ＲＲ４号機です。ちと画像が悪いのは勘弁してください。
　ＲＲはＲ‐０の中では、個人的には異色のロボットです。yokokei氏にも言ったのですが、「ＲＲは、出来る限り現代科学で出来ないことはしない方向で」というコンセプトがありました。巨大ロボットものの中で、「歩けない巨大ロボット」というのも、なかなかないでしょう。まぁ、この４号機はちょうどホンダのＰ２が発表された後に作られたので、ついに歩けるのですが。（意味はなかったですけど）
　あと、yokokei氏の中でＲＲは各機毎にデザインコンセプトがあるらしいです。「ライディ…げふんげふん」「よし、わかりやすい」なんて会話があったとかなかったとか。