よし、さっきは弱ビームだったから、今度は強ビームだ!」
フルール
:「うわ、なんかいきなりやる気だべ。コンちゃんどするべー?」がん無視。
フェローチェ
:MPは温存したほうがいいと思うとか。チキンな発言を!
アル
:チキンめ。
フィリシス
:合体したらこっちの400が丸々そっちに行くようにするから、多少は使ってもいい。
アル
:もとよりそのつもりだったりする。
フェローチェ
:じゃあ大ビーム!。
フルール
:「らじゃだべ!確かビームはチョップを…」大小の区別がないので大ビーム。
エレミア
:こっちはどうしますか?
フィリシス
:うーむ、まだ相手の手札全部は見れてないからな。もう少し様子を見ようか?
バルク
:基本的に戦術は任せるよ。
フィリシス
:というわけで、一号機は、変わらず通常攻撃。
GM
:では、行動を!
フィリシス
:機動。(ころころ)届かない!11。これはそろそろ変身するべきか…
GM
:では、バルク。ダメージを。
バルク
:(ころころとした出目は10)クリティカルがない時に…
GM
:惜しいねぇ。
フィリシス
:ごめんなさいいいいいいいいいい。
バルク
:しゃーないさ。
GM
:次、びーむ。
フルール
:「おらさ魂をかけた、ばっちゃ直伝ちょーーーーっぷ!」(ころころ)
アル
:「びーむだから!」
フルール
:15。
エレミア
:おおう。
GM
:3倍セール!
バルク
但しビームは尻から出る。
アル
:尻かよ!黄色いのかよ!
バルク
:知らんがな。
エレミア
:ぶしゅううううん。
フルール
:周りの目がイタイ。
アル
:フェローチェ、rat50ね。今ならなんと3倍セール。
フェローチェ
:(ころころとした出目は5)むむ。びみょうな。
フィリシス
:きんちょうのいとが きれる!
アル
:クリティカルしねぇ。
GM
:GRは…(ころころ)元気があるんだかないんだか。そんなことより、メルトン2倍セールのターン!(いっころ)またGRだよ。(いっころ)牙で攻撃。(ころころ)
(dice_bot)
:GM > 2D6ダイス 6 + 5 = 11 : rating = 50 > critical!!
(dice_bot)
:GM > 2D6ダイス 3 + 6 = 9 : rating = 50 > 27
フィリシス
:GRオワタ。
アル
:ぐえ。
エレミア
:GR逝ったな。
フルール
:初クリティカルは敵の手に。
GM
:えぇと、54+80で134? GRさようなら。
エレミア
:GRはやいな!?
フィリシス
:肩と腰を咥えられ持ち上げられて、ふたつに分割されたんだな。
フルール
:イメージ図:幼稚園児の塩ビ人形破壊。
GM
:おぉ。そんな感じかも知れない。次、特殊攻撃。偶数で一号機,奇数で二号機ね。(いっころx2)ドレイン攻撃…って、ドレイン無効じゃんかー!
エレミア
:いえい。
GM
:次のターン!5ターン目。

 エナジードレインどころか、クリティカルでGR撃沈。
 世界は果たしてどうなってしまうんだ!っていうか、すげぇ不安だぞ。

.2:やるときはやります!

フルール
:「あっちゃん!!…は無視して、こんちゃんどうする〜?」
アル
:「なにぃぃぃぃ!?」
エレミア
:主人公かわいそす。
フィリシス
:GRが破壊されたのを見て気を引き締める。「ここは変身するしかないな…嫌で堪らないが!」
エレミア
:「…フィー……」何かを決意した様子。
フルール
:きっと慣れれば癖になる。
エレミア
:「私も変身を!」
フィリシス
:というわけでフィリシス変身します。ああきっとマッチョになっちゃうんだ。
フルール
:あにきーーーーー。
GM
:小さくなったりしてな!
エレミア
:つられてえれみーも変身します。
アル
:「なんか一号機の無線が騒がしいな」
GM
:あ、5ターン目はイベントがあります。
エレミア
:不吉な…
GM
:ハルモニアさん達の封印チームが作動します。「私たちの力でメルトンを止めて見せますわ!」と。
アル
:「お、ハルモニア先輩じゃないか」
フルール
:「はーるーちゃああああああああああん」当然マイク入ってない。
GM
:えぇと、だれか代わりにサイコロ振ってくれない?
アル
:それはフルールだろ。
フルール
:おらだべか!?
フィリシス
:では親友のフルールで。
フルール
:いっこ?にこ?
バルク
:サンコン。
GM
:2D+10で。
フルール
:(ころころ)18。
GM
:こっちの抵抗が…(ころころ)あっはっは。勝っちゃったよ。私。
フルール
:悪くない数値が出たと思ったら、もっと悪くない数値が!?
GM
:では、封印魔法で一瞬メルトンを捕らえたように見えたけれど、メルトンが封印の魔法を引きちぎります。
エレミア
:封印失敗なのかな。
フルール
:これは、負けかな?
GM
:メルトンの動きを止めることは出来ないけれど、多少ダメージが入った位ですかね。まぁ、無駄ではないけど完全な効果も出なかった。と。では、行動をお願いします。
フルール
:爆発オチENDが現実味を帯びてまいりました。
アル
:「むぅ、封印失敗か」
フィリシス
:MPは温存で通常攻撃。でいいかな?
バルク
:OK。
アル
:あれ?
GM
:うん?
アル
:もしかして、GRこわれて、封印失敗ってことは、あとはもう何があるんだっけ?
GM
:ゲートが来ます。
フルール
:時空転送。
GM
:あと…(いっころ)3ターン後だそうです。
アル
:やあ、そろそろ世界の危機だね。
フィリシス
:やべー、そんな早いんじゃ、確実に失敗だぜ、それは。
エレミア
:がんばって痛めつけないと。
GM
:最後の手段はゲートに蹴り落とすですね。ゲートの方は、きっとクレイン先輩が愛の力で成功させてくれるよっ。では、行動宣言をお願いします。
フルール
:「一応リーダーのあっちゃんにお任せだべ」
エレミア
:ちょっと大ビーム打ってみますか? 変身もしたことですし。
フルール
:一号機も撃てたん?
GM
:1はMP消費して必殺技。
フィリシス
:ふむ、消費は幾らだっけか。
GM
:MPの使用量は任意です。
アル
:MP消費分、ダメージに上乗せ。
フルール
:つ400。
フェローチェ
:(;゜Д゜)
フィリシス
:全部じゃねーかwww
GM
:全部使うと止まるからね。
フルール
:つ399。
GM
:それはアリだ。
フルール
:私としては3ターン後に400が感動できると思う。
フィリシス
:合体後に全エネルギーじゃね?
アル
:自爆もあるぜw
GM
:自爆はダメージ受けてないと意味が少ないけどね。
アル
:うむ。
フィリシス
:つまり合体後に、メルトンと共にゲートへ飛び込みその中で自爆?
アル
:それはそれで面白いな。とりあえず、二号機はMP温存しておこう。
フィリシス
:話を戻して、とりあえず、大ビームと同じくMax MPの10%をつぎ込んでみようか?つまり40。
アル
:ではそんな感じで。
バルク
:じゃあそのくらいで。
GM
:では、行きましょう。
フルール
:小ビーム?
アル
:二号機は通常攻撃にしよう。MP温存。
フルール
:とのことで。
GM
:では、行動してください。
フルール
:世界の危機がちょっとかかってるので、ほんのちょっとまじめに。
フィリシス
:行くぞ必殺!(ころころとした出目は4)おわた。
バルク
:んじゃ命中判定でいいのかな。(ころころとした出目は5)出目が悪くなってきたなー。7+50+40。97。
GM
:必殺技の分効いてる感じです。
アル
:メルトンつえー気がしてきた。やっと。
GM
:つぎ、二号機。
フルール
:「ハルちゃんの仇いいいいいいいいいいいいいい」(ころころ)13。
GM
:1倍。通常ダメージですね。
フィリシス
:誰か外部の人、三人の心を一つに合わせるんだ!とか言ってくれないかな。そしたらストナーサンシャインだって撃てちゃうぜ!
エレミア
:シャインスパークだってね!
フルール
:そっちはともかく、こっちは無理。
GM
:フェローチェ、ダメージを。
フェローチェ
:OK。(ころころ)
(dice_bot)
:feroce > 2D6ダイス 4 + 6 = 10 : rating = 30 > critical!!
(dice_bot)
:feroce > 2D6ダイス 6 + 3 = 9 : rating = 30 > 19
フルール
:まわった!
GM
:39かー。
アル
:うむ!
GM
:残念。
フェローチェ
:むむー。
GM
:効いてないねー。
フィリシス
:通ってなさそうだな…
GM
:なんか、こう。かゆいな〜って感じ。では、メルトンのターン。ちょっとやる気モードだっ。
アル
:おのれ、メルトン。
GM
:特殊攻撃の2(ドレイン)がチャージになります。
エレミア
:怖いな。
GM
:まずは攻撃。目の前に。(いっころ)尻尾で殴るっ。(ころころ)60点。
アル
:なんか、急に強くなったぞ。
エレミア
:(ころころ)えーと、変身したので…
GM
:12。バリア展開成功ですね。50で防御できます。エレミアがんばれー。
エレミア
:「バリア、展開!」(ころころ)
フィリシス
Fumble!!
エレミア
:きゃあ。
アル
:ひいいいいいい。って、びっくりするがなw 40減点。
GM
:20点だけかー。
フィリシス
:20点"も"だよw
エレミア
:痛いよ痛いよ。
GM
:特殊攻撃。ねらいはー。(いっころ)二号機。なにがでるかな。(いっころ)チャージ!
エレミア
:恐ろしい。
GM
:まだ1,3,4を振ってないんだよな〜。
アル
:それよりなにより、何をチャージしているのかさっぱりわからない。
GM
:では、6ターン目。めるとんは 力をためている。
エレミア
:どうしよう、メルトンが頑張りだした。
フィリシス
:本気になったな、メルトン。
GM
:行動をどうぞ。
フィリシス
:どうしようか。
エレミア
:希望を持って攻撃あるのみ?
バルク
:もっかい40くれーつぎ込んでも。
フィリシス
:二号機側の意見はどうか。
アル
:しゃがみきっくー。
フェローチェ
:このターン、力ためだけなら合体してみる?
アル
:合体はげーとのあとじゃね?
フェローチェ
:らじゃー。
フィリシス
:OK。では合体はゲート解放後で。ってことで、もう一回MP40突っ込んで攻撃?
エレミア
:かな?
アル
:いいんでねー。
フィリシス
:そういうことで。
GM
:二号機は?
フルール
:通常攻撃という名の、しゃがみ強キック。
GM
:ほい。では行動してください。
フィリシス
:今度こそ!(ころころ)行った!13。
GM
:では、通常ダメージに、クリティカルあり。
バルク
:(ころころ)8+50+40。98点。
アル
:3桁いかねーなー。
GM
:次は二号機のしゃがみ小キック。
アル
:鳥形のしゃがみ小キック!
フェローチェ
:せめて、安全な場所から立ち中キックあたりを振り回そう。
フルール
:(ころころ)15。3倍セール開催。
GM
:ダメージが問題だ。
フェローチェ
:レーティングは50?
GM
:30ですよ。
アル
:回すんだ!。
フェローチェ
:(ころころ)
(dice_bot)
:feroce > 2D6ダイス 6 + 6 = 12 : rating = 30 > critical!!
(dice_bot)
:feroce > 2D6ダイス 4 + 2 = 6 : rating = 30 > 16
フィリシス
:きたこれwwww
フェローチェ
:きたぁ!
フルール
:まわったし。
アル
:きたわぁぁぁあああああ。
エレミア
:流石主人公チーム。
GM
:48+20ね。
フェローチェ
:ふふふふ、だから起き上がりにはワンテンポおいて立ち中キックだとw
GM
:では、チャージ状態のメルトンのターン。(いっころ)一号機に牙攻撃!96点!
エレミア
:それは痛いよ!?
フィリシス
:追加だめきめえええええええええ!
エレミア
:(ころころ)12!
GM
:では50で防御を。
エレミア
:(ころころ)ぎゃあ、34点。
バルク
:まぁ、一発二発は、素で通しても大丈夫だろう。
GM
:つぎー。特殊。(いっころ)二号機。
フルール
:こっちきた!?
GM
:なにがでるかな。(いっころ)ファイヤー!
アル
:お、鼻くそほじってたらこっちかよ。
GM
:(ころころ)あ、弱い。88点しか出ない。
アル
:(ころころ)9かよ!
GM
:アル…
フェローチェ
:…
フルール
:「あっちゃんのドアホォォォォォウ!!!!!!!!!」
アル
:なあに、ちょっとくらいくらった方が、緊迫感が出るというもの。
フィリシス
:「この状況でよく腑抜けていられるな汝は…」
アル
:(ころころ)26点防御。
フルール
:62点通った…自爆スイッチの存在も現実味が増してまいりました。

 さあ、怒濤のメルトン戦は、後半に続く!